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プロテクト名簿について!

tor********さん

2011/2/1011:29:20

プロテクト名簿について!

今回阪神とロッテの間でプロテクト名簿が提出されますが、
その中でロッテが欲しいと思った選手が居て交渉となり、金額提示して阪神が合意すれば移籍決定ですか??

選手の意志は尊重されますか??

金本や城島 鳥谷でも5億を出して採りに行くと言うているみたいですが・・・m(_ _)m

ロッテは西岡が居なくなり遊撃手は欲しいはずです。

金銭だけで移籍が決まってしまうものなのでしょうか??

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tkp********さん

2011/2/1013:28:37

Q1.ロッテがほしい選手が居て交渉となり、金額提示して阪神が合意すれば移籍決定?
A1.ロッテが人的補償対象選手を指名すれば、その選手は移籍決定です。
ただ、阪神は獲得されてもいい選手の名簿を提出しているので、阪神の合意は不要です。
また、ご質問の「金額提示」がロッテが阪神に支払う移籍金を指すのであれば、ロッテは金銭を支払う必要はありません。(逆に阪神からロッテに選手の他に金銭が支払われます。後述)
「金額提示」が選手の新年俸を指すのであれば、移籍後も阪神で契約した年俸から変更されません。
これは、一般のトレードについても同様です。(統一契約書様式 第22条(報酬不変))

Q2.選手の意志は尊重される?
A2.尊重されません。FA補償での移籍は一般のトレードと同じく、選手が移籍を拒否した場合、その選手は資格停止選手となります。(資格停止選手は、契約に関する違反選手で、復帰手続きを行なわなければ、練習にも参加できません)
このような事が起こった場合、人的補償なしの金銭のみの補償に置き換えられます。

以下、FA補償について。

FA宣言選手が、NPBに属する他球団(以降、獲得球団)に移籍した場合、FA宣言選手が所属していた球団(以降、旧球団)は獲得球団に対して、獲得球団が保有する選手による補償(人的補償)および金銭による補償(金銭補償)を求めることができます。

FA補償は、旧球団におけるFA宣言選手の前年度の年俸順位に従って行ないます。
・Aランク:1位~3位
・Bランク:4位~10位
・Cランク:11位以下

Aランク、Bランク選手の場合、旧球団は獲得球団に対して人的補償および金銭補償を求めることができます。
Cランク選手には補償は必要ありません。

FAに関する年俸順位は以下の項目を加味して決定します。
1.外国人選手を除く。
この場合の外国人選手には、FA権を取得して日本人選手扱いとなった選手も含まれます。
2.年俸が同じ場合は、出場登録日数の総数が多い選手のランクを下とする。
3.出場登録日数の総数も同じ場合は、年齢が上の選手のランクを下とする。

小林宏之は2010年度の推定年俸が17,000万円で、千葉ロッテの年俸順位で西岡と並んで2位でしたが、2項により小林は西岡よりランクが下になります。
よって、小林のFA年俸順位は3位でAランクに位置付けられます。

旧球団が人的補償が求めた場合、獲得球団は人的補償対象選手の名簿を旧球団に提示します。
この名簿に記載する選手は「フリーエージェント規約」で、「獲得球団が保有する支配下選手のうち、外国人選手及び獲得球団が任意に定めた28名を除いた選手」と規定されています。
旧球団は、この名簿の選手から1名を獲得することができます。

※獲得球団が任意に選んだ28名を一般に「プロテクト」と称します。
※人的補償対象は支配下選手と定められているため、育成選手をプロテクトする必要はありません。
※外国人選手にはFA権を取得して、日本人選手扱いとなった選手も含まれます。つまり、カブレラやラミレスのような選手をプロテクトする必要はありません。
※新人選手も人的補償の対象外です。
新人選手とは、直近のドラフトで獲得した選手の事で、「新人選手選択会議規約」で、新人選手を次シーズン開始前日まで移籍させることが禁じられているためです。

シーズンオフにFAやトレードで獲得した選手も、プロテクトしなければ人的補償対象になります。
「プロ野球協約」第105条1項で「球団は、その保有選手との現存する選手契約を参稼期間中、又は保留期間中に、他の球団に譲渡することができる」とあります。(トレード期間中であれば、いつでも保有選手をトレードできる)

また、複数年契約の選手もプロテクトしなければ人的補償対象になります。

複数年契約を結んだ場合は、契約書にノートレード条項(選手がトレードを拒否できる権利)が含まれているとの話を聞くことがありますが、これは球団と選手が契約に使用する「統一契約書」を書き換える行為で、プロ野球協約違反になります。(「プロ野球協約」第47条)

シーズンオフに獲得した選手、および複数年契約選手が(プロテクトしなければ)人的補償の対象になることは、阪神がNPBに人的補償の対象範囲を確認した際に、新井弟(トレード移籍)や藤井(FA移籍、複数年契約)も対象になることが確認されました。

人的補償を求める場合でも、FA宣言選手の前年度の年俸の以下の割合の金銭補償を求めることができます。
・Aランク選手:50%
・Bランク選手:40%

人的補償を求めない場合は、FA宣言選手の年俸の以下の割合の金銭補償を求めることができます。
・Aランク選手:80%
・Bランク選手:60%

FA宣言選手が、2度目以上のFA権行使の場合はこの割合がそれぞれ半減します。

質問した人からのコメント

2011/2/10 13:36:13

感謝 3人の方、ご回答ありがとうございました。
取りあえず阪神は出したくない選手は28人まで確保できるということですね。
取りあえず主力選手の移籍は辞めていただきたいです。

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tan********さん

2011/2/1011:53:35

人的保障と金銭保障があり、
人を選ぶ場合は、人的保障になります。

人的保障では、お金は動きません。

(今回の場合はロッテ側が)
プロテクトから外れた選手の中で、
この選手がほしい。と言う選手を決めれば
金銭関係なく移籍となります。

お金を用意するというのは、
高額の年俸選手を獲得する場合に、お金が無いと
年俸が払えないので、ロッテ球団が5億円を別に用意するというだけです。

may********さん

編集あり2011/2/1011:59:32

FAの人的補償は、プロテクトされた選手と外国人・新人選手以外から選ばれます。

選ばれた選手は、球団間の交渉等は無く、文句無しで移籍決定となります。

>金本や城島 鳥谷でも5億を出して採りに行くと言うているみたいですが・・・

これは、挙げられた選手がプロテクトされなかった場合の事を言っているのであって、プロテクトされればどんなに欲しくても獲得する事は出来ません。
金額に関しては、移籍後の年俸が移籍前の年俸をそのまま引き継ぐ事になる為、こういう言い方をしているんです。

人的補償選手を獲得する際に、獲得する側は金銭を一切支払う事はありません。
金銭を支払ったのでは、補償の意味が全くありません。

補足

FA補償には、人的補償+金銭と金銭のみの2通りあります。(人的補償のみは、ありません)

今回の場合、ロッテから阪神に金銭が動く事はありませんが、阪神からロッテには必ず金銭が支払われます。

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