企業の倒産・追加融資について。

企業の倒産・追加融資について。 両親が飲食事業をやっています。 経営はうまくいっていないらしく、毎月月末になるとイライラが伝わってきます。 2年前あたりから倒産したらどうしよう?などと呟くことがあり、正直覚悟しました。 しかし2年たった今でも会社は残っており生活もあまり変わっていません。 損益計算書を見た所今期は黒字でした。しかし実際のところは減価償却費などを調整してなんとか黒字になるような計算をしています。 企業は一般的に融資を得られず、借金を返済できなくなると倒産しますよね。 毎年300万程度(利子別)の返済があるみたいなのですが、もちろん全てが返済できてるわけではありません。 ここで質問ですが一般的に300万のうちどれくらい返済できていると健全な企業と見ることができますか? ここでの健全な企業とは銀行がある程度、融資を拒まない程度です。適切な言葉が浮かばなかったのですみません。 様々な状況・環境によって異なってくると思いますが、ここでの情報の範囲内、一般的な額で結構です。 ご回答よろしくお願いします。

補足

その道のプロの方のようで、ご回答いただき大変恐縮です。 質問を追加したかったのですが、文字数が足りなかったため改めて質問させていただきました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1249904597 ご回答いただけると嬉しいです。

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ベストアンサー

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>一般的に300万のうちどれくらい返済できていると健全な企業と見ることができますか? 運転資金や設備資金で、契約通り返済できていないものが一部でもあるのなら、健全な企業とは見れず、追加融資は厳しいです。 (補足)契約通り返済できていないもの → 返済日に返済ができないもの という意味です。 >損益計算書を見た所今期は黒字でした。しかし実際のところは減価償却費などを調整してなんとか黒字になるような計算をしています。 決算上黒字でも、実質的(費用をちゃんと計上した場合)には赤字ということですので、この点でも具体的な改善策がないのであれば、健全とは見れません。 >企業は一般的に融資を得られず、借金を返済できなくなると倒産しますよね。 具体的な経営改善計画があり、融資の返済を一時的にストップすることで、資金繰りを楽にして会社を再生するという手段はあります。 返済猶予(リスケ)という手法で、中小企業金融円滑法により、応じてもらいやすくなっています。 但し、これは、一時的な処置ですので、経営改善ができなければ、経営は行き詰ります。 また、返済猶予(リスケ)期間中や、経営改善ができないうちは、追加融資は難しいので、よく資金繰りを確認して取り組む必要があります。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

いろいろと勉強になりました。正直自分の勉強不足を感じました。もっといろいろな知識を身につけて、両親と向き合いたいと思います。とても参考になりました。本当にありがとうございます。

お礼日時:2010/11/8 18:12