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西尾維新さんが自著の定義について「ラノベと一般文芸を超越し止揚したもの」と評...

ali********さん

2010/11/2603:36:57

西尾維新さんが自著の定義について「ラノベと一般文芸を超越し止揚したもの」と評していましたが、どういう意味でしょうか?

タイトルの通りです。
私は書店で見かけた「クビキリサイクル」という作品を読んだことがあります。
何だか読みにくいと言うか頭の痛くなりそうな癖のある文章に狼狽したのですが、
ある意味でその読みにくさは独特の持ち味であり魅力でしょう。
ひとによってはハマるんだろうと思いました。
しかし、少なくとも維新さんの作品は、
自評の様な「超越」「止揚」が当てはまるものでは無いのじゃないかとも思います。
奇妙な言い回しや可笑しい魅力にあふれる掛け合いの楽しさは確かにありますが、
別に「今までにない斬新な概念」というものではないですし、
十分に既存の概念に収まるものじゃないでしょうか。
出来のよしあしはともかくとして、ライトノベルと一般文芸を「超越」するとは、つまりどういうことなのか。
そして「止揚」という言葉は対立概念をより総合的な概念に引き上げることですが、
彼の作品がどういった点で既存のラノベや一般文芸と概念上ちがっているのか、よく分かりません。
(そもそもライトノベルの定義や、それと一般文芸との差異を、維新さんがどう考えているのかも)

私なりのライトノベルの定義みたいなものは、
とりあえず公式に「ライトノベル」ということで売り出されているものは商業上の分類としてはラノベだし、
萌え・ファンタジーの演出をかなり漫画チックに描いていたりするものは一応これにあたると思います。
純文学と違って文法に囚われないという考え方もあるでしょうが、
実際には十分に日本語としての美しさを保ちつつ、読みやすさと可笑しさから広く親しまれ、
ライトノベルとも呼べるのではないかとされる作品もたくさんありますから、
ある意味でほぼ全ての「大衆娯楽小説」はひとによってライトノベルなのではないかと思います。
故に、明確にラノベと言えるのは商業的な分類でそうあつかわれている作品くらいで、
あとのものはそもそも一般文芸にもとから内包されるのじゃないかなと。
そうなるとラノベと一般文芸は対立する概念ではないとも言えるので、
ますますいっそう、維新さんのおっしゃられることの意味がわからず、
ちょっと悶々としてしまいます;笑


何となくでも良いので、こういうことではないか?という考えをもしお持ちの方がおられましたら、
ぜひともお聞かせください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

phe********さん

2010/11/2823:13:14

戯言シリーズを全巻よみました。

西尾維新さんの特徴として、独特な言葉使いがありますよね。それでキャラクターを引き立てている感じがあります。
が、彼のその言葉使いにきちんとした意味があるとは思えません。

今回の、
「ラノベと一般文芸を超越し止揚したもの」
ですが全く意味分かりませんよね…。
私はこの事についての文章を読んでいないのではっきりした事は言えませんが、
一般にこういう分かり難い言い回しをする時は、後に具体的な説明をしたり、補足するのが普通です。

また、ラノベと一般文芸の定義をせずに(世間でも両者の違いは曖昧なのに)それを『定義』の中に入れてくるのは、はっきり言って不誠実です。アンポンタンです(古い?笑)

彼は難しい言葉を使う事に酔ってるだけではないでしょうか…。
なので、私達がその言葉について深く考えてもただこんがらがるだけです。

しかし、
彼のその言葉の使い方は彼の味でもあるので(一応)、あたたかい目で見守ってあげましょう……………。

超越して止揚してんの!?あっなんかすごいなあ~(笑)
くらいで十分だと思います。

質問した人からのコメント

2010/12/2 09:43:44

あれを言葉遊びと言うなら何だってそうなりますよね。
遊びでは無く単なる発作だと思います。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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aru********さん

2010/11/2915:11:48

清涼院流水が好きみたいだから
真似してみたんじゃないですか?
(自分の書いているのは小説じゃなくて
大説だ、とか言ってるあれを)

僕は、戯言シリーズはライトノベルだとは
思っていません。
このライトノベルがすごいとかで
ランクインしていますが、知ったこっちゃありません。
普通の本として出されたものは、普通の本。
ライトノベルとして出されたものは、ライトノベル、
と棲み分けをすべきです。
でなければ、当然、清涼院流水あたりが
ラノベと呼ばれ、赤川次郎だって、軽いから
ラノベだろ、みたいなことを言い出せば、
ほとんどの本がラノベという事になってしまいます。
これは、なんでもかんでもミステリーと呼ぶ、
という(蒼穹の昴まで、ミステリーだそうです)
このミスの、たどった道です。

大体、戯言シリーズは、ライトノベルとして出されたのなら
もっと軽い文章でなければ、出せなかったと思います。
あの重さでは出せないはずです。
(あくまでライトノベルとの比較であって、戯言が
重厚な文章といっているわけではありませんよ)
他の作家が、泣く泣く文章を削って、軽く、読みやすく
しているというのに
出すときには、ミステリー、出しちゃったら、ラノベでは
都合が良すぎます。

えーと、止揚がどうしたこうしたというのは
ただのハッタリだと思うんで、気にしないでいいと思います。
若気の至り、というやつです。

one********さん

2010/11/2914:05:48

・・・まぁ、ほんの戯言なんじゃないでしょうか。。。(苦笑)

ラノベ。。。なんて、さも新しいジャンルのように言っているけど、ある程度の年齢行っている人なら思い当たるはず。
あぁ、、昔で言うコバルト文庫ね。
その程度の棲み分けでしか、ないと思う。。。。

ses********さん

編集あり2010/11/2811:29:00

ラノベって、基本的に若年層の読み物、という感じがしますし、一般文芸、というと、最近の若い人たちは敬遠してしまいがちなのでそう言っているんじゃないでしょうか・・・。

対立とまではいかなくても、対照的であるとは思うのですが・・・。
憶測ですみません。

けれど、言ってしまってはなんですが、若い人には受け入れられてるけど、目の肥えた年齢層の方にはあんまり受け入れられてないみたいです。
彼の作品、アニメ化したりして、一部ではすごい人気なのですけどね。

tki********さん

2010/11/2623:26:45

彼は自分を天才だと自負していますが、ほとんど相手にされていません。
そのギャップを埋めるため、既存のものとは別次元にあるのだと主張するのでしょう。
そして止揚という表現に行き着くのです。

あなたのように誇大妄想をいちいち相手にしてくれる人をからめとる力はあるようです。

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