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漢字の鳥(とり)と烏(からす)の違い

ins********さん

2011/6/3020:58:34

漢字の鳥(とり)と烏(からす)の違い

烏は鳥にくらべて横線が一本足りませんよね。
なにかこの違いをあらわす特徴があるんですかね。
例えば鳥として認めないとか、鳥にくらべてカラスは何かが足りないとか。
ふつう考えると鳶とか鳩のようにカラスなら鳥の部首に黒とかのほうが解りやすいと思うんですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2011/6/3022:29:57

他の皆さんが仰る通り、「烏(カラス)」は「鳥(とり)」と同様に象形文字(絵に描いたもの)であり、絵に書く際、カラスは目の部分を区別しようがなかったため、「烏」となりました。
ちなみに「烏龍茶」は、茶葉が「カラスのように黒く、竜のように曲がっていたこと」にちなむそうです。

余談ですが、もちろん「カラス」には「鴉」という漢字も有ります。
ご希望通り鳥がつきますね。
こちらは象形文字ではなく、形声文字といって、「牙」の部分が音の「ア」「エ」を表わします。
つまり、「アー」とか啼く鳥という事です。
それに準じて、じつは「雅(みやび)」も「カラス」とも読みます。
雅の右側の「隹」は鳥と同様に小さな鳥を書いた象形文字といわれ、トリを指します。
そうです、「鴉」と全く同じ原理で作られているのですね。
さらに余談ですが、「隹」は「ふるとり」と言われると「トリじゃないんじゃないの?」と思ってしまうかもしれませんが、
これは便宜上、「旧」の旧字体「舊(真ん中に“隹”)」に含まれている「トリ」であるから「旧のトリ=フルトリ」と呼んでいるだけなのです。
「雀」にもきちんと含まれて居ますね。

質問した人からのコメント

2011/6/30 22:40:59

驚く パソコンでカラスと打って調べましたら鴉が出てきました。雀から「隹」ということも納得できます。また一つ利口になった気分です。「牙」が「アー」と鳴く意味合いがあるんですか。凄い。有り難うございました。

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but********さん

2011/6/3021:05:55

今は線が一本足りないのですが、以前の象形文字の時はその部分は点でした。
ちょうど鳥の頭の部分です。
点は目を表しています。
烏は目がどこにあるか、真っ黒で解らないから、点がないんです。

その違いが今の漢字にも出てるんですね。

2011/6/3021:04:54

こんな一説がありました。
「カラスが黒いので、目がどこにあるのかわからないところから"鳥"の字を一画省略したと言われます。」
とんち文字のようですね
「黒」は縁起が悪いとでも思ったのでしょうか?

sru********さん

2011/6/3021:03:29

烏に無い横棒は「目」を表しています→カラスは黒いので、目が無いように見えるから。

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