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農業簿記について

apa********さん

2011/3/823:12:16

農業簿記について

独学で農業簿記を勉強しています。
しかし原価計算のところがイマイチ理解出来ていません。
当期にかかった費用(材料・労務・経費及び生産間接費)を生産勘定に振り替る理由とか、生産勘定から主産物及び副産物の原価を生産勘定に振り返るとか、そんな初歩のところで困ってしまっています。

そもそも生産勘定って、どんな勘定科目なんでしょうか?
費用をひとつにまとめたもの(原価)と考えていいんでしょうか?

ホントに初歩的ですみませんが、よろしくお願いします

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bab********さん

2011/3/1510:08:28

製造業で言うところの製造総利益の算出をしているということだろうと思います。
仕訳で手作業でやると、とても分かりにくいのですが、コンピュータソフトを使って仕訳を入力した結果をダイレクトに反映した損益計算書を見ると理解が早いです。イメージとしてつかみやすいと思います。もし手近でできれば、ぜひやってみてください。
結局は単に利益(もうけ)を正確に出すため、それを複式簿記で記帳し、振替え、損益計算書・貸借対照表に反映させる会計テクニックだということです。できた帳簿や決算書類から経営者や投資家が事業の状態を把握するためのものです。
「粗利益」と「製造総利益」の関係をよく考えてください。また直接原価と間接原価、それと管理費用の関係です。粗利益までの費用は、変動費です。製造総利益で計算する費用は、変動費とするものと固定費とするものがありますが、これはどういう経営判断に資するのかによって考え方が分かれます。農業ですと、直接原価は極少金額で、かつ管理費用も少なく、ほとんどが生産間接費になるでしょうからそこの把握は重要です。ですが、上記の概念を頭においておけば、仕訳の結果としてその金額をどの勘定科目に入れてやればよいのかが分かるようになるので、あるいはここへ入れてやるためにどう仕訳するのかという風に考えられるので、ややこしい仕訳でもなんとかなるようになります。
ですから、勉強するに当たっては、答えや解説をすぐに見てしまってもいいと思います。そのかわり、何度もやって、慣れてしまうことだと思います。多分これをお読みになっても、すぐにはお分かりにならないと思いますが、やはり慣れだと思いますので、今はちょっと苦しいと思いますが、何度もやってみてください。上にも書いたように、会計ソフトをつかって、デモデータを入力すると、知らず知らずのうちに分かるようになってしまうと思います。
同じことが減価償却や年末調整・引当金などにも言えます。作業自体がややこしいので全体として何をやっているのかが最初はさっぱり分かりませんが、逆に何をやろうとしてこれをやっているのかを最初にきっちり押さえておくと、割と分かりやすいと思います。
繰り返しますが、経営者や投資家の目線で損益計算書を読んでください。そのために編み出された技術体系です。

質問した人からのコメント

2011/3/15 16:34:03

成功 ありがとうございます
まだ良く分かりませんが、繰り返しやって習得したいと思います
頑張ります!

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