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ラジオでAM、FM、短波の3種類に番組とか周波数とかが分かれたのはどうしてですか?...

dee********さん

2011/4/2512:37:29

ラジオでAM、FM、短波の3種類に番組とか周波数とかが分かれたのはどうしてですか?そうなった経緯もご存じでしたら教えてください。

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fau********さん

2011/4/2514:09:33

分かれたというより新しいものが開発されて追加されていったという感じです。
通信なども含めて電波の利用の歴史は、局部的に例外はありますが総じて言えば周波数の低い方から高い方へと開発されて行きました。

古い時代には放送も通信も長波や中波が主に使われました。(AM放送は「中波」という波長の電波で行われています)
長波や中波は地球の表面に沿って回り込み遠くまで届く「地表波」という伝わり方をします。
たとえば電波時計で使われている「標準電波」は長波ですが、2局で日本全体をカバーしています。
もう廃止されてしまいましたが「オメガ」という航法システムはやはり長波ですが8局で地球の全体をカバーしていました。
短波はこの地表波が殆ど届かないので放送や通信には実用的には使えないと思われていました。そこでアマチュア無線に割り当てられました。
ところがアマチュア無線家が運用してみると思わぬ遠方に届くことが判ってきたのです。
これは上空に「電離層」があり、短波の電波は電離層で反射され地表に戻るためです。
http://www.ne.jp/asahi/yokohama/cwl/dempa.html
電離層の存在が明らかになり、その特性が理解されていくと、放送も通信も短波を使って行われるようになりました。
電離層反射波は地表波よりも遠方に届くので外国向けの放送や通信が可能になりました。

一番古いのはAM放送でしょう。日本では大正時代に始まりました。
電波を使った放送としては初めてのものです。従って、報道、音楽、娯楽、教育など放送で取り扱うもの全てを含んだ総合的な内容になっています。

FM放送は昭和の40年代に、音質が良いのを利して主に音楽番組を行う放送局として始まりました。
今ではトークが多くなってしまってAM放送のようになってしまったという批判もあるようですが。

短波放送は前述のように外国向けの放送が多く行われています。その殆どは国営放送です。
日本でもNHKが海外向けに短波放送を行っています。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/radio/program/index.html
日本には「ラジオNIKKEI」という民放局があり短波で放送を行っていますが、短波の民放局は世界でも他に類を見ないそうです。
http://www.radionikkei.jp/
国土の広い国や発展途上国では国内向けの短波放送を行っている国もあるようです。
これは少数の放送局で広い面積をカバーできるからです。

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z1x********さん

2011/4/2519:04:31

AM、FM、短波はそれぞれメリット、デメリットがあります。放送する内容によって分けた方が良いのです。

・AMはある程度、広範囲に電波を送れます。受信しやすいのです。地域情報などに役立ちます。ニュース、天気など。音質はあまり良くありません。

・FMは一番受信しにくいのですが、音質がいいです。音楽に向いています。

・短波は一番受信しにくいですが、世界中というすごく広範囲で受信はできます。日本向け短波放送は現在、「ラジオNIKKE」のみです。日本全国共通の競馬、経済情報等を放送しています。ほかにも、外国にいる日本人用に海外へ日本語放送もできます。NHKがこのサービスをやっています。

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