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レッドゴッドの血は脈々と現在も受け継がれているのですね?

mus********さん

2011/9/1412:56:31

レッドゴッドの血は脈々と現在も受け継がれているのですね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2011/9/1610:00:36

初期においてはスピード色が強く、スタミナに限界のある父系だった。しかし他のナスルーラ系分枝のミルリーフ系、ゼダーン系と同じく、世代を重ねてスタミナが注入され、今日では欧州を代表する名ステイヤー血脈に様変わりしている。

その祖となったレッドゴッドは、ナスルーラ産駒らしく純然たるスプリンターだった。競走成績も決して一流と呼べるものではなかったが、種牡馬となるやナスルーラの仕上がりの良さ、気の強さ、スピードを伝えて成功。同系のグレイソヴリン系とともに、まず欧州のスピード血脈として栄えた。

初期の後継種牡馬としてはイエローゴッド(輸入種牡馬)が有名で、抜群の仕上がり、スピードを伝えて英2歳リーディングサイヤーとなり、1970~80年代の2歳戦、短中距離戦で一世を風靡した。欧州の代表産駒にはネビオロ(英2000ギニー)、パンパポール(愛2000ギニー)らのクラシック馬がいるが、日本でも大成功してカツトップエース(日本ダービー、皐月賞)、ファンタスト(皐月賞)、ブロケード(桜花賞)らを出した。

このレッドゴッド系をステイヤー血脈へと変身させたのは、晩年の傑作ブラッシンググルームだった。競走時代はスピードと決め手に優れた名マイラーだったが、種牡馬としては自身の母系のスタミナも伝え、新たなステイヤー血脈を確立していった。

後継種牡馬もレインボークエスト、ナシュワンらが成功してサイヤーラインを発展させており、2400mの英ダービー、凱旋門賞どころか、2800mの英セントレジャーを勝つ馬までも誕生している。

質問した人からのコメント

2011/9/17 08:16:15

ありがとうございました。

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