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道尾秀介さんのホラーサスペンスについて。 先程、道尾秀介さんの「ラットマン」...

sea********さん

2011/4/1000:06:32

道尾秀介さんのホラーサスペンスについて。
先程、道尾秀介さんの「ラットマン」を読み終えました。
巧みなトリックというか伏線の張り方やまとめ方、スゴイ
と感じました。

道尾秀介さんの小説を発表順に読んでいきたいのですが、
「ホラーサスペンス」というのが気になって仕方ありません。
映画とかでも怖い映画(オカルトかrスプラッターまで)ダメなので
(その一方で、アクションやクライムの暴力・残虐シーンは平気
というより好きですし、サイコスリラー-「羊たちの沈黙(当たり前ですが
映画の方です)」やフィンチャー+ブラッド・ピットの「セブン」、
韓国映画の「チェイサー」なんかはとても楽しめます。
どの程度、どんな感じで怖いのか、文字で意思の疎通を図るのが
難しいかは承知しているつもりですが、お教え下さい。

長文、最後までお読み下さり、ありがとうございました。

よろしくお願い対します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

nuk********さん

2011/4/1008:48:46

自分自身、道尾秀介著作は最近少しずつ読み進めている段階で、全てを網羅しているわけではありませんが、判っている範囲でお答えいたします。

『背の眼』上・下巻 幻冬社文庫 ※これは明らかに霊魂がおどろおどろしく登場するシーンが含まれる、ホラー要素ありのサスペンスです。オカルト系が駄目な人は避けた方が良いです。

『向日葵の咲かない夏』新潮社文庫 ※多少スプラッターなシーンがありますが、サイコスリラー好きならお薦めです。

『シャドウ』創元推理文庫 ※純粋にミステリなので、大丈夫です。中々読み進めるまで全体の真相が見えてこないので、最後まで飽きません。

『鬼の跫音(あしおと)』角川グループパブリッシング 単行本 ※ホラー短編集ですが、それほどスプラッターな要素やオカルト的な表現はありません。でも、1編1編いずれもオチが予想外で面白いです。

『光媒の花』集英社 単行本 ※1編1編主人公が変わる短編でありながら、先の話に登場した人物が次の話の主人公になるという面白い展開で、最終的には1周して元に戻ってくるといったなかなか工夫を凝らした設定です。文章も美しくかなり読み応えあります。お薦めの1冊。

※一応彼の発表順に読んだ作品名を並べましたが、個人的な印象としては道尾秀介は「長編」より「短編」向きの作家さんなのかな?そちらの方がメリハリのある面白い話が多いような気がします。

質問した人からのコメント

2011/4/10 15:57:14

感謝 丁寧にご回答下さり、ありがとうございます。
今後の参考にさせて頂きます。

ありがとうございました。

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