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アジア、アフリカの旧植民地諸国って宗主国のことどう思ってるのですか? 独立...

nar********さん

2011/2/1517:43:05

アジア、アフリカの旧植民地諸国って宗主国のことどう思ってるのですか?

独立後と現在で答えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ant********さん

2011/2/2107:24:47

独立後も独立以前も変わらず、反感を持っています。
ただ、『戦争をしらない子供や若者』は異なります。

反感をもつ理由は各国共通、アジア諸国は宗主国による戦争で目の前で家族や土地、財産を失い、女性達は暴行され死にました。アフリカ諸国も同様、女性達は暴行され、男性達は寿司詰めになった奴隷船で様々な国へ渡航します。渡航中も病気や死んだものは海の中に捨てられたり、途中の島国に置き去りにされました。こういった歴史は、老人達やTV、学校教育で受けてきます。

宗主国の言い分は、奴隷達に農業訓練をさせたり、言語能力を高め、国に交通機関を与え経済の発展をもたらした。最終的には植民地国を教育したというのです。これに対しては旧植民地国はブーイングです。

そんな反面、『欧州および宗主国コンプレックス』があるのも事実です。子供たちや若者は宗主国のTVやファッションに憧れたり、経済的事情から宗主国に移民をします。また、学歴を求めて留学している学生も年々増えています。

良い例が、以前確か森美術館で特別展示されていたフランス在住アルジェリアアーティストの両親へのインタビューをそれぞれ別のカメラで撮影した映像、これを同時に真っ白な同じ壁に映し出します。そこで戦争中に起きた家族の話やアルジェリアの村の話をします。一番印象的だったのが母の話、『村の男達は殺され、女は皆フランス男に強姦された。強姦中に女が死んでも性器を入れ続けてるんだ。私達はそれから逃げるために子供たちを守るために必死だった。。。。。私達家族ははフランスに移民して小さな部屋で静かに暮らしていた。。。。。戦争が終わって子供達にアルジェリアで住むために大きな家を買った。でも、子供たちは誰も戻ってこない。アルジェリアで何があったかも忘れて。』 (実際長いインタビューだったのですが思いっきりカットしています。)
その子供たちの一人が、撮影をしているフランスで活躍をしているアーティスト本人。

また、私の友人フランス人はベトナム人女性と結婚しました。彼女達はフランス航空会社で働いています。二人は互いの家族とも大変うまくいき、とても仲のむつまじいカップルですが、彼女が生まれ育った地は田舎。彼女の実家に帰宅すると、二人の事情を知らない人は、二人が夫婦ではなく、『買われた女と男』だと思うようなのです。
最初これを聞いたときは驚きましたが、日本も変わらないな、って。以前、TVで中国人の女の人が日本人男性婚約者の家に挨拶に挨拶に行ったら、相手の両親に職業をしつこく聴かれたという事を放映していました。『私はホステスじゃないよ』って冗談交じりに怒っていましたが。

また、フランス大学院に留学していたモロッコ人女性には、以前フランス人の彼氏がいて同棲していたのですが最近別れました。彼は100パーセントフランス人でお洒落のセンスも抜群、彼女もおいいところのお嬢様で美人、普段はフランス人女性と変わらぬ服装をしていました。ある日、クロエの洋服に両親から贈られたモロッコ伝統模様のスカーフを首に巻いて、友人のパーティに行こうとしたら、スカーフを止められたとの事。やっぱり後進国の物を身につけるなんて恥ずかしいと言われたそうです。それに激怒してわかれた模様。今は、モロッコ人を募集中。

インドに行って戦争の話を客先(60代の方々)でしたことがありますが、インド人は他国と比較するとイギリス人に対して嫌悪感はないように思えます。相手がビジネスマンだったからか、その功労についてお話いただきました。

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