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ヒンデミットの交響曲「画家マティス」、マティアス・グリューネヴァルトなのに何...

つよつよつよゆみさん

2011/3/2620:59:08

ヒンデミットの交響曲「画家マティス」、マティアス・グリューネヴァルトなのに何故マティス?

こんばんは。
今日はチケットをいただいたので、大変久しぶりにホールでオーケストラのコンサートを聴くことができました。
やはり直接聴くと格別ですね。

そこで、質問なのですが、本日の曲目の中に、ヒンデミットの交響曲「画家マティス」(Matthias the painter)」がありました。

この曲(及び元になったオペラ)のモチーフは、中世の画家、マティアス・グリューネヴァルト(Matthias Grünewald)だそうですが、なぜ日本語表記の方は敢えて「マティス」になっているのでしょう?
(この曲の謂れを知らなければ、日本人なら「画家マティス」といわれると十中八九アンリ・マティスをイメージするでしょう。多分グリューネヴァルトは知っていても出てこないと思います。私も英題見てなかったので、解説読むまでアンリ・マティスのための曲かと思ってました。)

曲名のときは「マティス」と表記する慣習がある、とか、英語読みとドイツ語読みの違い、とかなのでしょうか?

ちなみに、プログラムの解説では、グリューネヴァルトについては「マティアス・グリューネヴァルト」と表記され、曲名やオペラ内の登場人物名としては「マティス」と表記されていました。

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となしちさん

2011/3/2621:06:24

Wikipediaによると<以下転載>

「マティアス・グリューネヴァルト」と呼ばれるこの画家の本名はマティス・ゴートハルト・ナイトハルト(Mathis Gothart Neithart / Mathis Gothardt Neithardt)だとされている。ただし、資料によっては「マティス・ゴートハルト・ニトハルト」とするものもあり、「ナイトハルト」が本姓だが、画家本人は「ゴートハルト」を好んで使っていたという説もある。「マティアス・グリューネヴァルト」は17世紀の著述家が誤って名付けたもので、これが誤りであることが証明されたのは20世紀に入ってからである。以後、21世紀に至るまでこの画家は「マティアス・グリューネヴァルト」と呼称されている。

だそうです。

マティアス・グリューネヴァルトはいわゆる俗名で、マティス・ゴートハルト・ナイトハルトが本名ということのようですね。

質問した人からのコメント

2011/3/26 21:21:24

成功 なるほど。ということは、最初に曲名を訳した人は正しい学説を元に「マティス」と表記したが、英題や原題はいじりようがないから 「Matthias」 のまま。パンフレットの筆者はそんなことまでは知らず(あるいはスルーして)「マティアス・グリューネヴァルト」と表記。そしてこのややこしい状態が生まれたわけですね。
すばやい回答ありがとうございました。

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