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夏場のガソリンタンクは大丈夫なのか?

nag********さん

2011/9/3018:03:15

夏場のガソリンタンクは大丈夫なのか?

大型バイクの、夏場のエンジンからの熱は半端じゃないです。。
エンジンの真上にあるガソリンタンクも高熱にさらされますし、日差しを受けたタンクの上側も触れないほど熱くなります。
タンクの中には気化しやすいガソリン。見えないけど中でガソリンがグツグツ沸騰しているのでは、などと心配になってきます。
発火事故などは聞きませんが、果たして大丈夫なんでしょうか。


あとカテ違いますが原発の格納容器の温度がやっと100度をきりました・・・というニュースであのでかいビルほどある容器全体が通常では常時100度以上(事故後は400度!!)で、中で大量の冷却水がグツグツ沸騰した様子を考えると恐ろしい規模の設備だなあ、と思ってしまいます。 (もっとも製鉄所では、もっと高温の巨大な溶けた鉄がありますし、大型船のボイラーや機関室も同様の高温環境ですね・・)

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ベストアンサーに選ばれた回答

hid********さん

2011/9/3020:09:20

要は・・・心配・・・って事ですね?
危ない所と、心配ない所を、知っている限り回答しますので、参考にしてください。
先ず・・・ガソリンに火が付く(発火する)には”酸素”が必要です。だから、気化したガソリンが空気と混ざって”可燃範囲”の混合比にならないと発火しません。
バイクのガソリンタンクの中の温度が上昇して沸騰しても、”可燃範囲”よりも濃くなっているので、異常高気温でも普通にある温度では、内部で自然発火はしません。火種も無いし。
タンク内のガソリン温度が上昇すると、仰るように”グツグツ沸騰”する場合があります。普通は、その様になってエンジン不調などにならない様に出来ていますが、異常気温や普通でない使い方の時は、”グツグツ沸騰”は起きます。
危険なのは、タンクの破裂などと思いますが、タンクのキャップには圧力を抜くバルブが付いているので、破裂は起きません。
んで・・・、高温時はタンクのエア拭き(圧力抜き)チューブの先からは気化したガソリンが出ているので、車体の下に出ているチューブの先に”火”を近づければ、空燃比が”可燃範囲”になったら”火種”があれば発火するでしょう・・・理屈ですから、私もやった事はありませんが、試さない方が良いかと思います。
タンク内のガソリンは、60℃近くになると気泡を出して沸騰の様に気化し始めます。その時、タンク内は”エア抜き”があってもチョット高圧になります。タンクキャップの付近から、圧が抜ける”ピイー・・・”って言う音が聞こえる時もあります。その状態で、タンクキャップを開けない方が良いです。
実際に体験したことがありますが、”ピイー・・・”と言う音がしたので、タンク内の”沸騰”の様子を見ようとキャップを開けたら、タンク内の圧が抜けて沸点が下がったのか、ガソリンが沸騰して1m位の高さまで吹き出しました!!
もし、タバコでも吸っていたら・・・・最悪は・・・”ドッカン・・”でしょうね。オッカネー・・・。
変な事をせず、普通に使っていれば・・・問題なしの様です!
ガソリンは・・・”可燃範囲”の空燃比になった状態で”火種”が無いと発火しない・・・って、覚えておけば、安心と思います。
何百℃・・・は、普通は無いでしょうね。

質問した人からのコメント

2011/10/1 15:23:54

降参 細かく具体的な回答ありがとうございます。また他の方の回答もまたすばらしく、感動しました。ほんとにありがとうございます。安心して乗れます。

ベストアンサー以外の回答

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str********さん

2011/9/3019:29:02

夏のタンクを触って熱いと思っても、やけどはしないので、せいぜい60~70度前後の温度かと思います。

nya********さん

2011/9/3018:30:07

えと、ガソリンの発火点は250度前後だったと思います。


水冷エンジンの冷却水は高くなっても100度を少し越える程度。空冷エンジンのオイルでも140度あたりが上限(それ以上だとエンジン焼き付きます)。

つまり、エンジンその物は人間が触れば当然物凄い熱さですが、表面温度は200度を超えない程度と推測します(実際に測った事はないですが…)。

なので、ガソリンタンクはガソリンが勝手に燃え出すような温度までは上がらないって事です。考えてみれば当たり前の話ですけれど。更に、ガソリンタンクには圧力抜きの穴があり、内部の圧力が高まって自然爆発するような事もありません。



因みに、原発の冷却水は大気圧よりも遙かに高い気圧の”圧力容器”内を循環するので例え400度でも沸騰はしません。震災直後の冷却水循環が止まった時には400度を遙かに超える温度になって、水が勝手に原子分解してしまったと言われています。3号機のど派手な爆発はこれが原因であるという説もあります。

万が一、圧力容器に穴が開いたりして圧が一気に抜けると、”水蒸気爆発”を起こします。1号機辺りは水蒸気爆発かなぁ…という感じ。

kur********さん

2011/9/3018:25:43

若い頃、毎年鈴鹿8時間耐久をバイクで観戦に行ってました。最後(33歳位)の時、大型バイクで高速を走って休憩していると、タンクキャップのエア抜き穴から、「ぴゅー」と音がしました。キャップを開けると、タンク内のガソリンが、ボコボコっと煮えたみたいになってました。知人のと、3台ともなりました。案外、走りますが、少しレスポンスが悪いです。

crz********さん

2011/9/3018:16:14

ガソリンの発火点は246℃ですから 炎天下放置程度では発火することはありません。
高温テスト条件もニーズによってアメリカのディスバレーなどでデーターを取りますので問題ありません。
又、内圧が上がらない様にタンクキャップにはブリザーが付いています。

tos********さん

2011/9/3018:12:02

ガソリンタンクについてですが、日常使用で今まで発火事件など1度も聞いた事無いです。
で、技術的な話は、過去ログにありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1453121589

気化した部分なのか知りませんが、タンクキャップの隙間から漏れる音は何度も聞いたことがあります。
私や仲間の間では、それはバイクがお腹を空かしている音というように捉えてます。実際、燃料が少なくなって来たときに、その音がしますので、、、、

レースなどで転倒時に燃えるのは、漏れた燃料がエンジンなどに付着して燃えるのだと思います。

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