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昨日から、11か月の息子の湿潤療法をはじめました。(2度熱傷です) 同じような経...

coco20070528さん

2010/11/2619:30:25

昨日から、11か月の息子の湿潤療法をはじめました。(2度熱傷です)
同じような経験のお持ちの方や、湿潤療法で治った方などご意見アドバイス宜しくお願いします。

3日前、11か月の息子を3火傷させてしまいました。
一瞬の隙に夕飯の時の出来たての味噌汁に手を入れてしまっていました。

あわてて水で冷やし、とにかく病院に行きました。
そこで言われたのが、皮膚の移植の可能性や後遺症の話など、後ろ向きな内容のみの説明で治療方法も様子見てからとの事で、親としては不安しかありませんでした。(大学病院)

親として、自分の子供にこんな大き火傷をさせてしまったこと、痛くて泣いている我が子の顔を見ているだけで、胸が張り裂けそうでした。申し訳ない気持ちと、出来るなら変わってあげたい…その思いばかりでした。

病院から帰ってきて、熱傷の治療法をネットで調べたところ、湿潤療法を見つけることができました。
すがるような気持ちで、早速、川崎協同病院の和田先生のところで受診してきました。

すると、大学病院での言葉とは打って変わり、「治ります」「後遺症も大丈夫でしょう」
というお言葉を頂き本当に嬉しく思えた事と、これから治療を頑張っていく自信にもなりました。

治療は始まったばかりではありますが、息子の為にも夫婦頑張って治療に専念していきたいと思っています。

ちなみに。処方された塗り薬(アズノール)を調べてみたのですが、
湿潤療法の第一人者の夏井先生のHPの中で、下記ような文献がありました。
ワセリンかプラスチベースのみで他の軟膏は一切必要ないといった内容ですが、アズノールを処方されています。アズノールを使って治っている症例もあるのでしょうか?実際に次回病院にいって、先生に質問してみようかと思ってはいますが。

(文献)
軟膏について (http://www.wound-treatment.jp/title_tiryou.htm
上記のように創面を覆うのはラップのみでよいが,ラップに白色ワセリン(あるいはプラスチベース)を塗布して創面を覆うと,さらに疼痛緩和に効果的。
使用する軟膏は白色ワセリンかプラスチベースのみであり,他の軟膏(アクトシン,オルセノン,イソジンゲル,アズノールなど)は一切必要なく,特に,ゲーベンクリームは絶対に使用すべきではない。
抗生剤含有軟膏(ゲンタシン軟膏,テラマイシン軟膏など)も意味がない。

上記の様な文献を見て、不安な気持ちになったのは正直なところです。 実際はどうなのでしょうか・・・

とにかく今は先生を信用して頑張っていくつもりではありますが、皆さんのご意見アドバイスお待ちしています!

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

turuchan_40さん

編集あり2010/11/3021:17:39

とても正しい選択をされたと思います。

大学病院での説明は、この従来の火傷治療で有名どころの病院のサイトと火傷患者に対するパンフレットの内容と同じだと思います。

<日本医科大学付属病院形成外科・美容外科>
http://www.myclinic.ne.jp/nms_prs/pc/free.html
<中京病院 形成外科外来>
http://www.chukyo-hosp.jp/pages/outline/shinryouka/original-hp/keis...

これらの病院は植皮が大好きな形成外科医が多いので、植皮で「医学的にきれい?に治す」方法を勧めます。
リミットは大体2週間ですので、深達性Ⅱ度~Ⅲ度は自動的に植皮となります。
説明も「植皮をしなければ治らない」というのが前提で、「植皮をしたらどのようになるのか」の説明が無い事が多いです。

私も去年の4月に両手の深い火傷をネットで見つけた湿潤療法の病院で簡単に治してもらった経験者で、ずっと知恵袋で主に火傷についての回答を続けています。

ネットで湿潤療法を調べて転院されたのであればすでに私の回答やブログなども見てみえる事と思いますが、他の閲覧されている方のためにもいつもの回答内容を入れておきます。

私の火傷の湿潤療法での治療経過のブログです。
http://ooyakedo.exblog.jp/

最初の総合病院の皮膚科ではガーゼとクリーム軟膏の治療で、左手は浅達性Ⅱ度、右手は深達性Ⅱ度~Ⅲ度としてもっと大きな病院の形成外科宛てに(植皮のための)紹介状を書いてもらいましたが、5日目に夏井先生のサイトから見つけて行った市立恵那病院の太田博彰外科医師の湿潤療法を受けて、23日で治りました。

上記ブログの12月と3月のページ<お子さんが火傷をした時のお母さまへ>
http://ooyakedo.exblog.jp/m2009-12-01/
http://ooyakedo.exblog.jp/m2010-03-01/
ここには小さなお子さんの火傷での知恵袋での回答例がたくさんリンクしてありますが、もちろん全員の方が従来の治療の病院から湿潤療法の病院へ転院されています。

その他お子さんが湿潤療法を受けた方たちのブログです。

この方は2歳の娘さんの深達性Ⅱ度の火傷で神奈川県藤沢市のアイ整形外科クリニックの加藤博文医師の治療を受けています。
http://nikonikonoki.blog97.fc2.com/blog-category-7.html

この方は7歳の息子さんの深達性Ⅱ度の火傷で名古屋記念病院の武内有城医師の治療を受けています
http://blog.livedoor.jp/nao_3_4883/archives/cat_50023817.html

こちらは北海道のクラーク病院の北村三穂医師の治療で、浅達性Ⅱ度の火傷が短期間できれいに完治していますが、小さなお子さんが火傷をされて悩んでいる方のためにと残されているブログです。
http://jikokega.jugem.jp/

この方は最初は湿潤療法もどき?の医師の治療を受けましたが、私のコメントにより夏井医師のリストの松山市の病院へ転院されて10日でほぼ上皮化しています。
http://ameblo.jp/ttt0420/entry-10686191716.html (10月24日)
http://ameblo.jp/ttt0420/entry-10687709685.html (10月25日)
http://ameblo.jp/ttt0420/entry-10689838418.html (10月28日)
http://ameblo.jp/ttt0420/entry-10694382024.html (11月1日)
http://ameblo.jp/ttt0420/entry-10714781027.html (11月22日)

この方はご自分が小さい頃に火傷で顔に植皮の経験がありましたが、お子さんの手の火傷でたまたま湿潤療法の先生の治療を受けられました。
http://ameblo.jp/happy-4hime/entry-10689920903.html
http://ameblo.jp/happy-4hime/entry-10689933957.html
http://ameblo.jp/happy-4hime/entry-10689975800.html
http://ameblo.jp/happy-4hime/entry-10690015833.html
最後の写真ではとてもきれいに上皮化しているのが判ります。


また夏井先生のサイトには膨大な量のデータがありますが、基本的にクリーム系の軟膏は厳禁で、ワセリンが基材のゲンタシンやアズノールなどの半透明の油脂系の軟膏は使用しても問題ないとしていますよ。含まれる抗生剤の意味がないだけです。

【ゲンタシン軟膏・リンデロン軟膏を傷に塗るのはどうでしょうか?】
http://www.wound-treatment.jp/next/titles_situmon.htm#081

つまり0.1%の抗菌効果などはないに等しく、殆どが白色ワセリンですので保湿効果のために使用して良いわけです。
早い話がワセリンの代用で使えます。

ちなみにこれと同じで青?白?色ワセリンが基材のアズノールでも保湿のための使用が可能です。
【アズノール軟膏を傷につけるのはどうでしょうか?
http://www.wound-treatment.jp/next/titles_situmon.htm#025

熱傷のリストに登録されて見える程の医師の治療で有れば経験も豊富で、ちゃんと治りますので安心して治療を受けられれば良いと思います。





↑の方へ。
ちゃんと治癒された様で良かったですね。

リフラップ(塩化リゾチーム)については2002年に夏井先生のサイトのBBSで少し触れています。
http://www.wound-treatment.jp/bbs3.htm#3-412

参考にして下さい。

質問した人からのコメント

2010/12/2 16:01:04

ご丁寧な回答をいただきまして、本当にありがとうございました。
現在、湿潤療法で順調に回復していっています。
まだまだ治るまでは時間がかかるかもしれませんが、前向きに頑張っていきます。
ベストアンサーに関しては、決めきれませんでしたので、
一番早くご回答頂いた方にさせていただきました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

marobechanさん

編集あり2010/11/3019:34:03

お子さん大変でしたね。
私も去年娘のやけどでこちらのコーナーにお世話になりました。

私の場合は救急で行った大学病院では毎日消毒のため近所の皮膚科へと言われました。が、その以前から通っていた近所の医院の先生がアズノールと専用の保護パット(多分湿潤シート)を処方してくれました。
毎日水かぬるま湯で洗ってシートに薬を塗り貼るだけです。って。
でも、先生から絶対に乾かないようにとの注意を頂きました。

先に回答の方から、私も回答を頂きましたので薬の使用は悩みましたが、実際に治療して頂いている先生を信用してアズノールは使用しましたが、ラップ療法を取り入れて、ラップで患部を被いました。その状態で先生に見せたら・・・この方が安心ね。といってもらえました。
その後、やけどの軽い部分が落ち着いてきたら、バンドエイドのキズパワーパットを勧められ、運良く薄皮がはったので、通院は終了となりました。薄皮がはると、ケロイドになりにくいようです。

でも、患部は白いままですし子供(1歳3カ月くらい)ですから、保護と保湿、あとやけどの大敵紫外線から守るために保湿クリーム(敏感肌用)を塗り、ガーゼ(体液はもうでませんから、くっつきません)に包帯で巻き、仕上げはのびのび手袋をさせました。
(うちの子はとてもおてんばなので・・・)
で、そのあとは皮が丈夫になったのを見計らって、今度はUVクリームをつけて素手になりました。
今年の秋からUVもやめ普通にしてます。 色もずいぶん戻ってきたと思います。
完全じゃないけど、本人が気にせず暮らしていければいいなと思っています。

うちは手の甲と平だったので比較的処置は楽だったと思います(今思えばですが)。医院の先生にも指じゃなくて良かったね。と言われましたから。
状況をみると指もですよね。心身共に大変だと思いますが、頑張ってください。

追記:今、お薬手帳を確認したらアズノール処方3日後に受診した際にはリフラップ軟膏5%というのが処方されていました。
お大事にしてくださいませ。

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