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実用新案とプログラムについて

yam********さん

2010/6/2516:05:50

実用新案とプログラムについて

現在、費用の関係から実用新案登録出願を検討中です。

その考案は、とあるプログラムによって処理される行程(A行程)に特徴を有していますが、ただ、プログラムそのものは実用新案の保護対象に含まれないので、クレームは、「A行程を有することを特徴とする装置」として記載しようと思います。

そこで下記1~3の質問があります。

1.このようなクレームでも本当に大丈夫ですか?
前例が見あたらないので不安になっています。

2.大丈夫だったとして、仮に登録後、第三者が行程Aのプログラムのみをソフトウエアパッケージとして製造した場合に、これを間接侵害として権利行使できますか(権利行使の条件は考えないとして)? この点、28条1号には、のみ品が「プログラム」であった場合についても規定されているように読めるので問題ないと思いますが・・・よく分りません。

3.もし、間接侵害として権利行使できるとすれば、実用新案でも実質的にプログラムが保護されることになりますが、特許出願した場合と比べて費用が安く済む分、むしろメリットが大きいと思います(技術評価書も審査請求費用と比べてかなり安いので)。
この場合でも、行程Aに係る特許出願をした方が良い理由は何かありますか?保護期間の違いのみになるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hap********さん

2010/6/2516:27:10

①プログラム自体を特許。前記プログラムを利用した装置は別件で実用新案か特許にすべきです。
②プログラム自体を特許で保護しないと、それ自体を商品化される恐れがあります。
③プログラムを実用新案で出願した場合、権利の範囲が限られる恐れがあり、得策ではありません。
④費用の点は、中小企業救済する法律があるはずですので、県の相談窓口で訪ねられたら如何でしょう。

質問した人からのコメント

2010/7/2 10:21:07

大変参考になりました。ありがとうございました。また、他にご回答頂いた方についてもこの場をかりてお礼申し上げます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

j43********さん

2010/6/2516:25:19


実用新案は、「物品の形状、構造又は組合わせに係わる考案」ですので、そのクレームだとおそらくダメでしょうね。物品とは有体物で、プログラムは無体物です。例えば、「先端が丸い事を特徴とする○○機器」とかならOKになると思います。

2、3は1の回答からスルーします。

通常通り特許出願をすることしか手は無いでしょうね。

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