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青紙2号の包丁を買ったんですが

ko0********さん

2011/1/3118:00:00

青紙2号の包丁を買ったんですが

ところどころ錆のようなものが付着しているようです。
これは錆でしょうか?
錆はどうやってとるのでしょうか?あと錆びないためのコツはなんでしょうか?
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k132506324
この包丁を買いました。

包丁,酸化皮膜,ところどころ錆,ko05jo,赤錆,コツ,青紙2号

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ベストアンサーに選ばれた回答

mic********さん

編集あり2011/1/3123:38:25

こんにちわー(^^

まず、黒っぽい部分はぜんぶ酸化物なので、錆びと言えば錆びです。
火床で鍛造するときに刃物の表面は黒色の酸化皮膜に覆われます。
黒くない包丁はこの表面の黒い部分を水砥石などで研磨して落としています。
写真のような黒い包丁は「黒打ち」といって、わざと黒い部分を残しているんです。

錆には赤錆と黒錆があります。
赤錆は組織が粗く、放置すると内部に錆が進行します。これは必ず落とすべきです。
いっぽう黒錆は組織が緻密な不動態皮膜と言われるもので、内部の部材が錆びることを防ぎます。だから、見た目はあまり綺麗じゃないと思う人もいるかもしれないけど、黒打ち包丁はわざと黒色の酸化皮膜を残したままにしているのです。(ちなみに南部鉄器や鉄製のフライパンなども黒いですが、これらは表面に黒い塗料を塗っています。)

たとえばステンレスなんかも、厳密に言うと表面に非常に薄い酸化皮膜が形成されていて、それが内部が錆びることを防いでいるのです。酸化皮膜の厚さがナノメートル単位と非常に薄いため、黒く見えないだけです。

ko05joさんの包丁については、直接見ないとはっきりわかりませんが、「ところどころ錆のようなものが付着している」は黒錆の可能性はじゅうぶんあります。黒錆なら落とす必要はありません。
赤錆なら落とした方がいいです。しかしヒラの黒い部分を磨くと黒錆の酸化皮膜まで剥離してしまい、却って錆びやすくなってしまいます。そういうものは状態と見合わせながら落とすかどうか検討します。

錆の落とし方ですが、金ダワシやスチールウールや耐水ペーパーなどで磨けば、深い錆でなければ落とせます。
ただし、磨き跡が粗いままだと水分が付着しやすくなるためかえって錆びやすくなります。やるなら鏡面になるまで徹底的に磨いたほうがいいです。

錆びないコツですが、水と酸素が無ければ絶対錆びません。酸素から隔離するのは難しいから、使った後に確実に乾燥させることです。
ただし長いこと放置すると空気中の水分だけでも錆びるので、長期保管する場合は水分が付着しないように油を塗って新聞紙などで巻いて保管してください。油は水分を遮断する目的だからサラダ油でもいいんだけど、椿油だと酸化して臭くなることがありません。

質問した人からのコメント

2011/2/6 20:12:10

2人ともありがとうございました。
違う方の回答でも十分にわかったのですが、詳しく書いていたためにベストアンサーを貴方とします。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

inb********さん

2011/1/3122:35:25

それは黒打ちの包丁じゃないか?
包丁作ったときの酸化被膜を除去加工せずのこして
コストを低くすると共に酸化被膜で赤さびから鉄を守る。
酸化被膜も黒錆びだから錆びは錆びなんだが、これは内部に浸食せず、
これ以上酸化して包丁がぼろぼろになるのを防ぐから取らないほうがいい。

>あと錆びないためのコツはなんでしょうか?

使ったらすぐ洗って布で水気をふいて、ジャンプにでもはさんでおく。
長期間使わないなら椿油かオリーブオイルを塗って保管

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