ここから本文です

北欧の女神フレイアは天体に当てはめるとすると何なのでしょうか

時の行者さん

2011/5/416:33:11

北欧の女神フレイアは天体に当てはめるとすると何なのでしょうか

実はこの手の女神の大元はアッカード神話のイナンナ(イシュタル)が各地に分散したといっても過言ではないので
イナンナ(イシュタル)=金星、アプロディテ(ヴェヌス)=金星、ルシフェル=金星、イシス=シリウス、アリアンロッド=月と冠座、セレネー&アルテミス=月となっていて大体これが異説もありますが標準説です。

で、フレイアはアプロディテ(イナンナ)をそのまま移したような女神なのでまた金曜の語源(フライディ)でもあるし、月は北欧ではマーニがいますから、金星の女神と疑うことは無かったのです。実にうっかりしてました。

で、今ぜんぜん進まないのですが神と星を対比させているのですが、フレイアは月の女神という資料が出てきて驚きました。信憑性をあたっていますが、北欧神話はあまり天体と関係が薄く進みません。ダブルで資料があればいいのですが今のところ「月の魔法」という本だけです。違う資料をお持ちの方また、確信的な証拠のある方のお答えを希望します。無論「月の魔法」が偽書ということでもかまいません。

よろしくお願いします。

閲覧数:
933
回答数:
2
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

qwe********さん

2011/5/418:35:21

フレイヤに関しては質問者さんの最初の推測に自分も同意です。イナンナの系譜に連なる金星と考える方が妥当のように思います。
「月の魔法」という本はどうやら神話の専門書でもないようですし、時代とともに変遷してきた信仰の亜流としてフレイヤに月の要素を加えることがあったのかもしれませんが、その元型を時代を遡って探す必要はないだろうと思います。
仰る通り、北欧にはマーニがいて、何よりマーニは男です。更にゲルマン語では月は男性名詞、太陽が女性名詞です。ラテン語になるとこれが逆転し、月が女性名詞、太陽が男性名詞となります。勿論、言葉の性は必ずしもその対象の性と一致するわけではありませんが、ラテン語に連なるギリシア神話ではその性別通り、太陽はアポロンで男神、月はアルテミスで女神ですよね。そして、ゲルマン語に連なる北欧神話で太陽のソールは女性で、月のマーニは男性です。あえてここに女神たるフレイヤを月に比定する必然性は見出せません。もしフレイヤに月との関係性を見いだせるとしたら、それは単語に投影された性別が安定し、言葉の性別に対して無意識的になった時代になってからのことと考えた方が妥当ではないでしょうか。
天体と神々の対比もギリシア神話に倣った部分が大きいと思いますから、北欧神話の神々に綺麗に当てはまらなくても御愛嬌という気もします。フレイヤに月のイメージが重なってくるのはギリシア神話などのイメージが輸入された後と考えることもできるかもしれません。仰る通り、金曜日の語源にまでなっているのですから、金星説を疑う理由はない気がします。

質問した人からのコメント

2011/5/7 11:37:11

成功 曜日の概念は北欧民族が元らしいのですがそれにしては、星にまつわる神話(散逸したかも知れないが)があまり無いのでちょっと疑心暗鬼でした。星座もありませんし。海洋民族ですから北極星神話くらいあっても・・・。ローマ的に行くと主神のオーディンを差し置いてトールが木星なのが面白いところです。今一方もありがとうございました。(ガリア時代からメルクリウス信仰があったのかも)

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

aki********さん

2011/5/416:52:44

私はそちらの方には疎いのですが、普通に「月の女神」と思い込んでいました。資料はありません。たぶん誰かから聞いただけだと思います。回答になっていなくてすみません。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる