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大相撲取り組み終了後、勝利力士に代わって行われる「弓取り式」、千秋楽、これよ...

ryu********さん

2011/9/2612:58:03

大相撲取り組み終了後、勝利力士に代わって行われる「弓取り式」、千秋楽、これより三役の勝利力士に「弦」「矢」「弓」が贈られるがこれらの由緒、故事来歴などお教えください。

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zen********さん

2011/10/300:22:28

平安時代に行われた相撲節会で左近衛府と右近衛府に分かれ相撲を取り、勝った方の立会役が矢を背負って勝者の舞を演じたのが始まりといわれている。
今日の原型ができたのは1791年7月11日(寛政3年6月11日)に横綱である2代谷風梶之助が徳川家斉の上覧相撲で、土俵上で弓を受け「敬い奉げて四方に振り回した」ことからである。

本来は三役揃い踏みに大関として登場した2人のうちの勝者が行なっていたが千秋楽に幕内の取組がなくなり、幕下力士が行なうようになった。
なお明治以降に幕内力士が弓取を行なった記録も数例存在する。
元々は千秋楽にのみ行なわれ、この場所最後の勝者を称えてのものだった。
そのため千秋楽結びの一番が引分や痛み分けの場合は中止された。
1952年5月場所からは、毎日行なわれるようになった。

弓取を行なう力士は向正面に控えとして座り、結びの一番で東が勝てば東から、西が勝てば西から土俵に上がり弓を振り、四股を踏む。
なお控え席には何も敷いておらず、基本的に地べたに座る(関取が弓取を行う場合は座布団が用意されている)。
弓取を行なうのは原則として幕下力士だが特別に大銀杏を結い、化粧廻し(協会所有のものを使用、3月場所は東西会所有のものを使用)を締めて土俵に上がる。
基本的に横綱がいる部屋の力士によって行なわれ、横綱不在の場合は大関のいる部屋から選出される。

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