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EPRパラドックスでは、2つの電子は 光よりも速い速度で情報を伝達します 速度は無限ともいいます いったい、なんです これ? そんなわけのわからない法則があるんでしょうか あるなら科学でいつか解明できるのですか

補足

s_hyamaさん >間違った事実 とは何でしょう、具体的な指摘が無い以上、反応できません そのコピペでも、片方が決まれば片方も決まる、それは 光よりも速い伝達があると書いてあるじゃないですか 回答の量子複製不可能定理やNo communication theorem はいったい質問と何の関係があるんでしょう 前面速度が越えないなら、EPRでもそれは言えるかとかを 自分の言葉で解説してもらいたいです、次回に期待します

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

若干質問が哲学的すぎました 物理でわからないから、パラドックスという そういうことですかね

お礼日時:2011/8/28 23:10

その他の回答(1件)

おまえ、やたら間違った事実自分で作って質問するんじゃないよ 君の質問でぐぐったら、以下が出てくるだろ、ちゃんとした見解はみてから、質問したら? 光速は、エバネッセント波が関与する現象、たとえばトンネル効果などにおいても超えることができる。エバネッセント波の位相速度と群速度は光速を超えうることが、実験によって示されている。しかしながら前面速度は光速を超えられないとされているため、この場合にも情報が光速を超えて伝播することはない。 量子力学では、ある種の量子的効果が光速を超えて伝播することがある(実際に、空間的隔たりのある物体同士の相互作用は長らく量子力学の問題であると見なされてきた。EPRパラドックスも参照)。たとえば、二つの粒子の量子状態が量子もつれの状態にあり、一方の粒子の状態が他方の粒子の状態を固定するものとする(ここでは、一方のスピンが+½でなければならず、他方が-½でなければならないとする)。観測されるまでは、二つの粒子は(+½, −½)および(−½, +½)という二つの量子状態の重ね合わせ状態にある。二つの粒子が離れ、一方の粒子が観測されて量子状態が決定されたとすると、自動的に他方の粒子の量子状態も決定される。もし、ある種の量子力学の解釈のように、量子状態についての情報が一つの粒子について局所的であるとするなら、次のように結論づけなければならない。すなわち、最初の観測がなされると、二つ目の粒子は即座に、その量子状態を占めるのである。しかしながら、最初の粒子が観測されたときにどちらの量子状態にあるかを制御することは不可能なので、この方法でも情報は伝播できない。物理法則は、情報がもっと賢い方法で伝播することをも妨げており、これは量子複製不可能定理やno-communication theoremへとつながることになった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E9%80%9F