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対物防衛についての質問です。 対物防衛において、刑法の如何なる文言の解釈が...

dea********さん

2010/12/1621:25:28

対物防衛についての質問です。

対物防衛において、刑法の如何なる文言の解釈が問題になるのかに関して、説明せよ。

という問題があるのですが、この文言とは、刑法36条でいいのでしょうか?

また、犯罪の成立要件としての「違法性」と、正当防衛の成立要件としての「不正」の差異を教えてください。


お願いします。

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kaz********さん

2010/12/1622:11:59

対物防衛の論点は正当防衛でも緊急避難でもあります。
違法性の意義について争いがありますので
それをどう肯定するかにより違法性と不正は同じかどうかは異なります。
細かい説明を省けば、違法性というのは行為が法に違反する事です。
不正というのは、違法な侵害です。

対物防衛としての論点は、
不正というのは、どんなものの侵害でも不正と言えるのかどうか
動物が行う違法な行為も不正と言えるのかどうか
客観的違法性論では、自然現象や動物の侵害でも
不正な行為となりますので
対物防衛を肯定します。
動物が行う侵害も不正とします。

新客観的違法性論は違法性となる不正な侵害は
人間が行う行為をいうと説明します
動物による侵害でも正当防衛を認めようと考えます
ただし、動物の侵害が不正といえる為には
その背後に飼い主(人間)の故意、過失がある場合であると考えます。
犯罪成立要件の違法性と不正は同じ意義と考えます
正当防衛というのは、不正
つまり違法な侵害である。なので正対正の緊急避難とは異なる為に
条文上も緊急避難のような厳格な制限はかけられていません。

質問した人からのコメント

2010/12/16 22:54:45

ありがとうございます。

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