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村上ファンドのようなグリーンメーラーをもう一度日本で行う事は可能でしょうか。...

kou********さん

2010/12/1619:21:49

村上ファンドのようなグリーンメーラーをもう一度日本で行う事は可能でしょうか。私は現在24歳です。 シンガポールでタックスヘイブンへの法人設立をメインに行う投資コンサルティングの会社を経営をしております。近い将来、中国やシンガポールの富裕層や企業からの投資資金の運用を検討しております。
運用方針としては村上ファンドやスティール・パートナーズのように日本国内の企業で投資家に対し充分な配当を出せていない企業に対しコーポレートガバナンスの引き上げを要請して、最終的には株価を上げさせた後、売り抜けを検討といった運用方針を計画しております。
現在の閉鎖的な日本社会でもこれらの事が実現可能か是非ご教授頂けると幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sun********さん

2010/12/1619:52:32

そのお話がもし本当なら、こんなところで質問しない方が良いですよ。
私としては、行き過ぎなければ、グリーンメーラー的な対話はまだ可能じゃないかと思います。
ターゲットとなっている会社も対抗策として魅力的な案を出さなければ、株主は評価しない時代となってきたからです。
一方、スティールがグリーンメーラーから一般的金融投資家へと色を変えていったように、露骨なやり方ではNGでしょう。

ちなみに余談ですが、当該業界における有力なパイプはお持ちですか?
ご年齢を考えれば、ご自身がトップに立ってファンドレイズ(投資家募集)を行うのは不可能に近いように感じます。
また、買収対象会社との交渉も難航すると思います。
この業界はある意味ハッタリが大事で、まずは経歴ありきです。
外資系投資銀行、もしくは有名PEの出身者で、当該業務において実績を上げて一定のポジションまで上り詰めた人間が役員に数名入っていなければ、金融機関や事業会社からの出資は集まらないと思います。
有名政治家などが役員に名を連ねていても決して大げさな話ではない世界です。
中国は既に日本でも比類なきレベルの中国資本PEファンドが幾つか存在しており、シンガポールは言うまでもなく金融先進国ですので、そういった中でやっていくとなると、何とも難しい気がします。

有り得るとすれば、多くの日本の小さなファンドがそうであるように、個人投資家、もしくはその投資家の経営する同族会社からの出資だと思います。そうなると純粋なPEというよりはPB(悪く言えば仕手グループ仲介人的なニュアンスと紙一重で使ってます)的な個人的に懐に入り込むような類の能力が必要でしょう。

。。。って蛇足が過ぎましたね。
失礼しました。
質問者様はその若さでそのような構想を立てていらっしゃること、素晴らしく感じます。
ご健闘をお祈りします。

質問した人からのコメント

2010/12/17 02:42:22

的確な回答ありがとうございます。
そうなんですよね。一番のネックはやはりスキームですね。個人的に今考えているのは今現在、経営している会社(シンガポール)を拠点として、まずはタックスヘイブンでの個人投資家向けのオフショアファンドの運用を考えています。
そこから徐々に投資家の幅を広げていこうかと考えているのですが、現実的には厳しいでしょうか?

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