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キュウリが100%うどん粉病になります

radiolife8558さん

2011/7/2719:32:26

キュウリが100%うどん粉病になります

これで8株目ですが、全てうどんこ病です。 畑のキュウリも隣も、その隣もうどん粉病です

キュウリはうどん粉病にたたられてるのでしょうか。 うどん粉病にならないように栽培している人はいるのでしょうか?

今年も予防薬と治療薬を散布しましたがあまり効果がありませんでした。

補足使った農薬はサプローロルとダコ二ールです。 特にサプロールは去年、結構効果がありました
カリグリーンはあまり効果がなかった感じでした。 今のキュウリはベト病もあるので株自体弱っているのかもしれません

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insect777さん

編集あり2011/7/2820:01:21

キュウリ農家はうどんこ病の発生は少ないです。家庭菜園ではあれだけ猛威をふるっていますが。

その理由は、うどんこ病に効く農薬(予防薬も治療薬も)を何種類も使っているからです。正確にはいろんな系統の農薬を使って、耐性菌が出現してこないようにしているからです。
もうひとつは、窒素成分が多すぎるとうどんこ病が発生しやすくなりますが、農家は、適正な肥培管理に努めているからです(肥料が単に高いので、多く使えない事情もありますが)。

うどんこ病は、同じ農薬・同じ系統の農薬を連続して使っていると、必ずと言っていいほど、耐性菌が出現します。耐性菌は、使った農薬に効かなくなるわけですから、水を散布しているのと同じ効果しかありません(効果がないという意)。

農業改良普及センターに貰った資料が手元にありますが、うどんこ病に登録のある農薬を16の系統に分けていますね。

今年使った、農薬を補足してくだされば、別の系統の効果のありそうな農薬を紹介できますよ。

隣のキュウリからうどんこ病の菌が飛んでくるので、リスクは高いですが、自己防衛すれば大丈夫でしょう。

なお、キュウリのうどんこ病は、販売している苗の段階で感染(ひどい場合は発病)していることもありますので、既に一部の農薬に耐性を持つうどんこ病の菌が付いていた可能性もあります。


【追記】
難しい説明になるかもしれませんが。。。

サプロールの系統はDMI剤、ダコニールは有機塩素系です。DMI剤もダコニールも耐性菌が確認されている農薬なので、今年は運が悪かったとしか言いようがありませんね。

私の家庭菜園でも、ダコニールとDMI剤(トリフミン水和剤)を使っていますが、さらに、アミスター20フロアブル(メトキシアクリレート系)とベルクートフロアブル(イミノクタジン剤)も使っています。うどんこ病は出ていません(台風後に、炭そ病か褐斑病と思われる病班は出ています)。

アミスター20フロアブルとベルクートフロアブル(水和剤もあります)をお勧めします。

うどんこ病ほどではありませんが、べと病も耐性菌が出現する病気です。アミスター20フロアブルは効果があります。ベルクートは、べと病には効きませんが、炭そ病や褐斑病、菌核病の予防で、十分使える農薬です。

アミスター20フロアブルの替わりに同じ系統のストロビーフロアブルでも大丈夫です。アミスターは250ml瓶ですが、ストロビーは100ml瓶で販売していますから、家庭菜園ではこっちのほうがちょうど良いのではないでしょうか。
私の使っているアミスター20フロアブルは250ml瓶ですが、実家が果樹農家なので、アミスター10フロアブルを買わなくてはならないところ、間違って買ってきたのを貰いました。私の使う農薬の半分以上は、実家から永久に借りているものです。

カリグリーンは、天然成分で安全性は高いですが、残効があまり期待できませんので、発病前から何回も連続して散布しないと発病を抑えることは難しいでしょう。
購入苗がうどんこ病に感染していない、周りにキュウリが植わっていない(感染源が近くにない)など、運が良い場合は、カリグリーンだけで、抑えることは十分可能です。

質問した人からのコメント

2011/7/28 20:06:26

降参 ありがとうございます。色々勉強になりました。 今週種撒きして今年最後のキュウリ栽培を頑張ってみます。

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yins0105さん

2011/7/2816:25:12

ちなみに育てている品種は何ですか? それによっても対処の仕方が違うと思いますけど。

2011/7/2723:24:24

私の会社でもキュウリを育てています。うどんこ病は出ますが、一回殺菌剤を散布すれば抑えられます。それよりもべと病のほうが厄介です。べと病は何回殺菌剤散布しても再発するからです。
病気になりやすいということは、通気性が悪いか、木が弱っているからです。キュウリは水を欲しがる作物のため、晴れの日は灌水を必ずします。週に一回少量の追肥を毎週やります。

私の所のキュウリは、べと病でかなり弱って、秀品率も収量も最盛期の半分にまで落ち込みましたが、畝に設置してある灌水チューブで週2~3回(晴れの日は必ず灌水)の灌水を行い、週一回ほど尿素を水に溶かして灌水追肥を行ったところ、べと病が減り、秀品率・収量ともに増えてきました。
尿素の量は、キュウリ80株あたり、100CCを毎週やっています。

2011/7/2722:24:37

カリグリーン噴霧して止めてました。山梨に来てからはうどん粉にほとんどなりません。ナスやじゃがいもの葉につく、ニジュウヤホシテントウもほとんどいなくて驚きです。山梨も高温多湿なのに…

2011/7/2721:55:29

4月末~5月始めに植えたキュウリは今頃寿命を迎えます。
寿命のばしに頑張らず、6月始めに種をまき、今頃から収穫し始めます。

netyossyさん

2011/7/2721:10:08

先の方の回答にあるように、栽培末期にはほとんどうどん粉病にかかりますから 病気に強い品種(うどんこつよしなど)を植え、なるべく早めに収穫します。更に病気にかかった葉は速やかに取り除き(下の葉からかかることが多いのでわたしの場合終期には下部はほとんど丸裸になります)株が弱ってきたら即抜き取り処分します。自家消費分のみの栽培ですから2~3株ずつ10日ほど何回かにずらして栽培しています。今年は予防も治療も一切していませんが好結果を得ています(目下3株処分、3株収穫中、2株開花初期、2株本葉4枚で育成中、すべて種からの直植えです)

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