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障害年金と老齢年金の併給について。

sen********さん

2011/2/719:46:57

障害年金と老齢年金の併給について。

昭和21年生まれの父親が人工透析を受けており障害者手帳を持っているのですが、障害年金に関する手続きはしておらず今現在受取っている年金は老齢厚生年金?のみのようです。「平成18年の法改正により障害年金も老齢年金も併給が可能になった」というのをよく見かけるのですが、父親も併給する資格があるのか調べています。

ネット上の情報を自分なりに調べたところ

<併給できない>
・「老齢厚生年金」と「障害厚生年金」

<併給できる>
・「老齢基礎年金」と「障害基礎年金」
・「老齢厚生年金」と「障害基礎年金」


ちなみに父親は高校卒業後から一昨年までJR職員でしたので、厚生年金のみ加入で国民年金には加入したことは無いと思います。そこで下記質問です。


①「障害基礎年金」とは国民年金加入者しか受給資格がないのか?

②父親のように厚生年金のみ支払いをしてきた場合は「老齢厚生年金」と「障害厚生年金」のどちらか一方しか選択できない事になるのか。

③もし①が正であれば、「老齢厚生年金と障害基礎年金の併給ができる」というのはどういう人なのでしょうか。

なお、人工透析を受けるようになったのは一昨年2009年秋頃の63才頃からになると思います。

恐らく③は厚生年金も国民年金のどちらにも加入したことがある人だと思うのですが、そうすると父親のように1つの会社で働いてきた人の方が損をしているような気がしてしまいます。

認識違いかもしれませんのでそのあたりの訂正も含めて詳しい方教えてください。

補足みなさま大変詳しいご回答ありがとうございます。

追加でお伺いしたいのですが、max_tanizokoさんの回答で「③障害を持ちながらも、その後努力して働き厚生年金を払ってきた人達が該当します」とあるのですが父親が人工透析を開始したのは職場を退職した直後で障害認定も退職後になると思います。こういった場合は③の対象にはならないのでしょうか?ちなみに退職以前も糖尿病性腎症での診察や入院はしていました。

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las********さん

2011/2/721:37:53

厚生年金に加入すると国民年金に加入した扱いですので(2階建てと言われる所以)
厚生年金しか受けられないのは障害3級の方だけだと思います。
ただ既に老齢年金を受給されてるので障害年金の申請はできなかったと思います。お父さんの年金手帳、証書それにお父さんの委任状をもらって年金事務所に相談してみてください。お役に立てずm(__)m

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saw********さん

2011/2/813:53:19

障害年金の請求資格も、併給しかくもあります。

障害年金は初診日に加入して制度において、請求するものです。人工透析であれば、初診は在職中にあると思いますので、障害厚生年金を請求できるし、65歳からの併給もできます。
しかし、人工透析の原因となる初診日を以前の厚生年金加入月数が障害年金の計算基礎となります。そうすると障害厚生年金は、現在受けている老齢厚生年金より、高額になることはないと思います。60歳以降まで、厚生年金に加入していたのだとすれば、加入月数からみて老齢厚生年金の額のほうが有利であると想像します。

60歳から65歳は老齢年金の方が有利だと思いますよ。
質問者さんの言う併給とは、65歳以降にできるものです。障害、老齢、それぞれの有利な部分をとって選択できるものです。
人工透析の2級障害の基礎年金は792100円です。老齢年金の基礎も40年満額で792100円です。お父さんの基礎年金が満額でなければ、障害基礎年金を選択したほうが有利ということになります。しかし、老齢基礎が満額の792100円を支給されているのであれば、併給による得はないということになります。

併給とは・・・障害基礎年金+老齢厚生年金(上乗せ部分のみ)

障害基礎と老齢基礎が同額であれば、併給の意味がないということになるのです。しかし、65歳を過ぎると障害年金は請求することができなくなりますので、年金事務所に相談されたほうがいいと思います。

補足について
>「③障害を持ちながらも、その後努力して働き厚生年金を払ってきた人達が該当します

①障害厚生年金+②障害基礎年金=初診日以前の厚生年金加入月数が対象期間
③老齢厚生年金+④老齢基礎年金=総加入月数が対象期間→これが努力して働いてきた期間を含むものです。

65歳以降併給とは、③+② でも ③+④でもいいですよということです。
私の、想像としては、③+④が有利ではないかと思うのです・・・現状のままです。

障害が1級になるのであれば障害基礎が有利だと思いますが・・・

max********さん

編集あり2011/2/905:54:06

年金給付には大きく分けて”老齢”、”障害”、”遺族”の3種類がありますが、原則としてこの種類が同じものは併給可、違うものは併給不可と考えてください。
上記の例外として、障害基礎年金+老齢厚生年金の併給が平成18年から可能となりました。
ですからご質問文のうち、老齢基礎年金+障害基礎年金は併給できないとなります。

①障害年金には障害基礎年金と障害厚生年金の2つがあり、障害基礎年金は2級以上、障害厚生年金は3級以上で支給されます。
初診日が厚生年金加入中の人は障害厚生年金の申請になりますが、2級以上の人には障害基礎年金も合わせて支給されます。
初診日が国民年金加入中の人は、障害基礎年金のみしか申請できません。従って、2級以上でないと支給がありません。

②老齢厚生年金と障害厚生年金は、どちらか一方しか選択できません。

③障害を持ちながらも、その後努力して働き厚生年金を払ってきた人達が該当します。併給可能となる以前は、せっかく働いた分が老齢厚生年金として受給できず(障害基礎年金を選択した方が高い場合が多い)、働き損になってしまう矛盾がありました。

障害年金の請求は基本的に65歳までしかできません。昭和21年生まれとのことなので、今年ちょうど65歳になると思います。誕生日の2日前までが期限なので、もし請求を考えているなら早急に行動されることを勧めます。市区町村役場の年金窓口、もしくは年金事務所に問い合わせてください。例外的に65歳以降でも請求可能な場合がありますが、色々と条件が制約されます。
人工透析は年金の基準では2級が目安となるので、申請すれば通る可能性はあります。

補足
③の対象は、老齢厚生年金と障害基礎年金の両方の権利がある人すべてです。もし障害基礎年金が認められれば、障害基礎年金・老齢厚生年金の2つの権利が発生することになるので③の対象になります。
一番最後の「ちなみに」以降で非常に重要な事実が出てきました。初診日は在職中ということになるので、障害厚生年金の請求になります。
なお、障害者に該当すると老齢厚生年金の満額支給が早まる特例(障害者の特例)というのもあります。こちらを利用した方が有利な場合もあります。詳しくは年金事務所で相談ください。

a16********さん

2011/2/721:59:21

併給出来るときの組み合わせは以下の通りです。
①障害厚生年金+障害基礎年金
②老齢厚生年金+老齢基礎年金
③老齢厚生年金+障害基礎年金

厚生年金加入者は国民年金にも加入しているとみなされます。
ただし、お父様が65歳となり年金を受給している場合は受給資格がありません。
念のため基礎年金番号と通院履歴のメモを持参のうえ、年金事務所に相談してみてください。

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