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創価学会が「南無妙法蓮華経」を商標登録しようとした理由は?

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ID非公開さん

2011/11/315:21:17

創価学会が「南無妙法蓮華経」を商標登録しようとした理由は?

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2011/11/321:10:13

「南無妙法蓮華経」商標登録の真相(聖教新聞より)

言うまでもなく、宗教に関連した神聖な用語や名称を商品名として登録することは、決して望ましいことではありませんが、世間では題目に限らず宗教に関連した用語、名称を商標登録しようとする動きが常にあります。
例えば、題目が商標登録されてしまうと、私達の気持ちからすれば不謹慎としか言いようのない使われ方をする場合も当然予想され、実際にそのような事実もありました。なかには、その商標を使って、私達の宗教的心情からは耐えられないような商品を作り、“大量に商品を買え”とか“商標権を大金で買え”等と言ってきた例も数多くありました。その商標は、商標法により原則として先に登録した人にその権利を認める制度になっていますから、先手を打つためには、こちらからそのような事態を未然に防ぐ必要があり、そのためには、こちらで商標登録という法的手続きを取らざるを得ない、ということになる訳です。

なお、一部に学会が題目を商標登録したのは、信仰の次元で題目を法的に独占し、題目をあげたり、本尊を下付したりすることを妨げようとする意図がある、等と言う人がおりますが、現実にそのようなことはありませんし、もともと商標というのは、“商品”についての標識であり、商品性とは関係のない題目そのものや、本尊について、その権利が及ぶというようなものではないことを考えれば、バカげた話であります。

ところで、商標登録を審査する特許庁において、宗教用語の商標登録を認めるか、認めないかについての判断が必ずしも一定していなかったため、それに応じて学会も対応を考えざるを得ませんでした。すなわち、戦後すぐに、すでに題目の商標が指輪等の商品名として登録されていたことに、昭和37年頃たまたま気づき、また、他の教団でもこの種の動きがあるとの話も入りましたので、事態を憂慮して、総本山にご相談申し上げ、その了承を得て、前記の趣旨から、あくまで防衛のため、一部種類について必要な手続きを取ったところ、これが昭和40年に登録されたのです。これで特許庁が題目も商標として認める方針であることを確認した形になりましたので、急いで他の種類についても、その手続きを取りましたところ、今度は認められませんでした。
そこで、特許庁の方針が「認めない」方向に変わったのかと思い、安心していたところ、昭和45年から46年にわたり再び第三者から題目の商標の出願がなされ、それに特許庁でこれを認める方向も示した事実がありました。折から、正本堂の落慶をひかえ、これに関連した商品が数多く販売されることも予想されましたので、その対策について、総本山にご相談申し上げ、その了承を得て、学会が事前に対処することになりました。その一環として特許庁の方針変更に備え防衛上押えておく必要あるとの判断で、題目の商標を出願しました。
しかし、昭和50年頃から一般的な宗教用語は商標として登録を認めるのは妥当でない、等の議論がマスコミを沸かせたこともあってか、特許庁として「認めない」方針に落ち着いたようなので、学会も52年1月には出願したものを全部取り下げています。

以上の経過のとおり、あくまで題目が他の第三者により商標登録され、独占的に俗事に使用されるのを未然に防ぐため、そのときどきの特許庁の方針を考慮しながら法的防衛措置としてあえて登録申請に踏みきったのが実情であります。

___


昭和55年7月4日、全国教師指導会の砌(みぎり)

御法主日顕上人のお言葉

「次に、先程も庶務部長から話がありましたが、大聖人の弟子ならば、また信徒ならば、お互いに正しいことだけを論じ合おうではありませんか。ただ今申した“物事のすり替え”の風潮が、僧侶の間にもあるように思えるのであります。
例えば、いつだったか“池田大作氏が三大秘法を破壊した”というような、くだらない、まるっきり間違いの怪文書が出ていましたね。そして、その内の第二番目が商標登録のことで“題目を商標登録したから題目を破壊したんだ”という。こんなばかなことを、よく言えるものだ。しかも麗々(れいれい)しく刷ってです。僧侶はまさか本気で信じてはいないだろうけれども、それを程度の少し低い信徒にもばらまくもんだから、それを見て本気で『ああ、学会はこんなに謗法だったのか』と信じてしまう。
さらに“池田大作は題目を盗み、しかも商標登録して商品化した”という。これは、先程庶務部長が言ったとおり、その頃の情況において、総本山を守るために、本山と話し合って行なったことですよ。それを、そのようにいっておるということは、すり替え以上の“欺瞞(ぎまん)”であります。」

http://6027.teacup.com/situation/bbs/960
http://6027.teacup.com/situation/bbs/959

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質問した人からのコメント

2011/11/9 00:19:32

降参 ありがとうございました。よく分かりました。

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おはぎさん

2011/11/319:27:23

聖教新聞に掲載された言い訳記事として…

①商標登録することにより、悪用を未然に防ぐ必要があった。
②"商品"についての標識だから、題目や本尊を法的に独占する意図ではない。
③正本堂の落慶をひかえ、これに関する商品販売のため防衛上おさえておく必要があり、出願した。
④宗教用語は登録になじまないので、特許庁として「認めない」方針になったので、出願を取り下げた。
以下のことから、創価学会の欺瞞体質が明らかになったのが、この御題目商標登録といえます。
もとより、他宗の人たちがお題目の悪用を考えて商売ベースにしたところで、それは日蓮正宗の宗旨本義から判断すると、どうでも良いわけです。
その裏には、池田大商人が正本堂で大儲けしようとの社長会記録にあるように、自らの商魂を他人から邪魔されたくないという、御題目を商売道具として独占したいという、実にさもしい魂胆が隠されています。
商標法に「未登録商標といえども、周知のものであれば、これに抵触する商標の登録はできず、かりに誤ってなされた場合異議の申し立てが可能である」とあります。
即ち、たとえ第三者が御題目を商標登録しようとしても、御題目は七百年以上前から使用されているわけで、それは世間周知のことであり、また、教義の根本に触れることなので、異議申し立てをするだけで充分対抗できていることは、多くの事例を見れば分かることです。

dev********さん

2011/11/316:17:42

私の持っている資料では、商標登録の理由そのものを明らかにしたものはありません。ただ、この時代の創価学会の資料を調べて浮かび上がることは、「邪宗教撲滅」を明らかに掲げています。その一環で、他の日蓮系の教団は邪教だからお題目を唱えるのを止めさせたいという発想から、他の宗派がお題目を唱えられないようにできたら、他の教団に致命的な打撃を与え、自らの教団だけで独占できると考えたようです。

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