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これからの時代「スペシャリスト」と「ゼネラリスト」どちらを目指すべきですか?

pap********さん

2011/8/3011:03:17

これからの時代「スペシャリスト」と「ゼネラリスト」どちらを目指すべきですか?

スペシャリストは、特定の分野に関する深い知識と専門的な技術を持ち、その分野に特化して仕事をする人のことです。

ゼネラリストは、複数の分野においてある一定以上の知識や技術を持ち、仕事をしていく人のことです。

先日、2人の先輩に、意見を聞くと全く違う回答が得られました。

先輩A「時代の変化に、一々右往左往しない確固たる専門性を持ったスペシャリストを目指せ」

「ゼネラリストなんて要は器用貧乏に過ぎない、都合よく利用されて、時代が変化すれば安く使える者に取って変わられる」

先輩B「一つの分野や技術に精通しても、時代の変化には対応出来ない」

「スペシャリストは云わば専門工に過ぎないから、一定以上の出世は望めない」

先輩A「誰でも出来る様な事を幾らこなせても、それは使い捨ての便利屋にすぎない、安く使える人間は幾らでも居る」

「一つの事を究めるだけでも一生掛かる、そしてそれに徹する事が出来る者は、何れ一角の人物に成る」


先輩B「世の技術というものは常に変化し進化する、1つの事に固執すると後で泣きを見る、今の時代は専門性よりコミュ力が大事」

「そもそも、そこまで1つに突出した能力は一般社会では求められていない、そんな能力があれば会社に居る必要もない」

先輩A「お前の専門分野で、ある程度有名になれ、それが間違いない」

先輩B「そんなサラリーマンは殆んど居ない、人並みの事を数多くこなせ」

先輩A「とにかく、お前が何が出来るのか自信を持って、他人に言える人間にならないとダメ」

先輩B「組織では自己主張よりも、協調性が一番大事、空気読めない奴、お世辞言えない奴はダメ」

先輩A「自分と仕事に、プライドを持って頑張れ」

先輩B「組織と顧客の為に、プライドを捨てて頑張れ」

と仰る事が真逆でした。

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ps_altさん

編集あり2011/9/203:59:30

これからの時代は、両先輩が言われた両方の能力を兼ね備えた人材が求められると思います。

つまり、ビジネスに関わるある分野における深い知識と専門的な技術をもち、なおかつ、その周辺および会社の内部事情をよく理解しており、専門以外の人とも円滑にコミュニケーションがとれる、組織の一員として効率的に働ける人材です。

実際、アメリカやヨーロッパでは(最近では日本でも)このような能力を重点的に教育する大学院プログラムの重要性が認識されており、急増しています。そのようなプログラムの卒業生は、伝統的な大学院教育を受けた人と比べると、就職後の特に働き始めてから10年以降の平均給料にかなり差が出ることも知られており、そのような人が企業において重要な役割を担い昇進が早いという事実を裏づけています。

両先輩が言われたことに関してですが、例えば、米国では「自分がどのような能力をもち、その能力を使って、企業にこのような形で貢献できる」と明確にアピールしてそれを実践することが必要ですが、そのようなことを日本のとくに古い体質の企業でやったら、一発で嫌われますよね。また、どの世界でも、空気を読んだりお世辞を言うことも時には必要だと思いますので、両先輩が言われたことは(それぞれが念頭においている環境のなかでは)正しいと思います。

また、「自分と仕事に、プライドを持って頑張れ」と「組織と顧客の為に、プライドを捨てて頑張れ」は、同じ「プライド」という言葉を使っているので確かに真逆のような気もしますが、ただ、前者は「自分がやっていることに責任と誇りをもち」後者は「私欲を捨てて、顧客が本当に満足するようなことをしろ」と言いたいのでしたら、矛盾しないですよね?むしろ、これらを合わせて「自分がやっていることに責任と誇りをもち、私欲を捨てて、顧客が本当に満足するようなことをしろ」というのは至極まともな気がしませんか?

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ID非公開さん

2011/8/3017:03:05

貴方の意見に対する意見は他の人たちに譲り、ご質問「スペシャリストかゼネラリスト」かだけに回答します。


職業を選ぶ分野によって回答が異なりますが、一般論としては可能ならスペシャリストを目指してください。その方が圧倒的に難しいからです。ゼネラリストは世の中には五万といますが、スペシャリストは唯一無二の存在になれば、退職という概念はありません。死ぬまで働くことができるのはスペシャリストの方が有利です。

少子高齢化でどんどん需要がなくなっていく世の中で、ゼネラリストは職を探すのが困難になっていく可能性が高いですし、ライバルが大勢いますが、スペシャリストは選ぶ分野さえ間違えなければずっと食えます。


といいながら、私は一般呼称的にはゼネラリストですがね(笑)

riv********さん

2011/8/3012:43:22

面白いほど極端な違いですね。

基本的にその手の理屈にどちらがよい,などと考えることがナンセンスです。どちらがよいかは,仕事,環境,家庭,性格,能力,それこそTPOで異なります。あなたにとってどちらが自分の望むキャリアになるのかによって決まるわけですから,好きな生き方を選べばよいと思います。

一般的な話ですが,日本では主となる職能+副次的な職能をいくつか,というキャリアを持つ人が多いという研究があります。例えば,長いキャリアの中で,営業だけをずーっとやってきた人よりも,営業を主としつつも,ちょっとは違う仕事もやっている,そういう人が多いようです。これって,別にスペシャリストとも言えるし,ゼネラリストともいえるものですよね。

基本的にスペシャリストとゼネラリストという定義自体が極めて曖昧なものですから,いちいちそんなこと気にしてたら生きていけません。「どちらのいうことも一理ある」ぐらいにだけ思っておいて,はいはいと聞いておけばよいのです。

個人的にはこれら二つは両立可能なものだと思っています。例えば,エジソンは日本では発明家ですが,海外では「実業家」「起業家」という捉え方をされていますし,古代のギリシャの数学者は,同時に哲学者であったりもします。

本当に物事を極めている人というのは,他のことについて極める能力を持っている人だと思いますから,スペシャリストでもあり,ゼネラリストでもあるのだと思います。

sw0********さん

2011/8/3011:51:29

どちらの説明にも矛盾した所があるので当てにはなりませんよ・・・。

スペシャリストだから、ひとつの物だけ専門的に勉強しても、周りの関連する分野も知らないと知識としては活かせないし、ジェネラリストだからといって、何かに深い造詣が無いと、上手くアピールができない。


ただ、一つに絞る必要はないので、両方のいい所だけを手に入れたらいいかと思いますよ!

rap********さん

編集あり2011/8/3012:03:37

どっちか選択するのは不正解です。どっちも選択して必要な部分をピックアップするのが正解です。人生はそんな二元論では解決できないですよ。どっちか選んで正解だったら苦労しないです。どうも受験勉強(スコアリングするので定型の答えがある)を長くやっていると決まった回答があると考えがちですが、リアルワールドで決まった答えがあることはまずないです。非常に流動的です。

スペシャリスト的すぐれた能力は必要、しかしそれだけではただの異端で社会では生きていけない。人間は組織や共同体で生きている。どれだけ能力があっても協調、意思疎通できない人間は排除される。だからゼネラリスト的柔軟さも必要。かといってただの言いなり協調だけでもだめ。意思表示、思考は必要。

研究者(スペシャリスト)だってただの学者バカだと全然だめですよ。地位を築いたり、資金を集めたりしないといけないんですから、なかなか生き残れないです。やはりAB両方の総合力のある人間じゃないと生き残れないです。

A,B言ってることは同じですよ。Aはプライドを持って仕事をしろ、Bのプライドは仕事でタスクを遂行するためには、頭を下げたり泥くさいこと(そういうプライドを捨てろ)が必要といってるんです。プライドを捨てるプライドを持てということです。

スペシャかゼネラルかというより自分で考える力が大事です。アドバイスは聞いたほうがいいですが鵜呑みはだめです。自分なりに情報を咀嚼、整理して目的に即した必要な部分だけをピックアップし、組み上げ、自分のものにしないと迷走するでしょう。正直ねAB先輩はあなたのこれからの人生に責任なんか持ってくれないです。あなた自身が軸を持っていた方がいいですよ。

pet********さん

2011/8/3011:33:36

武術の世界では、一途は大成しないといわれます。例えば剣の道を究めたかったら、剣以外のことにも興味を持たなければければなりません。

スペシャリストになろうと思ったら、ある程度のゼネラリズムが必要になってくるのです。だから先輩方の仰ることは、どちらも間違っていません。

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