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床の耐荷重が180kg/㎡であるということは、1㎡に180kg以上の荷重をかけた場合には...

ebi********さん

2011/9/1518:35:21

床の耐荷重が180kg/㎡であるということは、1㎡に180kg以上の荷重をかけた場合には耐える保証がないということではないのでしょうか。

床の耐荷重は180kg/㎡と定められているようですが、これはあくまで「その部屋全体が耐えられる荷重を規定するための基準」だと考えて良いのでしょうか。

鉄筋コンクリートのアパート住まいなのですが、家具のレイアウト上、壁に沿って本棚を置くのではなく、壁から部屋の中心方向へ突き出す形で本棚を設けています。(0.9m×0.8m程度の長方形の一辺が壁に接しているという配置です。)
ふと床が抜けないか心配になり、調べてみたところ180kg/㎡という基準を見つけました。
本棚エリアは0.7㎡ほどで、高さ170cmほどの空間がほとんど本棚と本で占められており、明らかに180kgではすまない重量が掛かっています(300kg程度?)。
途端に心配になりましたが、冷静になると、この考え方だと0.7㎡に大人5人が固まって立ったら危ないということになってしまいます。

さらに調べたところ、この180kg/㎡という数値は、あくまでその部屋全体としての耐荷重を規定するためだけの指標であり、その部屋の面積を乗じて始めて意味のある数値になる…という理解の方が正しいらしいことがわかりました。
したがって、局所的な0.7㎡に300kg掛かっていても、ある程度広い面積の平均で180kg/㎡を下回っていれば心配ないという認識で構わないのでしょうか。

また、局所的な床の耐荷重に関する基準値はないのでしょうか。

何卒よろしくお願いいたします。

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yub********さん

2011/9/1521:48:34

基本的に、質問者様の認識でOKかと思います。

建築基準法において定められる
住宅用途の長期積載荷重の最低基準は、
180Kg/㎡ですが、
これは、あくまで平均的な長期荷重が
、この値を超えないようにすべきである・・
という事であり、
局所的に、この値を超えてはならない・・
というものではありません。

例えば、10㎡の部屋なら、
積載される総荷重が、1800Kgであっても耐えられるようにする。
というものです。

この基準の値というのは、最低限のものであり、
実際には、この180Kg/㎡という値に対し、
余裕を持たせたものになっている事がほとんどです。

実際の建物で局所的に180Kg/㎡を超えると
即、危険という事は、まずあり得ないと思います。
設計する際に、最低限確保すべき性能として、
この値があるわけです。

少々この値を超える積載荷重を
床に作用させたからといって、
それが、即、崩壊に至るという事は、
通常程度以上に造られた床では、あまり考えられない事です。

ですが、注意を要する点もあります。
長期に渡って、荷重が作用し続けると、
コンクリート系材料や、木質系材料で造られた床の場合、
クリープたわみが次第に大きくなっていき、
それが原因で、その部屋が実際の使用に耐えられなくなる可能性もある・・。
という事です。

厳密に言えば、その床(スラブ)の構造をしっかりと検討しなければ
先に書いたクリープのような、
思わぬ問題の発生する可能性がある・・。
とも言えなくはないですが、
まずは、大丈夫だと思います。
(くどいようですが、長期的は注意が必要)

長々、書き連ねましたが、
結論としては、
部屋(というか、スラブ1面)での
平均積載荷重が180Kg/㎡を大きく超えない・・
というのであれば、まず問題は無い
と思います。

<追加の一例・・>
浴槽に張る水の重さは、
標準的な浴槽の縁いっぱいまではれば、
その圧力は、400~500(kg/㎡)になります。
それで床が抜けたなんて、聞いたこともありません。
(これは、短期的荷重ですがね・・)

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ram********さん

2011/9/1709:52:45

◆確かに本棚は重いですね。建物構造は、何でしょうか。鉄筋コンクリートや重量鉄骨造であれば、一般的には全く問題ないでしょう。古い木造住宅や軽量鉄骨造ですと、壊れるということはまずないでしょうが、床のタワミや傾き、きしみ音など気になるところです。床がタワメば、本棚の座りも悪くなります。本棚を手で押してふわふわグラグラするようなら最悪です。多少手で押そうがびくともしないようであればまあ安心でしょう。(地震時の転倒防止措置は必要です。)
◆180kg/㎡が確保されていれば、10㎡ほどの部屋でも1.8tもの積載荷重があります。(設計上では安全率も見ますので倍の360kg/㎡でも耐えられるはずです。)まあ数字上は充分安全が確保されています。施工不良があったり、老朽化が進んでいれば話は別です。
【参考】画像;アマゾンより

◆確かに本棚は重いですね。建物構造は、何でしょうか。鉄筋コンクリートや重量鉄骨造であれば、一般的には全く問題ないで...

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ozi********さん

2011/9/1522:05:46

局所的な0.7㎡に300kg掛かっていても、ある程度広い面積の平均で180kg/㎡を
下回っていれば心配ないという認識で構わないのでしょうか。
・・・いいと思います、ただし鉄筋であっても二重床の場合、薄い床板(12mmとか)
ですと若干不安です。(300kgがホントだとピアノより重い)

また、局所的な床の耐荷重に関する基準値はないのでしょうか。
・・・局主的な荷重(集中荷重)の基準はありません。
180kg/㎡というのも本格的な書庫にするのが分かっているときなどは
想定して余裕のある荷重に設定するのが本来のあり方と思います。

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