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Windows,Linux,Unixサーバのインフラの基本設計書、詳細設計書の書き方について教...

hia********さん

2010/10/2709:26:24

Windows,Linux,Unixサーバのインフラの基本設計書、詳細設計書の書き方について教えてください。

Windows,Linux,Unixサーバのインフラの基本設計書、詳細設計書というものをあまり書いたことがありません。
詳細設計書はパラメータシートみたいな感じでやればいいかなと思うのですが、基本設計書とかにもりこむべき
機能要件、性能要件などの項目を網羅することができません。
それぞれどんなことを盛り込めばよいでしょうか?
社内にはテンプレートが存在しないので例を教えてください。

補足taizouさん。
詳しくありがとうございました。
むちゃくちゃ参考になりました。参考にさせていただきます。

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tai********さん

2010/10/2810:50:57

【設計書について】
とりあえず、抜けはあると思いますが、ざっと思いつくものを列挙します。

提案書(プロジェクト計画書)
・プロジェクト範囲
・要求定義
・スケジュール
・役割分担、体制図
・費用(機器費用/作業費)
・制約事項

基本設計
・ネットワーク構成
・機器構成
・ソフトウェア一覧
・(場合によって)方式設計、I/O設計
・(場合によって)機器、ソフトウェア、方式の選定理由

詳細設計
・OS、各ソフトウェアのパラメータシート(デフォルト値/設定値)
・(場合によって)インストール手順、構築手順
・ファイル/モジュール配置(iniファイル、ログファイルなどを含む)
・ライセンス一覧
・アカウント一覧

運用設計
・定型運用手順
・起動/停止手順
・バックアップ/リストア手順
・保守連絡先
・既知のエラーメッセージ

全てを網羅する必要はありません。
ドキュメント作成工数はそれなりに時間を必要とするので、いただける作業費見合いのボリュームにする事が大事です。

ちなみに、基本設計、詳細設計という区切り方は微妙だと思います。
個人的には、両者をまとめてインフラ設計として扱うほうが面倒がなくていいです。




【要件定義について】
機能要件、性能要件については、敢えて言えば要求定義(提案段階)で区切ると思います。

中規模程度までのインフラ案件では、受注時点で機器構成やソフトウェア構成が確定する事が多いです。
一方、機能/性能は機器やソフトウェアの仕様に制約を受けるケースがほとんど。

つまり設計フェーズでは遅いので、提案段階で取り組むことになります。
しかし、普通、提案段階では十分な調査/設計工数が取れません。

となると、余裕のあるスペック(=高価)で提案してしまうか、いくらかの制約事項をつけるケースが多いです。
まぁ、導入/移行段階でスペック不足が発覚するよりは、余裕を持つほうが正解です。


機能改善や性能アップの余地が大きい開発案件と違い、後からの変更は大変です。
詳細に記載すると、後で自分の首を絞めかねないので、気を付けてください。

細かいことよりも「ちゃんと業務が回るように」という観点でヒアリング/折衝する事が肝要だと思います。

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