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オペアンプなどのアナログ回路について調べていて、ミラー効果という用語が出てき...

dieck_strutさん

2011/10/3016:49:43

オペアンプなどのアナログ回路について調べていて、ミラー効果という用語が出てきました。ミラー効果とはなんなのかウィキペディアで調べてみようとしたのですが、何も書かれていませんでした。

ですので、ミラー効果とは何なのか教えてください。よろしくお願いします。

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k_fzr1000さん

2011/10/3017:18:47

dieck_strutさんへ

これを理解するには、先ずはこっちw理解して頂く必要が有るでしょうねぇ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%BF%E...

電圧ゲインを稼ぐ為に、エミッタ接地で電圧増幅する。と、ベースに入力される信号の位相(振幅)と、コレクターに出て来る信号の位相が丸っ切り反転しているのが解るでしょうか?
コレクターに、反転した信号が、遥かに大きい振幅で出て来る。

TrでもFETでも、電極間には容量成分が有りますよね?
振幅が大きくて反転している信号だから、この電極間容量を通じて、ベース or ゲートにフィードバックが掛かって来て入力信号を打ち消しちゃうのです。Cでの結合なので、高域に成る程NFB量が増える。から、ある所を境に、増幅度が下がって行く事に成る。し、増幅度を稼ぐ程、ゲイン落ちに成る周波数が下がって来るのです。
よってOpAmpの性能を測る指標として、GBwが在るのです。(高い周波数で高いゲインを稼げる程良い、と言う事)


余談ですが。
軽減する為には、コレクター電圧が揺れなければ良い。と考えて、もう一段TrやFETを重ねる「カスコード接続」が使われます。

質問した人からのコメント

2011/11/6 17:41:54

成功 詳しい説明をありがとうございました!おかげで良く理解できました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

skyskareipaさん

編集あり2011/10/3020:35:12

増幅率Aの反転増幅器の入出力間に浮遊容量Cがあるとき、あたかも入力に(1+A)Cコンデンサのあるのと同じ効果があることをミラー効果といいます。
A=100倍の増幅器では、cが100倍になって入力にぶら下がって見えるので、高ゲイン増幅器の周波数特性劣化の支配要因になります。

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