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フッ素、塩素、臭素、ヨウ素の4つと水の反応の様子を教えてほしいです。

tee********さん

2011/1/518:24:35

フッ素、塩素、臭素、ヨウ素の4つと水の反応の様子を教えてほしいです。

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osa********さん

2011/1/1013:13:51

それぞれを水に入れたときの様子について、書いてみます。
フッ素は非常に反応性が大きく、水を激しく分解し、酸素を発生させます。
このとき、生じるフッ化水素は水に溶けやすい気体で、そのまま溶けて弱酸酸性の水溶液になります。
反応式 2F2 + 2H2O → O2↑ + 4HF

塩素は水に少し溶け、一部が水と次式のように反応します。
このとき、水中に生じたHClO(次亜塩素酸)は無色ですが、酸化力が強く漂白・殺菌作用があり、塩素水(塩素を溶かした水溶液)は漂白剤や水道水の消毒に利用されるようです。
ちなみに、塩素自体が黄緑色の気体で、水溶液はきれいな黄色(黄金色)です。
反応式 Cl2 + H2O → HClO + HCl

臭素の場合も塩素のときと同じですが、反応性は塩素より弱いです。
色は臭素の赤褐色を反映し、かなり濃いめの褐色になります。
臭素はそれ自体が液体ですので、水とは「混ざる」という感じでしょうか。
反応式 Br2 + H2O → HBrO + HBr

ヨウ素は黒紫色の固体で、水にはほとんど溶けません。
でもヨウ素自体の色がかなり濃いので、わずかに溶けて、溶液は薄い褐色(黄褐色)になります。
水とはほとんど反応していないようです。
ちなみに、ヨウ素I2は水中にヨウ化物イオンI-があれば、これと結びついてI3-(3-ではなく、I3でマイナス1です。三ヨウ化物イオンといいます)となり、よく溶けます。
一般にいう「ヨウ素液」とは、ヨウ化カリウムKI水溶液にヨウ素I2を溶かしたもの。
(ヨウ素自体は水にほとんど溶けないので、ヨウ化カリウム水溶液に溶かす)

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

you********さん

2011/1/520:37:03

フッ素 あわ立ちます。匂いなし。
塩素 反応なし。
臭素 反応なし
ヨウ素 色が変わる。匂いなし。

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