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左官モルタル壁亀裂補修はなぜ起こる

kin********さん

2010/6/2202:11:37

左官モルタル壁亀裂補修はなぜ起こる

補足以前は太陽がよく当たる夏場に、下地との水引き具合で仕上げの壁に亀裂が生じると左官職人さんから聞きましたが
今現在でも同様な現象が生じますか?外装壁には色入りと種類は増えていますが今般はモルタル刷毛引き仕上げで宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

oxi********さん

2010/6/2203:05:13

下地に問題が無いとして回答しますが。モルタルは水で練ったものですから、乾燥とともに水分が無くなれば、そのぶん収縮して亀裂が入ります。
セメントの割合が多いほど強いので、下塗りはセメント多目、上塗りはセメントを少なめにします。反対にすると、後から塗ったほうが引っ張る力が強いので、剥がれる事になります。下塗りとの接着は櫛引きによる凹凸面の食い込みとともに、ハイフレックスなど接着剤の普及で昔に比べるとよくなっていると思います。

1回の塗り厚さを薄くして、3度程度で仕上げると良いのですが、手間を惜しんで回数を減らし厚塗りすると、伸縮も大きくなります。また、窓下のモルタルが垂れて隙間が出来、そこに後からアルミのバルコニーを付けると、大雨のときに窓下の隙間から雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。下塗りして十分な乾燥期間を置きその時点でひび割れを作り、中塗り、上塗り・・と言うのが基本です。下地との水引き具合とか下地の乾燥の頃合いなんですが、せっこうプラスターなどは上塗りのタイミングが難しいのでしょうね。

接着性が強い材料も多く出ていますが、外壁は面積も大きいので予算や化粧である塗装との兼ね合いもあり、サイディングとの工期やコスト、仕上りの比較などがあり厳しい状況です。

ただ、塗りムラが出たり、工期が掛かったり、建物が動く(沈下や地震)と亀裂が入るので、最近は見かけなくなりましたね。ほとんどが窯業系のサイディングです。これは動きにも多少耐えるようで、普及していますね。

ビルものでも、コンクリートとモルタルの剥離とか(タイルもそうなんですが)、職人さんの手間と技量が問われる工法です。
http://sekouchishiki.ichi-ichi.info/modules/sekou/05_21sakan.html

質問した人からのコメント

2010/6/24 06:55:55

有難うございました参考にさせて頂きます。

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arr********さん

2010/6/2213:49:18

中の水分が抜けて 伸縮する分 割れる可能性はたかいですね

sss********さん

2010/6/2203:04:52

どのような下地かにもよると思いますが、外壁モルタル刷毛引き仕上げなら建物の挙動に追随できずにクラックが生じることがあります。
補足の左官職人さんが言ってるのは施工中のことでは?
『以前は~』と『今現在でも~』の時間経緯かがわかりかねますが、施工後、竣工後に入るクラックは建物の挙動が原因と思われます。

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