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お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろよ

vip********さん

2011/1/3018:53:13

お前ら、まず吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろよ

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jin********さん

編集あり2011/2/501:51:45

退屈していたところですので、お付き合いしましょう。
生体兵器を使用する場合、まず確実に自国軍隊にも感染危険があることを想起
されたい。
細菌を使用する場合、感染性が高く、致死率の高い物が選ばれる。ところが、
その地域で戦闘をする羽目になるのは皮肉なことに侵略者の軍隊なのだ。
当たり前である。

吉村昭説の致命的欠陥は、中国大陸で細菌戦を展開しようとすれば、確実に
日本軍も巻き込まれてしまい、敵も死ぬかもしれないけれど、味方も只では
済まない。という事だ。
細菌に汚染されている(かもしれない)水源地があっても、戦場においては
飲料水や患部や傷口の洗浄、被服の洗濯に使用せざるを得なくなる場合が当然
想定される。
しかも、一旦発生した疫病は、時限爆弾のように潜伏し、いつ再流行するか
わからない。これが風船爆弾のように、太平洋をはさんでいて、巻き添え感染の
危険がとても低いというならまだしも、まともな思考の人間ならばまず採用しない
方法である。

前もって対抗用錠剤を飲む手もあるが、そのような錠剤を大量に生産、関係者に
服用させる必要があるのだ。コレラ用の錠剤とチフス用、赤痢用は病原菌別に作成
配布しなければならないのだ。百人や千人の単位ではない。
戦時にそんな金と手間と時間を要する作戦をやるくらいなら、通常軍事力で敵を
破る事を考えるだろう。それに加えて、取り扱う側の将兵の不注意によるリスクも
幾何級数的に増大する。貴方は銃剣やスコップまで使って殺し合いをする戦場で
清潔さを維持できると期待しておられるのだろうか?ピクニックに出かけて
親善運動会をするのではない。

泥をかぶり、血潮にまみれ、非衛生な場所でも常に戦いは続けられる。断って
おくのだけれどペニシリンとか抗生物質がない時代だ。破傷風(敗血症)で死ぬ人間
が珍しくない。
そんなリスクの高い作戦を決行するくらいなら、まだしも武力を選ぶ。
日本軍は冷酷であったかもしれない。しかし愚か者ではない。
当時の中国は軍閥により地方の衛生状態は必ずしも良好ではなかった。
非衛生的な場所に疫病が自然発生することは珍しいことではない。
まして、戦時下である。時と場所は異なるが、バルジの戦いが失敗に終わり
敗走するドイツ軍にも赤痢は自然発生したことだけをお知らせしておく。

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ベストアンサー以外の回答

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jam********さん

2011/2/123:00:42

最近2chでよく見るコピペだな。
2chで飽きられたから、こっちに進出かなぁ?w

cah********さん

2011/1/3023:59:36

風船爆弾の有効性について

kan********さん

編集あり2011/1/3023:07:45

反論の意味がわかりませんが、作品は森村誠一氏の悪魔の飽食の方が凄みがありましたね。
でも、蚤と爆弾も吉村氏らしい作品だと思いました。あれだけの事実を淡々と書いた
吉村氏の方が作家としては凄みがあるかも知れません。

oji********さん

2011/1/3021:34:49

何を反論しろとおっしゃるのでしょうか?
まずはあなたの主張をお伺いしたいものです。

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