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りんごを食べると医者要らずといいますが、りんごジュースではだめなのでしょうか...

tyu********さん

2010/12/500:19:53

りんごを食べると医者要らずといいますが、りんごジュースではだめなのでしょうか??

補足濃縮還元されているものは効果が期待できないのはなぜですか???質問返しですみません・・・

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念仏の鉄さん

編集あり2010/12/521:59:23

流通されている製品は濃縮還元されているものがほとんどで「りんごを食べると医者要らず」といった効果は期待できませんが熱発や下痢で体力が消耗している際には柑橘系のジュースよりは酸による刺激が少なく果糖、ブドウ糖の栄養が摂取出来ます。
補足:日本には、同じ100%ジュースでも、「濃縮還元」と「ストレート」の2種類があります。「ストレート」は、搾った果汁をそのまま容器に詰めたもの。もしくは、低温保存しておいた果汁100%を、そのまま殺菌して製品にしたものをいいます。一方、「濃縮還元」は、果汁を濃縮保存し、容器に詰める段階で希釈(水で薄めること)してもとに戻すことをいいます。もう少し詳しく説明すると、(一般的には)果汁を1/5~1/6くらいに濃縮し、マイナス20℃以下で冷凍保存、貯蔵します。そして製品として使用する際に、解凍し水で薄め、元の濃度に戻します。
濃縮の方法には次の三つがあり、現在は(1)が主流です。
(1) 加熱濃縮:加熱によって水分だけを蒸発させ、水蒸気として除去する方法。
(2) 膜濃縮:逆浸透膜を応用し、水だけを分離する方法。
(3) 凍結濃縮:凍結し、水分を氷にして分離する方法。
濃縮する際、加熱濃縮するのがほとんどですので、どうしても本来果実がもつ香りが飛んでしまいます。それを補完するために、ほとんどの濃縮還元のジュースに香料や添加物が入っています。味や香りが生の果実に近い感じのストレートジュースの方が美味しいのですが、この濃縮還元ジュースの方が店頭で主流になるのかには、理由があります。一つは、オレンジやグレープフルーツなど、ジュースの原料果実は四季を通じて収穫できるものではないからです。濃縮還元では、季節を問わずジュースが作れるのです。また、保管や運搬のコストも抑えられることも、大きな理由です。海外の濃縮果汁を輸入すれば、さらに低価格で製品が出来上がります。果汁100%ジュースが果汁10%のソフトドリンクと同等の価格で販売できるのはこのためです。
かなり脱線しましたが栄養素としてはりんごジュース自体、果糖、ブドウ糖程度の栄養しか摂取できません。しかし濃縮還元により香料や添加物、そして外国産の農産物にありがちなポストハーベストのリスクを天秤にかけるとどうもつりあわないという事です。

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