ここから本文です

「星を継ぐもの」(ジェイムズ・P・ホーガン 著;池央耿 訳)のあらすじを教えて...

アバター

ID非公開さん

2011/8/3113:28:50

「星を継ぐもの」(ジェイムズ・P・ホーガン 著;池央耿 訳)のあらすじを教えて下さい。

結末まで、ネタバレあり でお願いします。

SFは本も映画も苦手なんですけれど

「星を継ぐもの」はSFの大傑作らしいので知りたいです。

補足・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最終的に出された結論は、驚くべきものでした・・・・
・・・・(●O●)ほうほう!

(この部分のネタバレは差し控えておきます・・・
・・・エッそんな殺生な(;_;)

わかりやすく書いて頂きましたがそれでも頭がウニで、多分私はこの本を読んでも理解できないでしょう。
新たに質問しますのでご回答お願い致します。m(__)m

閲覧数:
4,823
回答数:
1
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kaku7sさん

編集あり2011/9/413:28:39

以下、ジェイムズ・P・ホーガンのSF小説
「星を継ぐもの」の内容・結末についてふれます。
未読の方はご留意下さい。





------------------





------------------

プロローログは、いつ、どこなのかもわからない
場所です。
戦場から逃れてきたとおぼしき2人の疲れ切った
男が登場します。
一人は死にかけており、もう一人の男の
コリエルは、その男を洞窟内に寝かせて、
助けを呼ぼうと、ひとり歩き出します。

ここから本編になります。
舞台は月に基地が築かれている近未来の
地球です。
月の洞窟で赤い宇宙服を着た死体が
発見されます。
調査の結果、死亡したのは5万年前と判明し、
騒然となります。
各分野の優秀な科学者たちが集められ、
「チャーリー」と名付けられた死体を調べることに
なります。

物理学者のハントと生物学者のダンチェッカーを
中心に調査が進められますが、次々と謎が
出てきます。

チャーリーが残した日記が解明され、そこから
彼の出身惑星は火星と木星の間にあり、それが
戦争の際に超兵器で破壊されてアステロイドベルトが
できたらしいことが判明します。
その惑星は「ミネルヴァ」、チャーリーの属する種族は
「ルナリアン」と名付けられます。

また、その日記には、戦争の様子が記されていました。
(読者は、ここでエピローグがこれをうけてのもので
あったことがわかります。)

一方で、ガニメデで太古に難破したと思われる
異星人の宇宙船が発見されます。
この異星人は「ガニメアン」名付けられます。
また、その宇宙船の中には地球系統のものと
思われる生物サンプルがありました。


ルナリアンとガンメアンの関係は、なぜ、ミネルヴァの衛星に
いたはずのチャーリーの死体が月にあったのは、等々の
謎が次々とでては、それに対する仮設が考え出されます。
最終的に出された結論は、驚くべきものでした。
(この部分のネタバレは差し控えておきます。)

エピローグは、地球で旧石器時代の発掘チームの
様子が描かれます。
プロローグを受け手の洒落た終わりになっています。


この作品は、この後、「ガニメデの優しい巨人」、
「巨人たちの星」、「内なる宇宙」と続きます。
しかし、魅力的な謎の提示と、それに対する
科学者たちとの推理とに終始する「星を継ぐもの」が
一番面白いように感じます。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。