ここから本文です

●お礼100枚 トランジスターによる増幅回路で、振動数を変えると、電圧の増幅度がど...

spa********さん

2011/7/1422:34:16

●お礼100枚 トランジスターによる増幅回路で、振動数を変えると、電圧の増幅度がどのように変化するのか調べました。

増幅回路の回路図と測定によって得られたグラフが下の図です。

グラフをみると、振動数が増加するにつれ、電圧の増幅度が減少しています。

(増幅度)=(出力電圧)/(入力電圧)という関係 、そして この測定における入力電圧(50mV)が一定であることから、

振動数が増加すると、出力電圧が下がっていることが分かったのですが、なぜ振動数が増加すると、出力電圧が下がるのでしょうか?

何が起こっているのかどなたか分かりやすく教えてください。

回答よろしくお願いします。

増幅度,トランジスタ,出力電圧,増幅回路,入力電圧,コンデンサ,コレクター

閲覧数:
1,977
回答数:
3
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ax0********さん

2011/7/1423:02:51

前の質問でBAにした人の示したURLの中に書いてあります。
http://www.kairo-nyumon.com/analog_frequency.html

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

cda********さん

2011/7/1423:25:16

それは、トランジスタのミラー効果によるものです。
この実験結果では、3dB低下周波数は、200KHzです。
ミラー効果というのは、トランジスタの入出力間にコンデンサが図のように、またがったようになることをいいます。
たとえその容量が小さくても、トラの増幅率の影響で大きな容量が入出力間に入ったことになり、高域の利得を低下させるのです。

詳しくは、3dB低下周波数は、f=1/(2πCt・rt)で与えられます。Ctは、ミラー効果を考慮したB'E間の等価容量、rt=rπ//rbですが、まあ、トランジスタの入力抵抗と考えてもいいでしょう。

質問の回路ではエミッター、グランド間の100Ωにバイパスコンデンサがないので、電流帰還がかかっています。
100Ωに10μFくらいのコンデンサを並列に抱かせると、もっと利得が上がりましょうが、3dB低下周波数も下がるでしょう。やってみる価値はあります。

それは、トランジスタのミラー効果によるものです。
この実験結果では、3dB低下周波数は、200KHzです。...

jya********さん

2011/7/1423:10:15

増幅器はトランジスタでも何でも容量(キャパシタンス)があっちこっち、特に大きいのがコレクタベース間の容量分です。
容量は周波数が高くなるにつれインピーダンスは下がり、出力から入力へ負帰還が多くなり、その結果、
高周波の増幅度は低下していきます。

質問の回路でイメージ的な話をすると、正の振幅がベースに加えられるとコレクタは負方向に増幅されますが、それは容量を通じてベースに伝わりベースを負方向にドライブします。そうすると元々の正方向の信号の振幅は小さくなってしまい、増幅度が低下することになります。

尚、「振動数」でも間違いではないでしょうが、電気信号の場合は「周波数」という言い方が一般的です。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる