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自己破産時の生命保険解約返戻金相当額の支払いについて

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ID非公開さん

2011/4/1404:01:27

自己破産時の生命保険解約返戻金相当額の支払いについて

自己破産をした場合、契約書(破産者)の解約返戻金が20万円以上ある場合に生命保険の解約をしなくてすむ方法として、解約返戻金相当額を支払えば良いとなっておりますが、これは受取人に認められる介入権以外に高齢などの事情やその他の理由でも交渉次第で可能なのでしょうか?また、受取人にしか認められない場合は自己破産前に受取人変更をしても問題ないのでしょうか?

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sam********さん

編集あり2011/4/1800:19:47

ご質問の内容が正直解りませんが、ご質問しようとされている内容を推測してお答えしますと、破産者が保険契約者になっている保険契約の解約返戻金が20万円を越える場合、破産財団を構成しますので破産管財人によって解約され、解約返戻金が請求されてしまうのですが、再度の保険加入が難しいなどの理由があるため、保険契約を維持することを希望し、解約返戻金相当額を自由財産(破産者に引き続き保有が認められた破産財団に含まれない資産のこと)から支払うということが行われています。
ただ解約返戻金相当額を自由財産から用意できない場合で、高齢や病気のために再度の保険加入が難しい場合、自由財産の拡張の申し立てといって、解約返戻金を破産財団から外し、自由財産にすることを裁判所に求めることで、これが認められる場合があります。この場合、解約返戻金相当額を支払わなくても保険は維持されます。
なお、誤解しないで頂きたいのは、これが認められるのは、破産者の自由財産が全体として99万円以内に収まる場合で、つまり、その解約返戻金のほか本来的に自由財産となっている99万円までの現金とあわせても99万円を超えないことですから、現金99万円を持っていると、高齢などの事情があっても保険解約返戻金について自由財産の拡張は認められません。

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