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無垢材の床鳴りと隙間について。 昨年の5月に建て売りで家を購入しました。 ここ数ヶ月で床鳴りと隙間がとても気になるようになりました。

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無垢材の”欠点であり、同時に利点”が「隙間が開く事です」 どんな方法を使っても「無垢材に隙間は付きものです」 但し”含水率の限界まで乾燥させて、施工したのに”がとても重要なのです。 いい加減な乾燥の”床材”を使用した場合は「論外」ですが。 (建て売り業者なら、今の流行りで「取り入れただけです」 同じ様な物件に問題が無いのは、単なる偶然だけでしょう) カーペットを敷いたぐらいで「隙間は広がりません」 (こんな良い訳をしているぐらいだから、貼り替えはしてくれないはずなので) ”紛争調停制度”がありますから(住宅瑕疵担保保険に付いています) ※間違えないで頂きたいのは、住宅瑕疵担保からの保険金支払いの話では ありません。 当事者間(この場合、あなたと工務店)で話がつかない場合は、 第三者(この場合、建築のプロと調停員の計3名とあなた達が参加して 「解決の方法を探る」話合いをする制度です(費用は1万円ほどです) 住宅の「引き渡しの際にくれた書類の中に、瑕疵担保の証書」が あるはずですから、ぜひ探して”紛争調停”を、してください。 多分それしか有りません。

自分は神社の宮司をしております。 神社はすべて無垢の木を使った床ですが、多少の隙間は、木が呼吸しますから、発生しますが、綿棒が入るほどの隙間が発生するのは異常だと思います。 また、床なりなどは全くありませんから、単なる施工不良でしょう。 ちなみに、一昨年、屋根の接合部分から、雨漏りが発生してしまい、床板が濡れてしまい、神社は、基本無人ですので、しばらく、水で濡れた状態が継続して、木が暴れてしまったことがあります。 ですが、それでも綿棒がはいるほどの隙間は空いていません。 もちろん、床もなりません。 ・当たり前ですが、暴れる量は、厚みや幅、樹種に大きく依存します。 そのような情報がない状態は、どなたも適切なアドバイスはできにくいかと思います。 ただ、個人的には、無垢だからというのをいいわけにしていると思います。