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核ミサイル撃ち落とす兵器を日本は開発してるの?

yma********さん

2011/2/1021:28:00

核ミサイル撃ち落とす兵器を日本は開発してるの?

核ミサイルって打ち落としたら撃ち落とした場所で大爆発?威力は落ちた時と一緒?

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aam********さん

2011/2/1021:40:39

現在は、パトリオットミサイルのような迎撃ミサイルしか無いようですね。あまり撃墜率は高くないようです。核ミサイルは誘爆などの被害を防ぐために、速度計による点火システムが取り付けられています。時速何百キロ(正確には分かりません)かで点火されるため、途中で撃ち落とされたら核爆弾は爆発しません。もちろん目標手近まで迫れば点火されるでしょう。

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onl********さん

2011/2/1521:19:30

現在、日本のミサイル防衛(対弾道ミサイル)では最初にこんごう型護衛艦(イージス艦)が迎撃しますが、迎撃に使用されるミサイルの『SM-3ブロックIA』で、そこで撃ち漏らした場合にはパトリオット(ペトリオット)ミサイル『PAC-3』によって地上から迎撃されます。簡単に言うと弾道ミサイルが1番高い高度に来て落ち始める前に迎撃するのがイージス艦。落ち始めてからを迎撃するのがパトリオットです。

残念ながらに現在の日本に対応できるミサイルは北朝鮮で言うとノドン(ノドン1・ノドン2)のような準中距離弾道ミサイルに過ぎず、テポドンのような中距離弾道ミサイル(テポドン2号)、大陸間弾道ミサイル(テポドン2B・テポドン2C/3)が日本に向けて発射された場合には長射程のミサイルを短い距離の目標に撃ち込むため通常より高い軌道を飛翔させる(ロフト軌道)の可能性が高く、その場合は弾道ミサイルの到達高度が高く最終的な落下速度が速くなるために現状のミサイル防衛では迎撃がほぼ不可能になります(SM-3では高度が届かずパトリオットでは弾道ミサイルの落下速度が速すぎて迎撃できない)。

巡航ミサイルに関しては、現在日本周辺国としてはロシア、韓国、中国、アメリカが主要な保有国で核搭載巡航ミサイルもしくは巡航ミサイルに搭載可能な核を保有しているのは米露中ですが、射程や精度など性能と保有数が十分に巡航ミサイルを保有しているのは米露だけと言っても過言でないでしょう。基本的に低空で亜音速で飛行する巡航ミサイルは弾道ミサイルより迎撃手段も機会も豊富なため弾道ミサイルと比較すれば脅威は低いですし、正確に命中させるには巡航ミサイルの飛行経路の詳細な地形情報(山や建物、電線など低空飛行に障害となるものの位置と高度)が必要になり、核を搭載するには弾道ミサイルより高い技術が必要となるため、その点からも日本周辺の核ミサイルで最も脅威となるのは弾道ミサイルでしょう。

また核弾頭に関しては通常、核弾頭誘爆などの事故を防ぐために弾頭部が非常に頑丈にできているため迎撃されても放射性物質を流出させることなく海に沈むものと想定されます。ただし放射性物質流出の可能性はゼロではなく、北朝鮮製などでは絶対の保障はできません。しかし、着弾炸裂するよりましなのは言うまでもないことです。

ちなみに米海軍や海上自衛隊はSM-3によるノドン型弾頭ミサイルを想定した迎撃実験を何度かしており、「実験では」50%以上の高い成功率を記録しています。また、先のイラク戦争ではPAC-3(PAC-2を含む)が実戦で使用され、イラク軍の発射した13発の短距離弾道ミサイルのうち迎撃を実行した8発全ての迎撃に成功したようです。1発に1発では当然命中率は下がりますが1発に複数発の迎撃ミサイルを発射することで迎撃の成功率を高めています。

将来的には現行のミサイル防衛の弱点を補うために、更なる新型迎撃ミサイルの開発やパトリオットより広い範囲を担当できる地上発射型迎撃ミサイル(米軍のTHAADなど)とレーザー迎撃(米軍が開発研究中の空中発射レーザー)などの導入が望まれます。

ave********さん

2011/2/1500:20:24

MDなんてものに頼るのは核ミサイルを配備してからにしてほしいもんだ

Wisemanさん

2011/2/1022:12:13

MD(ミサイル防衛)は、2段階で展開されています。
まず、イージス自衛艦の対空ミサイルで再突入前(宇宙空間で)の弾頭を狙撃します。すでに何度も演習を行い実績があります。
それで撃ちもらしたものは対空陣地のパトリオット対空ミサイルの改良型で迎撃します。
これでほとんどの弾道ミサイルは撃墜可能と期待されています。
また、撃墜された弾道弾が起爆することはありません。核物質を含む残骸が振ってきますが。
核爆弾の起爆は単純に衝撃で起こるものではないためです。
ただ、撃墜したミサイルの燃料等(特にスカッド等の近距離弾道弾)が人体に有害であり化学兵器並みの場合もあるので注意が必要です。
MDは日米で協力・分担して開発しています。
ただし、MDでは弾道弾の防衛には有効ですが、巡航ミサイルには通常の対空ミサイルしかありません。
近年、巡航ミサイルはステルス化(発見し難い)と超音速化(対空ミサイルが届かない)が進み非常に迎撃しにくくなっています。

nak********さん

2011/2/1022:12:01

アメリカと共同開発しています。今の所は陸上自衛隊の地対空誘導弾パトリオットPC-3(有効射程距離約80キロ)海上自衛隊のイージス艦に装備されている艦対空誘導弾スタンダードSM-3(有効射程距離約800キロ)が実際に使えるミサイルですね。核ミサイルは信管で爆発する訳ではないですから対空ミサイルは核ミサイルの弾頭に直接当てる必要があります。核ミサイルは飛翔中は弾頭だけで飛んでいますからね。

jue********さん

2011/2/1021:44:23

火薬の爆弾であれば引火すれば爆発しますが、核反応となるとそう簡単ではありません。
ウラン型の核爆弾は火薬の爆発力で起爆しますので反応もしやすいですが、広島、長崎の例でいうなら搭載された核燃料の10%程度しか反応しなかったそうです。
プルトニウム型ともなると爆縮レンズと呼ばれる火薬の高度な制御が必要になります。もしくは起爆にウラン型核爆弾を使用するか。
ミサイルに搭載できる核爆弾は広島型や長崎型と比べて小型なものです。重量の問題で。
なので結論を言えば、落下と引火では核反応が起こらない可能性も高いですし、起こっても広島レベルの反応は期待できないと思います。落下による加速や衝突による圧縮などの条件がそろって予想以上に核反応が進行する可能性もないとはいえませんが、何しろ反応の検証自体がそれほどあるわけではありませんから。

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