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マンションの構造でRCだけどGL工法...ていう物件の見分け方

cor********さん

2010/6/2321:56:26

マンションの構造でRCだけどGL工法...ていう物件の見分け方

趣味がDTMなので防音面からRC/SRC/PCの物件を探してます。
で、RCでも実際に内見に行くとGL工法...っていう場合が多いんですが
不動産屋で図面見た状態でGLかどうかある程度予測する方法ってありますか?

個人的には低層マンションだとGLが多い気がします。

補足回答ありがとうございます。確かにGLについて勘違いしてるかもしれません。
ネットでいろいろ調べていて
http://hissi.org/read.php/dtm/20090302/N3JuT3J6UzA.html
この書き込みが目にとまったので参考にしながら物件を探していました。

防音面を重視するなら物件のどういう所を見るのが良いのでしょうか?
純粋に"楽器可"とある物件を探す以外に方法はありますか?

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faj********さん

編集あり2010/6/2920:45:29

GL工法とは工務店独自の名称を除けばコンクリート系の壁にGLボンドという製品(接着剤)で石膏ボードを貼り付ける内装工事の一種です。
主要構造部分はRCやSRCやS等ありますが、構造種類と全く関連性の無い仕上げの工法です。
平面図を見ただけで判断するのはプロでも不可能で、実際に現地確認するか設計図の中でも仕上表を確認したり平面詳細図を確認したり施工図を確認したりする必要があります。

ただ疑問に思うことが「RCなのにGL」という言葉です。
GLについて何か勘違いしていませんか?
GL工法は決して性能的に悪くなく、公共建築でも採用されている工法です。
民間の安っぽい仕事でも良いという事で最近はコンクリートの素地を補修した上にクロスや塗装をしていますが、不陸が目立ったりして良い物ではありません。


ちなみに低層でも高層でもGLの採用は関係ありません。



防音に関してですが、GL工法=RC壁+空気層+石膏ボードなので、RC壁単体よりも若干は良い効果が望めます。
むしろRC壁単体の場合は低音域の振動が伝わってしまうので良いものではありません。
さらに壁だけではなく床もRC造というだけでは天井が補修+クロス等では伝わってしまうので、二重スラブ等の遮音性に有効なものであったりするのが望ましいです。


ただ、いちいち構造をみて遮音性に優れているかなんて専門家でもない限り判断できないでしょうし、素人が平面だけ見て判るものでもありません。
そこで、賃貸や分譲の集合住宅に関して昨今「住宅性能評価」というシステムが普及しています。
評価項目は構造や遮音や特定化学物質など様々ですが、設計段階から施工の品質誤差までを第3者機関が監理して、ユーザーに補償する制度です。
遮音性に関して評価された住居ならばトラブルも減るかと思います。


soramahichanさん の回答を受けて補足します。
DTMに関して壁面に関する固体音はさほど考慮すべきではないかと思いますのでご安心ください。
確かにGL工法は壁面に対しての固体音は上下に階下に伝達しやすい性質がありますが、それよりもスピーカー等を設置した床に響く低音部分の固体音の方が大きな問題になります。
二重床ならばGL工法の問題点も出てきますが、実際のところ一般の賃貸マンション程度で二重床を採用しているのは珍しいぐらいで大抵はコンクリートスラブの上に直貼りしています。
また壁よりも開口部からの音漏れの方が深刻だったりもします。
なので実際にはRCだとかGLだとかというよりも大きな音を出しても良い楽器可な建物を探すのが本来は賢明かもしれません。
逆の発想をするならば、周辺が相当うるさい地域の場合は防音がシッカリしている場合があります。
例えば高速道路の間際に建っている場合は、外の音を中に入れないように壁面や建具が防音仕様になっています。
ので、あとは床(天井)の防音性がしっかりしていれば問題が少なくなります。
基準階(住居で一番下の階)の場合は階下への音漏れの心配もなく、逆に上層への音漏れは階下と比較して若干ゆるい(低音が固体の振動として伝わりにくい)ので多少は気にならないかもしれません。
ただ、結局のところは余程体感的に大きい音を出さない限りDTM環境では問題になりにくいです。
私は木造のアパート(2LDK)に住んでいますが、余程大きな音を出さない限り周辺にもれませんし、そもそもモニタースピーカーの音よりも、物を落とした音や足音やドアを閉める音の方が響くようです。
DTMの音と一般の生活騒音を一緒くたにするのは危険です。
また、DTMの音と生活騒音は異質なので、世間の防音と同じ対策では意味がない事だってあります。
つまらない2chの書込みに惑わされないようにしたほうがよいです。




これら全ては技術的判断や知識が問われますし、誰も補償をしてくれず近隣トラブルは一番面白くないのでやはり楽器可や住宅性能評価を受けている住居がベストかと思います。

質問した人からのコメント

2010/6/30 21:25:14

みなさん回答ありがとうございました。他人に迷惑かけてまで自分の趣味に没頭...っていうのが嫌だったのでかなり神経質になっていました。ただ固体音という音の種類を知り、そこまで神経質になる必要もなさそうなので、スピーカーの音が床等に伝わらない様に対策して生活しようと思います。

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sor********さん

編集あり2010/6/2911:41:50

外壁面にGL工法を採用すると,上下階間での音が伝わりやすくなることがあります。せっこうボード直張り工法という工法で,接着剤とどのような間隔にするか,躯体壁とせっこうボードの間の空気層厚をどのようにするかによって性能が決まります。実際には施工する場合に接着剤の貼り付け位置をきっちりはかることはしませんし,空気層も躯体壁の不陸もあるので一定ではありません。なので,性能が悪くなるかもしれないし,悪くならないかもしれないという感じです。大手のディベロッパーなどはGL工法を禁止したり,使用していい場所を限定するなどの対策をしています。
おそらく,これまでにクレームを受けたことがないゼネコンや施工店は「GL工法」は悪くないといい,痛い目にあったことのある(クレームで問題になったことのある)ゼネコンや施工店はやめたほうがいいと言います。
何度かクレーム現場に立ち会ったことがありますが,ひどいときにはかなり大きく音が伝わってきます。

いろいろと考え方はあるでしょうが,後々のことを考えるとGL工法は避けた方がいいと思います。

補足:GL工法によって性能が低下するのは,固体音です。DTMのことはよく分かりませんが,床や壁に振動が伝わることがなければ,あまり影響はないかもしれません。 一般的な遮音から考えると・・・という回答です。

sss********さん

編集あり2010/6/2503:16:15

RC造のマンションでGL工法を使用していない物件の方が珍しいと思います。
防音面を気にされているのでしょうか?
GL工法が嫌でどのような工法が希望なのでしょうか?
一般のマンションなら特別防音に配慮されてなければGLだろうが木下地だろうが、LGSだろうが大差ありませんけど。
一応言っておきますが、一般にGLは外壁面のみに使用されますが、戸境壁には使用していませんよ。
RC壁の両面にGLを用いると太鼓現象と言って音が増幅して伝わりますから。

補足見ました。
一概に言えないような内容をあそこまで言い切るとは・・・
私が書いた>>一応言って・・・の部分のみを考えると正しいとは思いますが。(^^;)
さて、防音面を重視するなら、と言う事ですが構造的には期待出来ません。
書いてあるとおり「楽器可」を探すなら別ですが。
注意するのは部屋の選び方ですね。
角部屋なら隣が存在しない面があるのでそちら側の部屋で作業する。
中部屋しか無い場合、間取りも影響しますが、戸境壁面に収納がある部屋なら直接隣に音が伝わりにくくなります。
家庭向きの3LDKや4LDKなら見つけられるかもしれませんが、1ルームや1LDKなら難しいかも。
後は床ですね。2重床の方が防音効果を期待出来ます。
スピーカーの位置にもよりますが、音は基本的に上へ抜けていくので最上階の方が周りに迷惑かけにくいかも。
スピーカーを床に直置きすると下にも音が伝わる可能性があるので要注意。

どちらにしても節度ある音量で・・・ですが。

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