静岡県は西部と東部で方言が違うんですか? またどう違いますか?

静岡県は西部と東部で方言が違うんですか? またどう違いますか?

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静岡県の方言は、方言区画上は東海東山方言の長野・山梨・静岡方言に分類され、山梨県、長野県の方言が最も近縁であると言える。全国の方言の中では東京方言、西関東方言に次いで共通語に近い部類に属し、特に音韻やアクセントに関しては一部地域を除いて共通語とよく似ている。一方、語彙や文法に関しては、東部方言を基調としつつも、西に向かうにつれて連続的に西部方言の色彩を帯びていき、「いる・おる」や「ない・ん」で東西差が明確に現れる。これらは全国の方言が東西に分かれる例として有名であるが、静岡県はその境界地帯に位置し、これらの境界線が走っている。 よく知られているのは推量表現の「ら」や「ずら」である。これらはほぼ全県に分布し、1980年代以降に生まれたかなり若い世代でも頻繁に使用する、静岡弁の代表的な表現である。 東部方言-富士川以東。伊豆半島を含む。意志・推量は「べー」、動詞の否定は「~ない」を用いる。 中部方言-富士川以西、掛川市以東。「べー」は無く、「ず」を用いる。島田市・大井川以西は否定が「~ん」になる。 西部方言-袋井市・森町以西。外輪東京式アクセント。 井川方言-大井川上流の旧井川村など。古い表現の残る「言語の島」。無アクセント地帯である。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

面白い語尾がいっぱいあるんですねー!! それより閲覧数多!!!

お礼日時:2010/11/17 19:26

その他の回答(8件)

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私は東部ですが、「~べ」「~ずら」は聞きません。 「~ら」「~だら」はつい言ってしまいます。 語尾の「にゃ~」は、他の地方の人には耳に残るようですが、最近はあまり聞きません。 田舎だったり、言葉が荒い地区の人ほど「にゃ~にゃ~」言う感じがします。 中部に行くと「~っけ」をよく耳にするようになり 西部は「~に」「~だに」 (東部でいう「~ら」「~だら」に相当すると思います) 「行かん」「見れん」など否定の「ん」を使うところは愛知県の方に似ていると、いつも思います。

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その違いが気になる訳が、気になり、投稿しました。 伊豆では「そうだら~」 年配者は「そうずら~」 と、「だら~」の語尾が目立ちます。 富士市エリアでは「そうじゃない」⇒「そうじゃにゃ~」 と、猫語か?と思うほど、語尾に「にゃ~」がついていました。 同じ西部でも、富士川あたりを境に、文化の違いを感じます。

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東部ですが「だもんで」を頭につけるのが気になっています。「ですから」の意味のようです。 私は仙台から引っ越してきたのですがいろいろびっくりしました。 数え方?も「何回」とか「何日」ではなく「どんかい」とか「いくんち」などと言います。 あと、文章に「ん」がないんです。「今日友達が来たんですよ」が「友達が来たですよ」などとなり語尾も「よお」と伸びます。 男の人は相手をさして「我(われ)」と言ったり荒い言葉が多い気がします。 西部の友達は「してる」を「しとる」、「して」を「しいや」などのように言っています。私には名古屋弁に聞こえます。

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西部の中でも浜名湖を境に言語圏が違う様です。 湖西・新居は語尾に「りん」がつくことがあります。 やってみな!の意味で「やりん!」など 「~け」は浜松でも一般的です。「そうけ~」「行かんけ?」などを使うと 秘密のケンミンshowのバーのマスターにはすぐ見抜かれそうです。 東部では学生時代に住んでいた沼津で語尾の「にゃー」が印象的でした。 「行かにゃー?」「金がにゃーからよー」などかなり名古屋入ってる感がありました。

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東部の方言は知りませんが、西部の方言は、語尾に「~だら」「~だに」「~じゃん」で遠州弁三段活用となっています。 なお、浜北地区では、語尾が「~け」に変化します。