ここから本文です

河口近くの土地購入について皆さんのご意見お聞かせ下さい。 家を新築するにあた...

chi********さん

2011/1/1722:46:22

河口近くの土地購入について皆さんのご意見お聞かせ下さい。
家を新築するにあたり、土地を探していたところ、予算内の土地候補を二つ見つけどちらにするか悩んでいます。 一つは南道路110坪の土地で河口付近のほぼ正方形。日当たりは良好です。
河口は複雑に入りくんだ小さな湾内へと続いてます。台風や大雨の時の河の氾濫などの被害は私の記憶する限りはまだありません。
ただ一番怖いのは津波で、河口付近も東海地震の影響をかなり受けると思います。
もう一つは東と北道路の53坪の角地で、河口からは少し離れています。
田舎なので1人に一台の自動車は必需で53坪の土地だと2台しか止めることが出来ません。

大きな津波を警戒して小さな土地にするか、津波被害に合うかも知れない広い土地にするか、家族でも意見がバラバラです。
私的には一生に一度あるかないか、いつくるかも分からない津波を心配して広い土地をあきらめるのも、何だか勿体ないような気がして…。
土地の値段はほぼ同じです。

皆さんのご意見をお願い致します。

閲覧数:
880
回答数:
4
お礼:
250枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

aro********さん

2011/1/2115:27:12

河口付近だけでなく、川に近い所の土地はあまりおススメできません。

河川は長い時間でみると、氾濫の度に河道を変えて流れています。最近は堤防ができているので氾濫ということはないですが、川に近い土地はその昔は河道だった可能性もあり、その場合、地盤は軟弱地盤の可能性が高く、家を建てる場合に地盤の支持力が取れず、普通の一戸建て住宅であればベタ基礎でよいものが杭基礎でないと支持力がとれないことになり、結局家の建設費が高くなることがあります。ただ個人の戸建て住宅の場合、個人の勝手ですので、支持力が取れなくても必ず杭基礎にしなくてはならないという法規制はありません。ただ支持力不足の家は10年も建つと傾いてきて、家の中をビー玉が転がるようになり、敏感な人は寝ていると気持ち悪くなります。また、旧河道だった土地の場合は、地面の下に大きな古い流木などが埋まっている事もあり、その上に家を建てると家の自重で、流木は既に腐っているため、地盤の不等沈下の原因となり、この場合も家が傾く恐れがあります。古地図を見るとその土地が昔河川かどうかだったかは分かることもありますが、全ての時系列について遡って調べられる訳ではないので、川に近い土地を宅地としてご購入される場合は災害についてだけではなく、まずその土地が過去にどんな状態であったかもしくはどのような土地として利用されていたか(田んぼor畑or林or宅地etc.)を良く調べる必要があると思います。ですので、昔良く氾濫していた「暴れ川」の場合、河川に近い土地は注意が必要です。ただし、ご購入予定の土地に、今やマンションなどが建っていて利用されているのであれば、専門用語でいう「プレローディング」という状態になり、土地に荷重がかかった状態になっているため、その建物が乗っている部分に、その建物より重いものを乗せなければ地盤沈下は理論上発生しません。それから、河川や河口に近いほど一般的に土地も低く、地盤の状態も悪くなります。不動産屋だけでなく、一生の買い物としてご心配であれば、地盤調査をしてくれる会社にその土地を調べてもらい、一戸建てを建てるとしたらベタ基礎で大丈夫なのかどうかご購入前に調べられた方が良いと思います。河川に近い場所だけでなく、田んぼとして使用されていた土地も支持力が取れない軟弱地盤のことが良くあり、安いと思った買い物が逆に高くついてしまった人は沢山おられます。または基礎の事を知らずに家を建ててしまい、今は家が少しずつ傾いたり、ひびが入ったり、扉の閉まりが悪くなったりして困っている人もおられます。

さて、本題ですが、複雑に入り組んだ湾内と言うのは、津波にとって危険な形状です。こういった形状では、他の場所に比べて津波の高さが更に高くなるからです。前回の宮城県沖地震で、遠足に来ていた小学生が津波の被害で沢山亡くなられましたが、三陸海岸特有のリアス式海岸が津波の波高を更に高いものにしたため被害が拡大したとも言われています。奥尻島の地震時の津波被害も同様です。津波だけではなく、台風時の高波の場合も同様に考えることができます。入り組んで狭まった場所では一般的に波高は高くなります。

ご質問以外の事の方が気なってしまったため、回答してしまいましたが、災害だけではなく、土地の地盤についても良く調べられた方が良いと思います。前述のように、平野の宅地については基礎に関する法規制がないので、家を建てることは出来ても、建てた後に大変なことになります。なお、建築関係の人は地盤の事はあまり知りません(不動産屋は尚更です)。一級建築士も殆ど知らないと言っても過言ではありません。何故なら大学の建築科でも土・地盤・基礎構造に関する講義のあるところは殆どないからです。建築士の方と地盤の事についてお話しされても答えられなかったり、悪く言うと騙されたりすることもありますのでお気をつけ下さい。土地の調査は建設コンサルタントで技術士(建設部門)で土質専門の有資格者の方とご相談されるのが一番安全です。土木と建築は似て非なるものです。もちろん建築の人は、一般に津波についても詳しくはないです。何故なら大学で、海岸工学の講義はないからです。

質問した人からのコメント

2011/1/24 15:21:35

皆様、ありがとうございました。小さい土地の方に決めました。いろいろ調べてみたところ昔より幅も広げられ、防潮門もありますが、広い土地の方は防潮門の手前にあり、意味をなさないことがわかりました。
東海地震の強化地域に指定されており、湾内は複雑な入り江が多いリアス式海岸です。近くに高台もないので怖いですよね。

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

ama********さん

2011/1/2003:55:20

河口というと、海に近いわけですね。たぶん洪水の心配は少ないと思いますが、台風のときの高潮や可能性は低いけれどもやってくるかもしれない津波が心配ですね。

実は、我が家は大きな河の近くにあります。海もそんなに遠くありません。けっこう心配する親戚もいたのですが、市の発行する災害マップを見てみたら、洪水も高潮も心配ないことがわかりました。

東海地震の心配のある地域なら、かなり詳しい災害マップが公表されていると思うので、それを見て決めたらどうでしょう。

ちなみに、内閣府の公表している東海地震の津波予想では、静岡県で5m以上の津波が予想されている地域もあれば、2m程度の地域もあります。神奈川県や愛知県では1m以下の地域が多くなっています。
とりあえず、災害マップを見て、その土地がどのような状況にあるかを知ることが重要だと思われます。

nor********さん

2011/1/1821:32:57

利害、一長一短とは、元来そういうものでは無いでしょうか。
○か×か。0点か100点かのような話では無いと思います。
そのために保険というものも成立するんでしょうし。

標高が高いところが水害に対して強いかといえば、そうとも言い切れない事例がありますね。結局のところ河川の水面と土地との標高差に注目しないといけませんし、堤防も何度も強化されたところと数十年未改修のままのところも有りますし、何も解らないままの判断は出来ないですね。
津波対策用の防潮堤や防潮門の整備状況とかも下見に行った方が安心されるでしょう。

金沢、愛知、高知の水害はそれほど昔の出来事では無いですし、突然の洪水で大被害が出た事例でもありますから、周囲の河川や港湾の堤防の観察だけでも家族でなさってはいかがでしょうか。
災害後に「知らなかった」と言うよりは相当マシですよ。

meg********さん

2011/1/1814:27:15

一般的には河口付近は余りオススメしませんね。。。
それは水害に危険性にいつも晒されるからです。。。
でも、過去には無かったのでしょう??って事は、何らかの措置がとられている地域なんですね??
ならば問題ないという事で・・・
でも東海地震はいつか来ますよ??今年か10年後か或いは50年後かはワカリマセンが。。。
津波が来る可能性があるのならやっぱりそこは避けるべきだと思います。。。
自然災害では誰も全てを賠償してくれません。。。命だって一人1個です。。。
少々不便といったって、車2台もあれば十分ではないですか・・・足りないなら原付やチャリを買って、たまには風を浴びるような生活も慣れればどうって事無いですよ^^
十分な防災対策がこうじられた土地、十分な補償で万が一でも復活できるなら大きい方、そうでなければ小さな(と言っても50坪以上あれば十分大きいと思うが・・・)方で良いのではないでしょうか。。。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる