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使用済み切手

qokyutさん

2010/10/1518:49:10

使用済み切手

記念切手でもない使用済みの普通の切手は、どのような利用価値があるのですか?
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g90550780

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manngaojiさん

2010/10/1519:09:21

普通 局で集めています。

それはボランテアで 授産所(施設)に行き のりを剥がし大体は 海外のコレクター用に廻されます。

昔 趣味で収集していたとき 海外の使用済み切って纏めて一袋 ○円と並んでいて買った記憶有ります。今も有ります。

そのように使われます。

ポイントは 袋詰めは 花、建物、乗り物、動物とかにまとめるのですね。

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ベストアンサー以外の回答

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2010/10/1710:11:29

このような使用済切手を専門に集めているコレクターは非常に多いです。ご質問のサイトにある右側の30円切手はエンタイアカット(切手付き封筒から切手を切り取ったもの)です。

切手収集は未使用ばかりの収集ではありません。使用済切手やエンタイア収集も非常に重要なアイテムであり、押印された消印そのものや、そのエンタイヤを調べることによって、その当時の郵便史を知る上で重要な手掛かりになります。さらに明治期の切手の中には未使用は現存せず、使用済しか残されていない場合もありますので、その意味でも使用済切手は重要な位置を占めています。

国際切手展などの展示品を見ても、出品されている切手の大半は使用済もしくはエンタイアです。こういう大きな切手展(国内切手展でも同様ですが)では古い切手の出品が多いため、未使用だけではどうしても無理があり、使用済やエンタイアの力を借りなければなりません。また押印された消印やその使用例をキチンとまとめてリーフに表現しなければ賞は獲得できませんし。

ちょっと専門的になりますが

消印にも数多くの種類があり、その消印と切手の組み合わせで驚くべき評価が与えられるものも数多くあります。切手そのものには価値がなくとも、押印された消印によっては珍品になったり、逆に消印そのものはありふれていても、押印される切手によって一気に価値が上がるものもあります。また使用済切手よりも切手が封筒に付いた状態で、それに消印が押印されている状態の封筒(エンタイア)はさらに評価が上がります。

一例を挙げると

終戦間際の昭和20年2月2日に発行された「靖国神社27銭」、当時の速達及び書留料金用の切手です。この時期は戦争による物資不足により、窓口に差し出された速達、書留は切手を貼らず、現金を支払うと料金収納印を押印していました。従って差出人が事前に27銭切手を購入し、それを郵便物に貼るしかありません。さらに4月には郵便料金値上げにより27銭切手は適応外になってしまいます。従って、この切手を1枚貼った(適正使用例)のエンタイアは試用期間が極端に短く、現存数は非常に少なく、速達で25万円以上、書留だと40万円以上はします。ただ未使用、使用済(後日大量に別納もしくは加貼で使用されたため)は数百円程度ですが。

http://item.rakuten.co.jp/timbre/751871/

ついでに申し上げておきますが、これは通常切手ばかりでなく、記念切手(主に1955年以前のもの、それ以降のものでも初期使用の使用済は価値があるものがある。但し、最近の記念切手は除外)についても同様のことがいえます。

小判切手のエンタイア(エンタイアの状態だからこそ価値があり、切手を切り取ってしまうと一気に価値が落ちます)

編集あり2010/10/2000:27:59

このような使用済切手を専門に集めているコレクターは非常に多いです。ご質問のサイトにある右側の30円切手はエンタイアカット(切手付き封筒から切手を切り取ったもの)です。

切手収集は未使用ばかりの収集ではありません。使用済切手やエンタイア収集も非常に重要なアイテムであり、押印された消印そのものや、そのエンタイヤを調べることによって、その当時の郵便史を知る上で重要な手掛かりになります。さらに明治期の切手の中には未使用は現存せず、使用済しか残されていない場合もありますので、その意味でも使用済切手は重要な位置を占めています。

国際切手展などの展示品を見ても、出品されている切手の大半は使用済もしくはエンタイアです。こういう大きな切手展(国内切手展でも同様ですが)では古い切手の出品が多いため、未使用だけではどうしても無理があり、使用済やエンタイアの力を借りなければなりません。また押印された消印やその使用例をキチンとまとめてリーフに表現しなければ賞は獲得できませんし。

ちょっと専門的になりますが

消印にも数多くの種類があり、その消印と切手の組み合わせで驚くべき評価が与えられるものも数多くあります。切手そのものには価値がなくとも、押印された消印によっては珍品になったり、逆に消印そのものはありふれていても、押印される切手によって一気に価値が上がるものもあります。また使用済切手よりも切手が封筒に付いた状態で、それに消印が押印されている状態の封筒(エンタイア)はさらに評価が上がります。

一例を挙げると

終戦間際の昭和20年2月2日に発行された「靖国神社27銭」、当時の速達及び書留料金用の切手です。この時期は戦争による物資不足により、窓口に差し出された速達、書留は切手を貼らず、現金を支払うと料金収納印を押印していました。従って差出人が事前に27銭切手を購入し、それを郵便物に貼るしかありません。さらに4月には郵便料金値上げにより27銭切手は適応外になってしまいます。従って、この切手を1枚貼った(適正使用例)のエンタイアは試用期間が極端に短く、現存数は非常に少なく、速達で25万円以上、書留だと40万円以上はします。ただ未使用、使用済(後日大量に別納もしくは加貼で使用されたため)は数百円程度ですが。

http://item.rakuten.co.jp/timbre/751871/

ついでに申し上げておきますが、これは通常切手ばかりでなく、記念切手(主に1955年以前のもの、それ以降のものでも初期使用の使用済は価値があるものがある。但し、最近の記念切手は除外)についても同様のことがいえます。

旧小判切手のエンタイア(エンタイアの状態だからこそ価値があり、切手を切り取ってしまうと一気に価値が落ちます。ちなみにこの消印は明治時代の二重丸日付印で、おそらくKG型でしょう)

追記

ちなみに使用済切手で珍品なのは1872年に発行された桜切手和紙20銭縞紙(政府印刷)です。数点の使用済しか確認されておらず、未使用とエンタイヤは未発見です。単片でも1000万円以上、ペアだと2500万円は超えるかもしれません。ただ、桜切手20銭には松田印刷という別のものもあり、こちらは数万円程度です。ただ、素人が一見しただけではまず区別は付きません。

このような使用済切手を専門に集めているコレクターは非常に多いです。ご質問のサイトにある右側の30円切手はエンタイア...

pingpong7010さん

2010/10/1611:50:02

コレクター向けです。
これら高くなっているものは、切手自体よりもその使用例、すなわち消印との関連で高くなっています。

切手では二束三文でも、消印に珍しいものがあったりするのです。

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