ここから本文です

小田急の急行

nic********さん

2011/5/413:35:51

小田急の急行

いつの間にか新宿-箱根湯本の急行が皆無になりましたが、何か理由があるのでしょうか?。
また、本厚木-新松田って各駅停車にしなければいけないのでしょうか?。
つまり、今は新松田-箱根湯本に普通を運行しているなら、これを本厚木-箱根湯本にして、急行と快速急行の停車駅を伊勢原と秦野ぐらいにすることはできないのでしょうか?。
関西在住者にとっての素朴な疑問です。

閲覧数:
1,805
回答数:
8

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tok********さん

2011/5/500:30:11

まず、新宿-箱根湯本の急行が皆無になった理由について…

小田原から先は箱根登山線に入りますが、途中の風祭駅のバリアフリー工事が行われた事が関係しています。工事が行われたことで、4両編成しか行く事が出来なくなりました。それと同時に、JR(新宿~小田原で湘南新宿ライン)に対抗するために所用時間の短縮も求められました。そこで、所用時間を延ばす最大のきっかけとなっていた分割・併合を無くしたのです。分割・併合を無くしてしまえば、10両編成のまま箱根湯本まで行く事になってしまいます。残念ながら、箱根湯本駅は7両分の長さしかないので、これは不可能です。そこで、箱根湯本まで直通する急行を廃止し、新松田~箱根湯本を4両編成の各停で往復させるという形態をとったのです。


続いて、本厚木~新松田の運用について…

こちらは、単に需要がないからです。
小田急では、各停と急行を合わせると、だいたい5分サイクルで運転されています。ただ、この区間に関しては、5分サイクルで運転したところで乗る人がいません。乗る人がいなければ、運転する必要もありません。なので、この区間は急行・快速急行は各駅に停車し、各停の本数が極端に少ないのです。「急行と快速急行の停車駅を伊勢原と秦野ぐらいにすることはできないのでしょうか」という意見も非常に多いですが、「急いでいる人は、早くて快適な特急ロマンスカーをご利用ください」というのが、小田急からの答えでしょう。実際、秦野に停車するロマンスカーは何本かあります。伊勢原であれば、本厚木から数分で行けます。

また、本厚木~箱根湯本に4両の各停を走らせるとなると、今度は乗客を乗せ切れなくなる可能性があります。10分に1本、10両編成or6両編成の車両に乗せるのがちょうどいい区間に、無理に4両編成を走らせれば、積み残しが出てしまいますし、運転する区間が長いので、4両の車両を多く用意する必要があります。ですので、幾分か乗客の減る新松田以西からの運転にしているのでしょう。なお、深夜・早朝に数本だけ、相模大野への入出庫の関係で、相模大野始発の各停箱根湯本行き(4両)が運転されています。

質問した人からのコメント

2011/5/10 22:21:08

皆さんにBAをあげたいところですが、これ程適切な回答はありませんでした。
ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/7件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

nak********さん

2011/5/916:12:05

箱根湯本行きの急行がなくなったのは風祭駅が問題です
風祭駅は前まで1両(箱根登山鉄道の車両は3両)の長さしかなかったのが改装されて4両まではいれるようになりました
しかも4両の電車はほかにも江ノ島線の快速急行などにも使用されているため数が限られてくるのだと思います
それと小田原線の急行はほとんど10両で新松田―小田原の間の駅に止まることができません(この間の駅の長さが6両までしか対応できないから)
これを本厚木まで伸ばすと車両が足りず本数も減ってきます(それと新宿方面からの各停が本厚木の引き上げ線をよく使うから折り返す場所がない)
新松田ー本厚木の各駅は10両に対応していて日中の確定がないため特急以外の電車が通過すると本数が減ります
だから各駅に止まっています
ちなみに4両の新松田行きは新松田で急行に連絡するのであまり不便ではないと思います

inu********さん

2011/5/607:57:29

急行停車駅本厚木駅~新松田駅間に関してですが、この区間は駅間の距離が長く最高速で走行しています。なので各駅に停車しても小田原駅への到着時間に大きな影響がないのです。

この考え方は相模鉄道海老名駅~二俣川駅間を各駅停車しているのと同じだと思います。

また、本厚木駅~新松田駅間の乗降人数は小田急全駅の中堅よりやや上であり一定の乗降数を保っていることも通過駅を検討しない理由でしょう。

箱根湯本駅への急行乗り入れが廃止されたのは、車両の長さの問題です。
今でも分割・併合を小田原駅で行えば乗り入れは可能です。

hac********さん

2011/5/601:34:24

快速急行が増発されたら急行は新松田~本厚木が当たり前になるかも。

tet********さん

2011/5/422:52:55

> 最近の小田急は切り離しを面倒くさがります。頻繁な切り離しは所要時間をのばすもとですし、ダイヤが乱れたときのやりくりも面倒です。

それに加えて、切り離し位置が全ての列車で同じ場所になるようにして、表示の案内も、文字の案内も丁寧にしていたのに、それでも乗り間違える人が減らなかったという理由もあります。

yut********さん

2011/5/414:26:28

ロマンスカー誘導策です。(笑)
・・・と言うのが本音かもしれませんが、一応、建前としては、バリアフリー工事の都合上仕方なく、ということです。また、なるべく車両の切り離しをしない方針に転換したからです。

箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間は、3本のレールが設置され、狭軌の小田急の車両と標準軌の箱根登山鉄道の車両の双方が乗り入れる珍しい区間でした。
しかし、大型の小田急の車両と小型の箱根登山鉄道の車両の輸送量の違いが混雑平準化の上で問題となり、さらに、3本レールだと車両中心がずれるため、車両とホームの間に大きな隙間ができてしまう問題がありました。
そこで、思い切って、小田原~箱根湯本間は、標準軌のレールを剥がして、狭軌の小田急の車両のみの運転に切り替えました。このとき、かねてからホームの短さが問題だった風祭駅のホームが新しくする工事も行なわれたのですが、踏切の都合上、4両分のホームしか設置できませんでした。6両編成の新宿始発の列車では、引き続き一部締切が必要になって面倒なので、思い切って直通は取りやめました。小田原~箱根湯本間の普通列車には、4両編成の小田急車が使われます。どうせ小田原駅では同じホームで乗り換えられるから問題ないでしょ、という開き直り?です。
ならば新松田か小田原で切り離して4両の方を乗り入れさせれば、とも思いますが、最近の小田急は切り離しを面倒くさがります。頻繁な切り離しは所要時間をのばすもとですし、ダイヤが乱れたときのやりくりも面倒です。

本厚木~松田間が各駅停車なのは、一般的な郊外私鉄ダイヤと同じ理屈です。関西でも、たとえば近鉄は、遠くへ行けば急行も各駅停車になりますよね。
なぜか松田から再び通過運転を始めるのは、松田~小田原間の各駅のホームが6両分しかないからです。10両編成の急行列車は通過するしかありません。以前は、相模大野で江ノ島方面の4両を切り離した6両編成の急行もたくさんあったので、松田~小田原間も各駅に停車するものもありました。同じ急行という種別でも、列車によって停車駅が違っていたのです。

各駅停車が新松田~箱根湯本なのは、10両編成での運転が増えた急行が通過せざるを得ないので、それを補完するためです。新松田あたりまでは小田原都市圏でもあり、東京方面だけでなく小田原への流動もありますので、東京方面へ1本で行けないデメリットは解消されないものの、エリアの中心都市である小田原へ1本で行ける列車を頻繁に利用できるメリットはあるわけです。
秦野以東には小田原の影響力はほとんど及ばす、東京方面への流動が主ですから、東京方面へ直通する急行列車がこまめに客を拾った方が合理的です。わざわざ本厚木で急行に乗り換えさせられるようでは、デメリットしかありません。秦野以東の乗客にとって、小田原へ1本で行けることはメリットではありませんから。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる