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弟切草について教えて下さい!! うちの実家では!?乾燥した弟切草を焼酎につけ...

sim********さん

2011/7/2603:26:05

弟切草について教えて下さい!!
うちの実家では!?乾燥した弟切草を焼酎につけて、使用しています☆
虫刺されの部分に塗ると効き目があります♪♪

弟切草とは?
薬草なのか、一般にはどこに生えているのか?
他にどういった使用方があるのか?
とにかく、弟切草の名前の由来とか~弟切草に関する事を知りたいのです!!

わかる方教えて下さい。
お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ken********さん

2011/7/2605:36:09

http://www.eiken.yamagata.yamagata.jp/topics/yakuso/yakuso.htm
薬効:止血作用、傷薬とする。
http://www.hyakka-saen.co.jp/otogirisou/otogirisou.htm
セイヨウオトギリソウ(ブレンドしてハーブティー・健康茶)

「その名の由来について「相伝う。花山院の朝(平安末期)に鷹飼有り。晴頼と名づく。其の業に精しきこと神に入る。鷹傷を被ること有れば、草を揉みて之に傳くれば則ち癒ゆ。人乞うて草の名を問えども、之を秘して云わず。
然るに家に弟有り。
密に之を洩らす。晴頼大いに念り之を刃傷す。此れ自り、鷹の良薬たることを知り、弟切草と名づく」と記しています。

弟が秘密を漏らした相手はライバルの鷹匠であり、その娘と晴頼の弟が恋仲であったという俗説も伝えられています。恋ゆえに兄を裏切った弟を切り殺したという誠に物騒な、哀れな植物の名前です。その時の血潮がオトギリソウの葉の油点である斑点になったともいわれています。このような伝説はヨーロッパ産のセイヨウオトギリソウにもあります。

用いられ方は止血、収斂薬として葉の生汁を創傷や打撲傷、痔などに外用するか、乾燥させた花を煎じて黄疸殖や水腫に用いるのが普通でした。また、リウマチなどの痛みの予防薬とする地方独特の用い方もありました。
オトギリソウの葉には、黒褐色の油点が多く見られます。この油点には皮膚炎の原因となるヒペリシンが含まれているので、生汁を内服してはいけません。」
http://www.bbbn.jp/~aoyama-y/harimasinbun/kanpou/otogiri.htm


・オトギリソウ日本全土の日当たりのよい原野、山地、道端など
・亜高山、高山地域にはイワオトギリが自生
・本州中部地域の亜高山~高山に自生するシナノオトギリ
・イギリス、ヨーロッパ原産のセイヨウオトギリソウ/セント・ジョーンズ・ワート、コボウズオトギリ
・オトギリソウ科オトギリソウ属キンシバイ(金糸梅)
・オトギリソウ科オトギリソウ属ビヨウヤナギ(美容柳/未央柳)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E...セント・ジョーンズ・ワート

オトギリソウを使ったハーブアロマバスや薬用入浴剤、薬湯の情報です。オトギリ草の 効能効果や成分、利用方法(作り方レシピ)
http://www.bath-time.biz/otogirisou.html

質問した人からのコメント

2011/7/26 22:02:56

感謝 三人の方☆丁寧な回答ありがとうございました♪♪
悩みましたが~1番最初に回答して下さった方にベストアンサーを差し上げたいと、思います\^o^/

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fav********さん

2011/7/2610:47:50

まったくの余談ですが、親戚の郷里では、質問者さんの問いにもあるように焼酎漬けが虫さされの妙薬として活躍しています。
ところが私はこの溶液でかぶれるんです。
大人になってからのことですが、虫さされで「さあ、オトギリソウだ!」とたっぷりつけてもらい、腕全体が爛れてかなり辛い目に遭いました。皮膚科にかかって、民間薬はうかつに使っちゃいけませんと釘をさされたものの、親戚の厚意も無下にはできず、数年がかりで3〜4回かぶれたところで、ようやく「オトギリソウが効かないなんて、困った人だねえ」と納得してもらえました^^;

そういうことがあって興味を引かれて、逆にヒペリカム(オトギリソウ)の仲間は気をつけて観察するようになったんですけど、触るのはちょっとこわいです。

yas********さん

編集あり2011/7/2607:38:45

長くなりますが ご容赦を

オトギリソウ オトギリソウ科 生薬名:小連翹(ショウレンギョウ)
生育場所:野原・丘陵・山林 全国各地に自生 中国・朝鮮にも自生
成分;タンニン
採取法:全草をとり日干しに
効用:①止血・腫れ物に 乾燥した全草10~20g水で煎じて その汁で幹部を洗う②月経不順・鎮痛に 乾燥した全草2~4gを1回量として水300㏄で半量に煎じて服用する。

古くは1708年『大和本草』に漢名なしで記載があり
1783年小野嵐山が『大和本草批正』(ヤマトホンゾウヒセイ)に「オトギリソウ漢名小連翹という連翹の集解にいづ{「本草項目」(1590年)の連翹の中に集解の項目あり}とした。中略
大和本草の5年後 1713年『和漢三才図絵』に弟切草と書き 正字未詳としている。その後松岡玄達は『用薬須知続編』1757年で 弟切草に劉寄奴(りゅうきぬ)をあてたが一般には用いられなかった。

要は 古くは1590年ころ薬草の書物には名前なしで 薬効が記載されていたけれど1783年初めて弟切草の名が記載された。しかしその間も 他の書物にも別の名で記載されていたことがあるという事でしょうか

名前の由来ですが、
『和漢三才図絵(前出)に 「花山院の時代に晴頼(せいらい)という鷹匠がいて 鷹が傷つくと薬草を用いて治していた。人が尋ねても秘密にして口外しなかったが、ある日実弟が この秘密を漏らしたことを知って大いに怒り 弟を切ったという物語から名づけられた」と漢文で記されているそうです。

長文読んでいただいてありがとうございます。資料丸写しです。誤字脱字記載ミスチェックしましたが、漏れについてはごめんなさい。

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