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「新しい年が明けた」「新年明けまして」という言い方はおかしくないでしょうか?

historian1582さん

2011/1/522:40:29

「新しい年が明けた」「新年明けまして」という言い方はおかしくないでしょうか?

「夜明け」…夜が明けて朝になる。
これは「旧い状態(夜)が終わって(明けて)新しい状態(朝)になる」ということですから、
夜・朝を旧年・新年に置き換えると、
「年明け」とは旧年(旧い状態)が明けて(終わって)新年(新しい状態)になる、
ということです。
「夜明け」「年明け」で明けた(終わった)のは夜や旧年であって朝や新年ではありません。
しかしながら、
たんに「年が明けた」ならわかりますが、
わざわざ「新しい年が明けた」という言い方を耳にすることがあります。
これはおかしくないでしょうか?
同様に、たんに「明けまして」ならわかりますが、
「新年明けまして」というと「新年が終わりまして」といっているようで違和感を覚えます。

「新しい年が明けた」「新年明けまして」という表現、
皆様はおかしいとは感じないでしょうか?

「新しい年が明けた」「新年明けまして」という表現を妥当だという方がいましたら、
その理由をわかりやすく説明していただけると助かります。

あける【明ける】 - Yahoo!辞書
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E6%98%8E%E3%81%91%E3%82%8B&stype=...

補足夜明け、忌み明け、梅雨明け、夜勤明け、休み明け。
これらはすべて「終わる」の意味合いです。
旧年が終わるときだけ「結果動詞」だから「旧年が明ける」ではなく「新年が明ける」というのは無理があります。
それを認めないと「米が炊けた」と言わなくてはならないというなら、
夜が終わるときは「夜が明ける」ではなく「朝が明ける」と言わなくてはならないでしょう。
それは屁理屈といいます。

もっと納得できる説明を期待します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

muko_02さん

編集あり2011/1/611:40:25

「明け」は「あがり」同様「終わり」の意味合いを含んでいると思います。
そのため、先の回答にある「沸く」のような「水が沸く」と「お湯が沸く」との両方の表現があるというのは、この場合当てはまらず、「新しい年が明けた」という表現は間違いでしょう。私は違和感を覚えます。
しかし、「新年明けまして…」には違和感がありません。
これは幼い頃から聞き慣れているということでもありますが、実際にこの表現を発音する場合には「新年。明けまして…」と必ず新年と明けましての間に一呼吸おくということからです。
この一呼吸の間によって、新年と明けあけましては別センテンスだと感覚し、「新年明けまして…」は新年が明けたという意味ではなく、「新年です。旧年が明けて…」の意味だと受け取っているからです。
これが「新年明け」という言葉だというなら勿論間違いだと思いますが、新年のあいさつに際し「旧年明けまして」などと旧年を先頭にもってくるのは、文法的に正しくても気分的には大間違いでしょう。単に「明けまして」でも略しているのは旧年という言葉です。正月気分としてはやはり幾分文法を無視してでも「旧年」ではなく「新年」という言葉を使いたい。ですから「新年明けまして」というのが、あいさつ文としては正解だと思われます。
それなら「新年おめでとう」でよいだろうという話になりますが、勿論その通りですが「明ける」という言葉もめでたい雰囲気がありますから捨てがたい。

「新年が明ける」は間違い、「新年明けまして」は正月限定の特殊な慣用句として間違いではないというのが常識的受け止めかと…。

質問した人からのコメント

2011/1/13 00:39:42

《「年明け」は古い年が去り新しい年になった、つまり新年が明けたことを指しています》という回答がありますが、これは「明ける」の用法を間違ってますね。

muko_02さんとwwwmxmxsoさんがいうように「新年明けまして」は「新年が明けまして」ではなく「新年です。旧年が明けまして」の「旧年」が省略された慣用表現と受け取ったほうが自然ですね。

同趣旨の回答なので先に詳しく書いてくださった方をBAにさせていただきます。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

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wwwmxmxsoさん

2011/1/1122:37:28

「新しい年が明ける」は間違いだと思います。
ですが「新年明けまして」は「新年」と「明けまして」は実はつながってないんじゃないかと思います。
「新年です。明けましておめでとう」みたいな感じじゃないかと。

uwabaru1224さん

2011/1/615:35:44

先に答えておられる方もいますが、
これは「お湯を沸かす」と同じ様な表現だと思われます。
大学でこのような表現を「結果動詞」と習いました。
これよりも、「負けず嫌い」の方が不思議な表現だと思いますが…(なぜ「負け嫌い」ではないんでしょう?)
どちらにしても、国語というのはみんなが使って、相手にその意味が伝われば、たとえ間違いでも正しくなっていくものなのです。
「山茶花」→「さんざか」の読み間違いで「さざんか」になっていったように。

forest_ak12さん

編集あり2011/1/601:58:37

明けたのは古い年か新しい年か
という問題ですね。
「夜明け」は夜が明けて朝になることを指します。
でも「年明け」は古い年が去り新しい年になった、つまり新年が明けたことを指しています。
この時の「が」は起因ではなく結果を指しています。
ですから「新年が明けた」は正しい表現です。
これを認めないと「お湯が沸いた」は「水が沸いた」と言わなけばなりませんし、「ご飯が炊けた」も「米が炊けた」と言わなくてはならなくなります。こちらは認めるのでしょうか。

また
あけましておめでとうございます
だけでは何があけたのかを省略していますので、「新年」を付ける方がより正確な表現でしょう。

(古い年は去り)新しい年 が 明けて おめでとう と言っているので 重複ではありませんし、何も間違ってるわけではありません。

daah123daahさん

2011/1/601:00:35

「【新年 明けましておめでとうございます】は、日本語としておかしい。【新年】と【明けまして】は、別文にすべき」と、耳にしたことがありますが、言語学者の屁理屈に感じます。

【新年 明けましておめでとうございます】に、違和感を感じません。
【新年(に)明けましておめでとうございます】
と、受け止めることができます。
逆に、
【旧年(が)明けましておめでとうございます】は、語感に違和感があります。

2011/1/600:29:31

「新年明けましておめでとうございます」は間違ったいい方…という話は、毎年どこかのテレビ番組で必ずやっています。

ちょうど今、テレビ朝日「お願いランキング」の、「お試しかっ!スピンオフ企画」で、芸人コンビのサバンナが、「新年明けましておめでとうございます!」と言っていました。

正しくは、
「新年おめでとうございます」
「明けましておめでとうございます」
のどちらかですね。

丁寧に挨拶しようとして、無意識のうちに重言になってしまうのではないかと。

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