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カキノヘタムシにやられない様水和剤を散布する時期は何時が良いのですか

kk3********さん

2011/9/2300:57:04

カキノヘタムシにやられない様水和剤を散布する時期は何時が良いのですか

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insect777さん

2011/9/2313:30:13

何時が、「なんじ」とも「いつ」とも読めますので、両方説明いたします。

防除時期は、お住まいの地域により異なりますが、おおざっぱにいえば、6月と8月の2回です。
私のところでは、1回目:6月初め、2回目:7月末~8月初め です。
これは、JA作成の柿防除暦に書いている防除時期です。発生の多い場合は8月下旬~9月上旬にも3回目の防除をするようにも書いています。

しかしなから、カキノヘタムシは春先からの累積温度で生育に差が出ますので、4月5月の気温が高い地域は、越冬した蛹が早く成虫になりますし、気温が低い地域は、遅くなります。
また、今年のように、春先の気温が低く、例年より1週間遅く発生しているということで、私の場合は、防除時期も1回目は1週間遅らせました。この情報は、農業改良普及センターからの情報(元は病害虫防除所)です。
よって、一番効果のある防除時期を知りたい場合は、お住まいの都道府県の病害虫防除所のHPの病害虫発生予察情報を御覧になるのが一番よいかと思います。なければ、隣県のHPを探してください。 防除暦を掲載している県もあります。

次に散布する時間ですが、この害虫はヘタから入り、果実が落ちる前にヘタから出て行き、次の果実に行きます。おそらく夜間に歩行で移動しると思うのですが、何時であれ、果実や枝に農薬を散布していれば、枝に触れた皮膚やヘタをかじった際に農薬を体内に取り込んで死んでくれますので、何時でも問題ありません。

なお、農薬の散布液が、果実や葉を濡らしてから乾かずに長々といると、薬害のリスクが高まりますので、農家は、早朝にすることが多いです。 また、夏場の日中の気温の高い時も、果皮が弱っているので、薬害のリスクが高くなります。
しかし、実際はそれほど気する必要はありませんし、昼間に散布したから薬害が出たという農家もほとんどいません。私も、時間がなく、8月初めの真昼間にスミチオン水和剤を散布したことがありましたが、大丈夫でした。柿側からいえば、何時でもOKです。散布する人の体力的な問題で、真夏の昼間の散布は避けるべきですが。。。

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