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救急救命、AEDについて調べてます。アメリカと日本の違いのことで質問です。

pea********さん

2011/3/2605:11:57

救急救命、AEDについて調べてます。アメリカと日本の違いのことで質問です。

アメリカは資格がないとAEDを使えないそうですが、どうして日本はアメリカのガイドランを使っているのに

無資格の一般の人が使用できるようになっているんですか?
法律で決まっているから、その方が多くの人が救命できるからというのは分かりますが、そういうことではなく、
アメリカに習って、AEDを導入してるのに、日本とアメリカで違いがあるのはどうしてですか?
アメリカは拒否をする権利もあるらしいですが、日本にはない。
日本は無資格の、たとえば子供でも他人の重態の体に触って自由にAEDや救命行為をしていいことになっていて、
頚椎損傷、脊髄損傷など動かしてはいけない時も動かして損傷させても、
した側は重大な過失がないかぎり、死なせても緊急避難という法律で一切罪にならないことになっているけど、
される側はそれを拒否したいという人は日本ではどうするんですか?
アメリカは無資格の人が勝手にAEDは出来ないんですよね?

どうしてそんな違いがあるんですか?
アメリカで予想されるトラブルや訴訟問題を避けるためにそうしているんですか?
日本もアメリカに習っているなら、アメリカの様なシステムに今後変わっていくのでしょうか?

救命に興味を持ってる学生です。詳しい方、よろしく教えて下さい。

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prr********さん

2011/3/2815:17:54

一般人に、AEDの使用が医師法違反とならない4条件があります。(ラスト行に記します。)

法的にはこれらを満たす必要がありますが、ここはグレーゾーンでありまして、

研修を受けていなくても、患者さんを放置しておくよりは、救急車が到着するまでに、何らかの蘇生術を行った方が、確率的に助かる、との考え方です。

ご指摘の通り、何らかの炎症をかえって悪化させる可能性もありますが、
真似でも蘇生術をしてAEDを使ってもらった方が助かる可能性、との考え方です。

ちなみに、米国では、たまたま居合わせた医師がボランティアで蘇生術をした場合、「医師のくせに誤診した」と訴えられる可能性が高いので、

見て見ぬ降りをした方が得なんだ、との考え方が広まっていますが、
国内では、蘇生術をした人を訴えるなんてことは、一度もありません。

公的な広告でも、「AEDは話をします」なんてポスターを作って、
あたかも、素人でも簡単ですから、居合わせたら使ってね、
という雰囲気を作り出そうとしています。

まあ、国民性もあるのかと存じます。

【AEDの使用が医師法違反とならない4条件】

1.医師を探す努力をしても見つからない等、医師による速やかな対応を得る事が困難な状況下である

2.救助者(AED使用者)が傷病者の意識、呼吸がないことを確認していること (心拍は一般市民には確認ができないという考え方が重点です)

3.救助者(AED使用者)がAED使用に必要な講習を受けていること

4.使用されるAEDが医療用具として薬事法上の承認を得ていること

※「非医療従事者による自動体外式除細動器の使用のあり方検討会」答申内容より

質問した人からのコメント

2011/3/31 09:00:54

降参 ありがとうございました。

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