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モンブラン 万年筆 マイスターシュテュック ル・グラン 146についてご教示下さい。

aae********さん

2011/3/1321:51:10

モンブラン 万年筆 マイスターシュテュック ル・グラン 146についてご教示下さい。

2点ほど教えてください。


Fを購入して使い始めたのですが、インクフローが予想以上です。文字がテカテカに光るくらいインクが出ています(確かにさらさら書けます)。これは普通の現象なのでしょうか?インクはモンブラン製(ブラック)、紙は普通のコピー用紙です。


他のメーカーのインクを使うのは、やはり止めておいた方がいいのでしょうか?セーラーのインクが好きなので使いたいです。
また、他のインクを使うとモンブランで修理を受け付けてくれないという話を聞いたのですが、本当でしょうか?素人目からすると、きれいに洗えば分からないような気がするのですが。

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

bun********さん

2011/3/1501:31:28

前回(bungupen)で知恵袋の回答を辞めるつもりでしたが、この質問は興味深いので、私も参戦させて頂きます。

①インクフローを絞って頂くべきだと思います。
実家の会社が使用している普通のコピー用紙(?)とコクヨのレポート用紙で実際に書き比べてみました。画像を用意しましたので、下の画像をご覧ください。画像左が146EF(インクは純正ロイヤルブルー)、画像右が149F(インクは純正ブラック)です。結果はコクヨのレポート用紙に比べ、コピー用紙の方が滲みやすく字が太くなる傾向がありました。しかし、テカテカするほどインクは出る事はありませんでしたので、質問者さんの場合、紙による影響よりもペン先による影響の方が強いかと思います。従って、ペン先をプロに少し絞って頂ければ理想のインクフローになるかと思われます。
対策は購入店又はモンブランにメール又は電話で相談して頂くか、
モンブラン ジャパン公式マガジンサイト『MONTBLANC Moments』にて、ミートザマイスターというリペアクリニックの日程が随時更新されておりますので、ご予定の合う日に、是非一度足を運ばれ職人さんにご相談されてみて下さい。有益な情報も得られる事と思います。

『MONTBLANC Moments』 http://mb-moments.jp/
『MONTBLANC 公式ホームページ』 www.montblanc.co.jp/

②修理は受け付けるとは思いますが、これが保証対象外の行為と認めれた場合、保証期間内であっても修理が有償になる可能性はあります。他社のインクを使用する事は自己責任というのが暗黙の了解です。従って、保証書をよくお読みになりご自身の判断で決まられるべきかと思います。
また、パーカーのインクがアウロラの軸を溶かした事例(現在品質改良済み)は有名ですし、他社インクを入れた場合何が起こるか分かりませんので、他社インクの使用は私からはお勧めできません。モンブランのインクもとても素敵ですよ。
趣味の文具箱11に各社インクのpHが掲載されていますよので、参考までに一度ご参照下さい。

『趣味の文具箱11』 http://www.amazon.co.jp/%E8%B6%A3%E5%91%B3%E3%81%AE%E6%96%87%E5%85%...

前回(bungupen)で知恵袋の回答を辞めるつもりでしたが、この質問は興味深いので、私も参戦させて頂きます。...

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lov********さん

2011/3/1322:50:52

①先ず、コピー用紙であるから、予想以上にインクフローが良過ぎるのだと思います。コピー用紙の表面は意外と粗く、余程インクフローが渋めで、粘度が高めのインクを使わない限り、滲みや裏写りが起きます。
確かに、モンブランはインクフローの良い万年筆です。しかし、上記した様に、コピー用紙を使用する限りは、インクを替えたからと言って、そう簡単に滲みや裏写りが改善するとも思えません。

少なくとも、コピー用紙は裏表がありますから、表面の荒れが少なく平滑な表面を使用する様にした方が、滲みや裏写りは改善すると思います。
万年筆のインクを替えるより、使用する紙を替えた方が早いような気もします。

②他社メーカーのインク使用は、あくまで自己責任です。
私は、元々モンブランショップを利用する気が無く(メンテナンス費用が高くて遅い)、自己責任に於いて他社インクを多用します。
購入後は、先ず万年筆と同じメーカーのインクを1年ほど使用し、その後は色々なメーカーのインクに替えて、色々な色のインクを楽しんでいます。
その時、最も注意するのは、インクの酸性/アルカリ性などインクの持つ性質です。
インク交換時は勿論洗浄するのですが、ペン先とペン芯の隙間のインクなどは、水洗では簡単に落ちません。その為、自分が使用するインクがどの様なインクであるか、メーカーに質問したり、友人に依頼してphを測ってもらったりしています。
例えば、モンブランのブラックは、ph3.4で酸性インクですが、オマスのパーマネントブラックはph7.2、ビスコンティ・ブラックはph7.8の弱アルカリで、これらが混ざると中和現象が起き、万年筆にとっては良くありません。

ただ、弱アルカリ、強アルカリを示すインクは少なく、特にブルーブラックや黒インクは、その多くが弱酸性~強酸性を示しますから、問題ない場合が多いとは言え、危険性はある訳です。
従って、①で記載したように、当面は紙を替えて今のインクを使用し、その間に色々インクの情報を集めます。
それで知識豊富になった所で、自己責任に於いて、最悪は万年筆1本を壊しても良いというつもりで、インクを替えてみてはどうでしょうか?

③もう1つの方法として、モンブランはクリニックを開催していますから、それを利用して、インクフローを少し渋めに調整してもらう方法もあります。この方法が、最も安全で、且つ手間もかからない方法でないかと思います。
私は、モンブランショップは利用しない…と上記しましたが、工房を持って万年筆修理ができる専門店とつき合いがあるので、最悪はその店で修理できるという安心感があります。
従って、危険を冒しても他社インクに交換して使用しますが、貴方がその様な万年筆専門店で#146を購入されたのでなければ、モンブランのインクを使用し、インクフローをモンブランショップのクリニックを利用して調整する方法が良いと思います。

クリニック開催は、最寄りのモンブランショップに問い合わせて下さい。その他テクニカルサービスはHPを閲覧してください。

http://www.montblanc.co.jp/

以上ご参考に!!

編集あり2011/3/1400:43:36

1、それを使う以前に何か他の万年筆を使っていたとしたら、それによりけりです。
また、モンブランのインクは発色が良いのも影響していると思います。
そもそも国産万年筆メーカーではインクの流量を抑えることが理想とされてきました。
これは紙の質とも関連してくる問題です。
で、更に今回は、コピー用紙をお使いというのも関係しているように思います。
コピー紙は万年筆には適さない紙です、推奨するのは、マルマンのニーモシネとか、ほぼ日手帳、国産和紙の仮名書き用紙の一部等、かなり限られています。

2、もちろん止めましょう。インクは化学薬品です。痕跡は確実に残ります。わたしも中古を手にすると分解することが多いですが、どんなインクを使っていたか、いつも、だいたいの見当がつきます。
もちろん、モンブランからのサポートは断られますよ。

追記
lovenoricさんの回答への補足ですが、同じメーカーであってもインクの色によってPHは変わってきます。

私見ですが、初心者の内はサポートと自ら手を切るような真似はしない方がよろしいです。
私も、大抵、ずっぽりとはまっている愛好家ですが、メーカーの方に較べると知識も何もかもお粗末なことについて自覚しております。
大切な万年筆であればあるほど、メーカーが推奨する以外の使い方はしないに越したことはありません。

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