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1ヶ月単位の変形労働時間制を採用している企業の、所定労働時間と就業規則の記述...

swo********さん

2011/8/601:08:58

1ヶ月単位の変形労働時間制を採用している企業の、所定労働時間と就業規則の記述について教えてください。

現在、私が勤務する会社は

1、1ヶ月単位の変形労働時間制を採用している。(前述の通り)

2、商圏内に営業所(事業場)が複数あり、会社としては従業員は100名以上(パート・アルバイト含む)いるが
一つの営業所(事業場)は10名未満で【特例措置対象事業場】です。

以上の二つを前提に、所定労働時間と就業規則について教えてください。

当社の就業規則で労働時間について記述した部分は大体以下の通りです。

第XX条 1 毎月1日を起算日とする1か月単位の変形労働時間制を採用し、週の所定労働時間は、
1か月を平均して44時間以内とする。
2 1日の所定労働時間は、8時間とする。
3 各日の始業・終業の時刻及び休憩時間は、職種(職場)ごとに勤務時間表(別表)で定める。
ただし、業務の都合その他やむを得ない事情により、これらを繰り上げ、又は繰り下げることがある。
4 勤務割表の作成は、原則として1か月ごとに行うものとする。
5 各人ごとの各日の始業・終業時刻及び休憩時間は、勤務割表により起算日の7日前までに通知する。

大体と書きましたのは、「1日の所定労働時間は、8時間とする。」 の記述が当社の就業規則には入っていません。

従業員は勤務時間表を7.5時間で作成しており、総務課長の私が前任者から引き継いだ勤務時間管理用のファイルも、
1日の労働時間は7.5時間で計算しています。数年前までは1年単位の変形労働時間制だったため、労基署に提出していた
届出にも1日の労働時間が7.5時間と書いてあります。

おまけに、この就業規則も社内に周知徹底されていません。(そんなものが有るなんて思っていない従業員が大半です)

こんな状態で社長は「特例措置対象だから1ヶ月が31日の場合、残業代無しで194.8時間まで労働できる」と言っていますが本当に可能なのでしょうか。
1ヶ月の労働日数が23日とした場合、7.5時間×23日=172.5時間なので194.8時間労働した場合22.3時間は
所定時間外労働と労基署は認定しませんか。

一応管理者の立場であり、会社側の人間として正しい見解を持っておきたいと思い質問しました。
よろしくお願いします。

補足早々の回答ありがとうございます。

>正確ではない引用・・・

そうですね、ご指摘の通りです。

何のために書いたかといいますと、労働時間に関する記述を入れたほうが「一応就業規則としての体裁は整っているように見える。しかし肝心の1日の所定労働時間の記述が無い。」事が、質問を読んでくださる方により印象づくかなと思いこのような表現にしました。

引き続き回答をお待ちしています。よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ppt********さん

2011/8/608:21:51

1か月単位の変形労働時間制をとる場合は、事業場ごとにつぎのいずれかの書面で定める必要があります。

・労使協定(要労基署届け出)
・就業規則
・就業規則にかわる書面

本社は就業規則があるからいいものの、事業場ごとに上のいずれかの書面が提示周知されていないのであれば、変形労働時間制が成立しておらず、法32条(日8時間週40(特例事業場44)時間)をこえる労働時間に対し、割増賃金支払い義務があります。労基署のがさ入れがあれば、そういう指導の下、未払い賃金計算を迫られるでしょう。

仮に周知され有効であるとして、

→日8時間またはその日の所定労働時間のいずれか長い方を超えた時間
→週40(44)時間またはその週の所定労働時間のいずれか長い方を超えた時間
→変形期間の総枠(31日の月だと31×40(44)÷7)を超えた時間

と、日、週、変形期間と、段階をおって時間外労働にあたる部分を把握します。ここでいう所定労働時間とは、月初前あらかじめ提示した勤務予定表にのせた労働時間です。

社長のいわれたことは、月初前の勤務予定表作成において、その時間数に達するまで勤務予定を組むことができる、という意味では正しいですが、実際働いてもらって、さて今月時間外労働は何時間になったか、という実績把握の上では、上のやり方でないと、間違ってます。

最後に、所定労働時間が1日何時間かより、始業・終業時刻、休憩時間の定めは変形労働時間制にかかわりなく、就業規則の絶対記載事項ですので、その記載がないと所定労働時間が確定しません。早番、遅番があるなら、すべて網羅する必要があります。

質問した人からのコメント

2011/8/6 17:53:35

降参 ご回答ありがとうございました。
私が知りたかった事にぴったりとマッチし、まさに痒いところに手が届く回答を頂いたpptrwqさんをベストアンサーに選ばせていただきます。

ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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hen********さん

2011/8/601:53:50

・変形期間の暦日数÷7×44時間=法定労働時間となります。
この、法定労働時間を越えたものが残業となります。

社長の主張が正しいです。

hid********さん

2011/8/601:28:21

・正確ではない引用に何の意味があるんでしょうか?(なんのためにそんなものを書いたんです?)

・変形労働時間制は、各日の労働時間をあらかじめ特定するものです。
特定された時間数をオーバーすれば、それは割り増し賃金の対象です。

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