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浄土真宗の西本願寺ですが本尊掛軸の取り寄せは西本願寺から個人で取り寄せ可能な...

mof********さん

2011/2/1201:16:06

浄土真宗の西本願寺ですが本尊掛軸の取り寄せは西本願寺から個人で取り寄せ可能なものでしょうか?可能な場合、それには新たに地元のお寺で入魂式というものが必要なのでしょうか?

また地元のお寺で頂くのと西本願寺から頂くものでは金額が違うのでしょうか?同じものとは思うのですが、一般商品ならば、間を通す分手数料がかかると思うので、それと同じ考えで西本願寺から直接頂いた方が安いものなのでしょうか?

それから浄土真宗は位牌は置かず、過去帳を使う事は解りましたが、過去帳は自分で買う予定です。
ただこの過去帳も入魂式のようなことが必用な場合、本尊掛軸と一緒に入魂式をした方がいいのでしょうか?

まだお寺も今から探す段階で何も解りません。沢山質問書いて申し訳ありませんが、どなたか教えていただけますでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

補足皆様ありがとうございます。補足ですが、納骨堂も探しています。お付き合いのお寺には納骨堂がありません。お墓が遠いので近い永代供養で納骨堂を探しています。納骨堂の御住職がいいのでしょうが、49日までに探すのが難しいです。お葬儀の時は知り合いの隣町の方に来ていただきましたが、遠いので別の方を探したいです。入仏式と49日は一緒にできますか?
今のお付き合いのお寺の御住職に49日と入仏式だけ頼むのも失礼でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sha********さん

編集あり2011/2/1212:53:39

こんばんは。
同宗同派に身を置く者です。

>>本尊掛軸の取り寄せ
誰にでも通じるような言葉を使えば"そういう形"ではあるかも知れませんが、本尊掛軸は御本山にお願いする際に正しくは免物(めんもつ)と申します。そのご本尊お掛け軸を教えの要「本願寺」さんからお下げ(ご下附)頂くという形になるのです。

お寺を経由せず、個人で本山から"お下げ頂く"ことは・・・一応出来ます。

>>新たに地元のお寺で入魂式

教えを聞く要となるお寺を通して是非、入仏式(法要)をいたしましょう。因みに入魂式という言葉ではありません、またお仏壇になんらかしらの魂を入れるという事は一切この宗派では≪出来ません≫のでご理解を。
入仏式とは教えの源・救いの主「阿弥陀仏」の御姿をお迎えし、以来大切に教えを聞き仰ぎお敬いする為の初めての儀式=ごあいさつです。

>>地元のお寺で頂くのと西本願寺から頂くものでは金額が違うのでしょうか?

私のご縁のトコロでは、ご下付の際の決まっている免物冥加金(めんもつみょうがきん)の額+送料のみです。それ以外には要しません。
他のトコロは存じませんが、どちらでも同じだろうと。
但し、正式な本山からお下げ頂くご本尊免物ではなく、近隣の仏具店で扱っているご本尊になれば額の差が開きます。なれどやはり通常なれば有るべき形「御本山からお下げ頂く」形でされて下さい。

>>間を通す分手数料がかかると思うので

そういう考え方はいたしません。尊い教えと現わされた御姿を同じ教えを頂く各ご家庭に据えて頂くのですから「別な手数料」とは有りません。・・・という風に当方のトコロではそうなっています。共に"教え"を尊びお念仏する姿こそ"何よりの御礼"となるでしょう。
因みにその際入仏式でのお布施は勿論要しますが。

>>この過去帳も入魂式のようなことが必用な場合、本尊掛軸と一緒に入魂式をした方が

過去帳に関しては"その際に何かする"事は有りません。

これから"お世話頂き、教えを聞く"お寺を探されるそうですので・・・良き仏縁が訪れる事を念じます。
お手次寺がお決まりになりましたら、どうぞそのお寺御住職様に詳しくお尋ねになられると宜しいでしょう。

又、何かお知りになりたい事がありましたら、補足と別個質問でお尋ね下さい。・・・ご参考にでもなれば幸いです。

※追伸

「仏様の魂も入ってないただの抜け殻の粗悪品」なのか?
御本山からお下げ頂くご本尊(絵像)にはかくのごとく裏書きがあります「方便法身」と。人間の目では(或いは世間的常識では計り知る事の出来ぬ)見る事の出来ぬ「阿弥陀仏という法」を人間の理解・能力に合わせて具現化されたものです。
ご本尊に「何かが閉じ込めてある」のではなく、この世に絶えず遍く存在し、常に照らされている無形の阿弥陀仏を知り感じる「有形としての手立て」がご本尊といういう事・・・と当方は領解・・・理解させて頂いております。

故に入仏式・・・とは言ってもそのご本尊に何かを入れるのではなく、そのご家庭に「偏在する無形の阿弥陀仏を知り感じる為の有形」のご本尊が来られたという考えにて、お祝いと聞法精進の新たな門出として儀式を務めるのです。

質問した人からのコメント

2011/2/18 22:59:14

成功 皆様詳細なご意見どうもありがとうございました。全てがはじめての事でしたので大変参考になりました。諸事情により複雑な状況なので、また別に質問させていただこうと思います。詳細かつ端的なshamosika様に決めさせていただきました。他の方々も本当にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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ah_********さん

2011/2/1209:46:25

おはようございます
掛け軸に関しては、先に回答されている職業化されたお坊様のおっしゃる通りだと思います
ただ、入仏式は必要があるかどうか、ご家族の方々とよく相談されると良いでしょう
お経は呪文ではありません
掛け軸や仏壇に魂を入れたり抜いたりする事はお坊さんには出来ませんから
もし、しつこく言うようでしたら、
「本山は、仏様の魂も入ってないただの抜け殻の粗悪品をよこしたと言うのでしょうか? 自動車は、納品時には、運転出来ますが、この掛け軸は、そのままでは、使えないのですか?エアコンのように取付費は、別と考えたら良いのでしょうか?」と聞くと良いでしょう
お坊さんに失礼とか、あまり気になさる必要は、ありません
お坊さんには、人を地獄に堕とせる程の力はありませんし、今の立場はただの営業・サービス業ですので、支払う以上はそれに見合う満足度かどうか検討ください

nam********さん

編集あり2011/2/1303:16:40

shamosikaさんと同様に浄土真宗本願寺派(西本願寺)の者です。
西本願寺からご本尊の個人での取り寄せは可能です。所定の在家免物冥加金と送料を現金書留で「宗務所内 参拝志納部 免物係」に送付します。
「在家免物申込書」は各寺院にございます。(寺院でわからないと言う寺院さんには「宗報」に綴じこんであるので切り取ってくれと言って下さい)
ネット上の案内はこちらに個人的な案内がございます。
http://www.geocities.jp/amida3/butudan/yuusou.htm

さらにはお近くに別院があるようでしたら別院の参拝部でもご本尊を下付できるように置いてある別院が多いです。

なお、寺院経由でも在家免物冥加金に差異はございません。間を通す分手数料を取るような寺院は聞いたことがございません。

また、入魂式と言う法要は浄土真宗にはございません。御本尊をお迎えしたお祝いの法要として「入仏法要」があるだけです。過去帳に対する法要はございません。御本尊を迎え過去帳を安置し終わった段階でお寺さんを招いてご自宅の御仏壇で「入仏法要」を行うだけです。
入仏法要のときに、掛け軸の「御紐解き」を行い、お仏壇の荘厳の確認とお給仕のご案内をしていただけるはずです。
お寺も今から探すとお書きですが所属寺さんが遠方なのでしょうか?近隣の寺院さんも寺院名簿から所属寺さんにご案内いただけばよろしいと思います。また、まったくご縁の寺院が無いようでしたらご住所地近くの寺院もこの場で案内は可能ですので補足してください。

(補足等を拝見し)
まず、後にご回答のah_my_mikan234さんはご存じないのでしょうが、本山からの30代以上のご本尊はそのまま掛けて使えません(風帯を畳んで糸で縛って綴じてあります。)。掛け軸の「御紐解き」を所属寺で指導を受けて物理的に掛けれるようにするか、ご自身が風帯が折って閉じてある部分の糸をはさみで切って掛けれるようにできれば可能です。

補足についてですが、補足を何度読んでも、何をおっしゃっているのか理解ができません。特に「お墓が遠いので近い永代供養で納骨堂を探しています」というところは、そんな方はありえないことなので理解に苦しみます。遠くのお墓を廃止して永代供養なら理解できます。また、遠くのお墓を廃止して近くに納骨堂を購入なら理解できますが、補足の文面はありえない話しでしょう。
お墓や納骨場所は一周忌まででも三回忌まででも、七回忌まででもいつでも良く、特にいつまでと言う宗教上の事由はありません。ご自宅のお仏壇脇に安置でかまいません。
お墓のある場所の寺が関わらずに近所の寺で葬儀をしたというような状況からすると、遠くにあるというお墓は寺院のお墓ではないようですね。
ただ、通常寺院は葬儀後の受入れは葬儀時の寺院から引継ぎを受けないと受入れはしません。四十九日から別の寺院と言うのは急な転居以外は通常はありえない話です。そもそも四十九日法要が受けれない遠方の葬儀を受ける寺院は普通は無く、葬儀を受けた時点で今後の法要も行う前提でなければ葬儀はお引受していないはずです。そもそも葬儀後に四十九日から受け入れる寺院など存在しないので、そうでなければ施主さん宅が依頼できる寺院が無く途方にくれることになります。
その意味では、逆に四十九日を別に寺院にしたいという考え方が非常に失礼な話しです。
従前にお仏壇の無いご家庭の場合、四十九日法要時に同時に入仏法要を行うと言うのは良くある話ですのでその併修依頼は問題ないです。多くの寺院は同日に一緒に行うことで受けていただけれると思います。

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