ツリーオブライフ

ツリーオブライフ ツリーオブライフという映画を観てきました。カンヌ映画祭で最高賞をとったらしく、ブラッド・ピットさんが出演されているということもあり興味をそそられました。 で、感想なんですがその内容があまりにも難しすぎて何を表現しようとしたのかほとんど理解できませんでした。評価も人それぞれで賛否両論というかんじです。 この作品は何を表したかったのか(テーマなど)を少しでもいいので教えてください。お願いいたします。

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ベストアンサー

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ツリーオブライフ ネタバレです。 あくまで私の解釈ですが、この映画の言いたかったこと、テーマは、以下のように解釈しています。 人間の一生には家族の悩み、親子間の葛藤、生活そのものの苦難・・・などがついてまわるが、その全ては人類が始まる太古の昔からつながっている。一個人の苦悩は取るに足らないようなものであっても、地球の全ての生命とつながっている。憎しみや悪意のある衝動や数々のわだかまりも、万物を受け入れ、他者を許し、全ての人を慈しむことで、キリストのような救世主を待たなくても、全ての人類が救世主たり得て、世界を悪意ではなく愛で包むこともできるのだ。 私は、特にラストシーンからそのような意味を受け取りました。 911以降の宗教間・民族間の不寛容。リーマンショックなどの経済的先行き不安、そして世界の不均衡。そんな現代の世情に対して示した映画なのではないかと思いました。 人を許し、慈しむ事、愛のある事こそが、人間に求められていると。 ただの、一個人の私見です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

お二人様ご回答どうもありがとうございます。このような表現が最高賞をとる結果になったのでしょうか。

お礼日時:2011/8/25 20:16

その他の回答(1件)

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内容は意外に単純すぎてわかりにくいのではないのかな テーマはアメリカ人の癒しですよね ストーリーのある映画というより映像芸術的な作品です おそらくですが人間のはしくれに生まれた人はそのために好きな人と別れることの悲しみ、つまり愛別離苦(仏教用語ですが)を持つけれどもどの時代のどの人とも、自分とさえも常に会うことは可能である、というような信仰的な?癒しを与える映画だと思います なぜ日本市場に配給、って気がしましたが映像作品的な美、ということで許される感じです 若くして亡くなった弟に長男(長じたときを演じたのがショーンペン)がいつまでもコダワリを捨てられずに苦しんでいて夢のような形で子供の頃の家族に海べで会う映像がラストに見られますね とちゅう海中生物や恐竜なども出演してほんわか笑いをもとってました 周りの席でも終ってからほんわか笑いを漏らす人もままいらっしゃいました 癒されることは癒される、けどやっぱり苦悩の時代のアメリカ向けなのは否めない、、、