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日露戦争って、日本の勝利と言えるんですか?

coe********さん

2011/3/2323:34:40

日露戦争って、日本の勝利と言えるんですか?

なんとなく、「長引いたら負けるなーっていうナイスタイミングでアメリカが間に入って引き分け」っていう感じだったような…

それから、当時の日本が、あれだけの大国ロシアに善戦できたのってどうしてですか?

「その時ロシアは他の案件にも気を取られていて、対日本に集中できなかった」みたいな話があった様な気がするんですが…記憶違いでしたらすいません。

そこらへんにの歴史について詳しい方、ぜひご教授ください。よろしくお願いします。

補足ロシアでユダヤ人の差別が強かったなんて知りませんでした。
どうしてロシアはユダヤ人を差別していたのですか?共産主義に合わないから…ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2011/3/2414:34:09

日露戦争は世界史的には、南下政策を阻止したいイギリスの代理で戦ったという性格がありますね。日本が善戦できた理由の一つには、そういったイギリスの援助にあると思います。また、ロシアは国内でユダヤ人の迫害が多かったので、ロシアを敵視していたアメリカのユダヤ人で資産家のジェイコブ・シフなどの援助から高橋是清日銀副総裁が戦費を調達してきたのも大きかったと思います。

日本軍は早期決戦で、旅順を攻略、奉天海戦でも勝利をし、陸戦では勝利を収めていました。ロシアは主力であるバルチック艦隊を派遣していましたが、到着したときにはバルト海からの長旅で兵士が疲弊しており、日本海海戦では丁字型戦法をとった日本艦隊に敗れてしまいます。さらに、度重なる戦争で国内経済は疲弊しており、国民の不満が爆発して、第一次ロシア革命が日露戦争中に起きたため、その対処にも追われています。他にもポチョムキンの反乱などもあり、結局、講和に応じざるを得なかったんだと思います。


【補足】
もともと東欧やロシアでは、ユダヤ人が多かったからです。ロシアでは、その迫害のことをポグロムと呼ばれました。

質問した人からのコメント

2011/3/27 13:17:55

成功 皆様、わかりやすい説明ありがとうございました。私は誤解していたようですね。日本の勝利と言う事は間違いがないようですね。

ベストアンサー以外の回答

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goo********さん

編集あり2011/3/2609:31:18

日露戦争は日本の勝利です

初めに述べておきますが、日露戦争は引き分けだった、運が良くて勝てた、ロシア軍は戦略的に後退して最後には大戦力を動員して勝つつもりだった、クロパトキンが無能だから勝てた、などと言うのは反日家やロシア側の見苦しい言いわけであり、ただの負け惜しみです

日本陸海軍は、その実力を持って連戦連勝したのです

海軍は東郷平八郎と秋山真之の活躍で連戦連勝で日本海海戦でも圧勝しました

陸軍は大苦戦しましたが天才児玉源太郎と黒木大将の活躍で連戦連勝でした

そしてロシアを満州・朝鮮半島から追い払い、賠償金は取れませんでしたが樺太の南半分と遼東半島と南満州鉄道を手に入れることができました

なぜ世界最強のロシア帝国に勝てたかと言うと明治日本には優秀な人物がたくさんいたからです

やはり
1位は児玉源太郎でしょう
日露戦争最大の功労者で判断力と洞察力にすぐれた天才です。
彼の作戦は世界の誰も思いつかない素晴らしいものばかりでした。
彼がいなければ勝てなかったと思います

2位は『T字戦法』『七段構えの戦法』を考えた天才戦術家、秋山真之です

3位は世界の英雄、東郷平八郎です

ほかには
ロシア帝国を内部から揺さぶり、暴動やテロを起こさせて戦争継続を困難にさせた名スパイ
明石元二郎

海軍の大リストラを実行し名将東郷平八郎を抜擢した、山本権兵衛

最強の軍団司令官、黒木為もと

日本陸軍最高の作戦家、藤井茂太

薩摩の名リーダー、大山巌

薩摩の猛将軍、野津道貫

桑名藩雷神隊隊長、立見尚文

騎兵の名将軍、秋山好古

海軍を陰で支えた、島村速雄

戦費調達を成功させた、高橋是清

いくさのプロ、奥大将

花の梅沢旅団、梅沢道治などです

日露戦争に勝利したことで世界の国々から認められ、幕末に欧米列強に結ばされた不平等条約を改正し、日本は世界の1流国になったのです

mex********さん

2011/3/2412:27:35

一応、勝ちは勝ちでしょうね

ボクシングに例えてる回答者がいましたが、言うなれば「審判(=アメリカ、イギリス)を抱き込んでおいての、負傷判定勝利」ってところです

戦略面での善戦がクローズアップされておりますが、むしろそれ以前の政治的駆け引きの方が重要かつ見事だったと思います

戦争はあくまで政治ですから、いくら戦略に優れてても政治的に間違ってたのでは勝てません


当時の日本はトップも現場も謙虚でしたし、自他の状況を正確に認識してました
これが一番大きいと思います

「彼を知り己を知るは百戦して殆うからず」ですよ

kor********さん

編集あり2011/3/2412:30:04

日露戦争の目的は満州朝鮮半島付近に展開する露軍の駆逐でした。

目的は達成されたので日本の勝利です。

アメリカの仲介やロシア革命などは日本の緻密な外交努力の賜物です。日本は全ロシア軍を相手に勝てると思っていなかったので色々下準備をしてたわけです。

しかし、この勝利で軍のチカラを過信してやらかしてしまったのが日中戦争太平洋戦争です。

補足
詳しくは知りませんが、キリスト教ではユダヤ人は嫌われ者になっています。

flo********さん

2011/3/2411:46:08

確かに、世界のどこの国も世界最強のロシアに勝利するとは、
思っていなかったのでしょうが、
その中で、ロシアもかなり油断があったと思います。

しかし、色々調べてみると、中国で起こった義和団の時でも、
日本軍は、圧倒的な強さはさることながら、略奪も強姦もせずに
見事にシナ反乱軍を鎮圧し、各国から称賛を浴びています。

どの国とも同盟を結ばなかったイギリスが、この日本の高貴なる姿勢に感動し、
英大使がビクトリア女王に報せ、これがのちの日英同盟のきっかけとなっています。

だから、天から降ってきたラッキーなのではなく、もう本当に昔から、
精神や肉体をシッカリと鍛え、道徳的・倫理的にもキチンとした教えを受け、
実践してきた上での、日本軍の強さだったんだと思います。
その長い間の歴史の礎があったからこそ、当時「不可能」と言われた戦争、
日露戦争に、勝利できたのだと思います。

それに、アメリカが仲介してきたのは、これ以上、日本に善戦されて、
ロシアの領土が、日本に割譲されたりする事があれば、
それこそ、彼ら白人達の面汚しであり、
今まで、白人は「半神」であるという偽神話が、総崩れになるからです。

これは、当時の世界の4分の3を支配していたい白人種らにとって、
有色人種に負ける等、まして、領土を取られる等、「青天の霹靂」であり、
「天地を覆すほどの脅威」だったはずです。
だからこそ、自国で、黒人や中国人を奴隷にしているアメリカ人が、
いち早く、仲介に乗り出し、ロシアの敗北が拡大しないように配慮したのではないかと思っています。

それも一つの大きな理由であったと思います。

kir********さん

2011/3/2400:38:22

基本的に戦争の終結には
どちらかの国が交戦国に対し
降伏して終結する場合と
停戦協定(正しくは終結とは言わない)や平和条約および講和を結んで終結する場合があります。
分かり易くボクシングで例えるなら
前者がKO勝ち
後者が判定勝ちというかんじです
日露戦争の場合
日本はKO勝ちしたということです。
もちろん完全勝利ではないですが
日本の勝ちと言って大丈夫だと思います。
善戦できた要因は
当時世界最強だった大英帝国およびイギリスとの軍事同盟によるイギリスの後押しとロシア国内の情勢が不安定だった二点です。

そして旅順攻略、黄海海戦、日本海海戦(イギリスの協力や綿密な作戦および訓練による奇跡の勝利)などでの勝利
当時、新興国として列強も無視できない力を着けてきたアメリカの味方(これは日本政府の根回しやコネ)
などなど奇跡が奇跡を呼んだ勝利だったのです。

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