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『金づち』と 『げんのう』の違いは何なんですか?

kingintensiveさん

2010/7/313:48:05

『金づち』と 『げんのう』の違いは何なんですか?

補足結局は『げんのう』も『金づち』も同じものと解釈していいんですか?

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aizunokajiyaさん

2010/7/710:47:37

本来は、玄翁が鑿を叩く用途、金槌が釘を打つ用途であったようですが、小型の玄翁で釘を打つこともあったため、次第に混用されるようになりました。(江戸期以前は、鑿は木槌で叩いていたようです)

玄翁の片側の面がわずかにふくらんでいるのは、本来、釘打ちの最後に使うのではなく、ホゾをホゾ穴に入れる際、ホゾを叩いて木殺しするためでした。(それで木殺し面と呼びます)

また、本来の金槌の形状は、一方が平らで、反対側は細く絞られているものです。

これらの用途の変化は、建築様式の変化、すなわち建築の西洋化によって、和釘が廃されて洋釘となり、同時に木組みによる建築がが減って、釘などの金物での結合が増えた事とも関係がありそうです。

以上、お役に立てば幸いです。

質問した人からのコメント

2010/7/7 19:13:09

ご丁寧にありがとうございます とても参考(勉強)になりました。本当にありがとうございました。

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hiroshikozouさん

編集あり2010/7/321:09:26

槌⇔ハンマー。けれども、それには、種類が、多く、そのうちのひとつ。
玄翁(げんのう)ってさ、和製の金槌(ハンマー)のひとつでしょう。西洋のハンマーは、もとは、打ち面が一方だけでしたが、両面あるのが、玄翁(げんのう)で、片側が、丸くても、同じ平らでも、打ち面が、両側についてる「大工道具」としての和製トンカチのことでしょう。
ハンマーでも、土木工事用やツールセットに入るような修理工具用や、プラスティック・ハンマーや色々ありますからね。
もとは、靴屋さんや畳屋さんなども専用のものを使ってました。ハンマーを使わない職人を探すほうが、難しかったですよ。
板金職人は、今でもハンマーとアテガネを使います。
その中にあって、玄翁は、やはり、大工さんの物だね。
玄翁(げんのう)は、坊さんが、名づけたらしいいけど、いかにも、大工の玄さん?です。

追記
『金づち』とは、泳げない人で、水に落とすと、底まで沈んじゃうから。

jun_rodinさん

2010/7/314:07:06

金づちは叩く部分が金属製の鎚の総称で、玄翁はその一種です。
玄翁は叩く面の片側が平らで、もう一方が少し丸みを帯びた凸になっています。
これは木に釘を打ち付ける時に、平らな面でおおまかに打ち付けた後に、もう一方の面で仕上げの打付けをします。このことにより木に傷をつけることなく釘を打ち込むことができるのです。凸面は別名「木殺し」と呼ばれています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8C#.E9.87.91.E6.A7.8C.EF.BC.88....

2010/7/313:58:51

「玄能」「玄翁」は金槌の一種です。大型の金槌で、頭の両端が平らで、鑿(のみ)の頭を叩いたり、石を割ったりするのに使う、と国語辞典に書いています。
国語辞典を引きましょう。

編集あり2010/7/319:42:09

※編集しました※玄能大型の金槌です頭の両脇の尖らないもので、鑿(ノミ)の頭を叩いたり、石を割ったりするのに用いる


どちらも金づちです

大きさと用途がちがいます

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